Premiere Pro CCベーシック

新規プロジェクトの設定

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ビデオ編集を開始する場合、最初に設定するのが「プロジェクト」です。ここでは、プロジェクトの設定方法について解説します。
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06:47

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 新規プロジェクトを 作成する際に表示される 新規プロジェクトダイアログの 一般タブについて解説いたします。 始めてプロジェクトを作成する あるいは新規に プロジェクトを作成する場合には まず Adobe Premiere Pro CC を 起動し 最初に表示された スタートアップスクリーンから 「新規作成」にある 「新規プロジェクト」をクリックします。 ここで最初に行うのが プロジェクトの名前の設定です。 名前という欄を選択して ここで名前を入力します。 名前はアルファベットでも構いませんし 2バイト文字、漢字 ひらがなを使っても構いません。 分かりやすい名前を入力してください。 次に設定したプロジェクトの 保存先を指定します。 デフォルトでは ドキュメントフォルダの中にある Adobe 関連のフォルダが 指定されていますが 出来ればここのところが 各プロジェクトごとに新しいフォルダを設定し そのフォルダに 保存するようにする事をお勧めいたします。 新しいフォルダを設定する場合には この参照ボタンをクリックして 設定してあるフォルダを選択します。 例えばここではこのフォルダに yokohama という名前のフォルダを 選択してみました。 フォルダというところに 選択したフォルダ名が表示されています。 ここを確認し、フォルダの 選択ボタンをクリックします。 クリックすると場所というところに現在、 選択したフォルダのルートが表示されます。 これを確認して下さい。 次に一般タブにある それぞれの各項目を設定していきます。 まず最初に設定するのが 「ビデオレンダリングおよび再生」という 項目です。 ここではシーケンスに配置したクリップに対して 様々なエフェクトを設定していきますが それらを設定したら プロジェクトをどのように再生するか その再生方法を選択いたします。 まずレンデラーというところにある 設定項目ですけれども 下向き三角をクリックすると 選択肢が表示されます。 選択肢は二つあります。 「Mercury Playback Engine GPU 高速処理」という項目と その下「Mercury Playback Engine ソフトウェア処理」という 二つの選択項目があります。 この選択肢の内、GPU 高速処理というのは マシンに搭載しているグラフィックカードが 対応している場合に選択できます。 グラフィックカードが対応していない場合は この選択肢は表示されません。 その場合には、ソフトウェア処理を選択します。 グラフィックカードが対応している場合は こちらの GPU 高速処理を 選択してください。 この Mercury Playback Engine ですけれども これはクリップに対して 複数のエフェクトを設定した場合 高速かつ簡単に再生することが できるというテクノロジーです。 Mercury Playback Engine そのものは Adobe Premiere Pro CS5 から 搭載されたテクノロジーですけれども その特徴は3つあります。 まずひとつ目が 再生パフォーマンスの向上です。 例えば最近はやっている 一眼レフの動画の撮影などですけれども この場合再生の難しい H.264 コーデックを利用して 記録されていますけれども それらの映像もスムーズに 再生することができるという パフォーマンスを持っています。 また 64 bit マルチスレッドにも 対応しています。 これによってコンピュータが搭載している 全ての RAM を利用することができますし また 全ての CPU コアを利用して 例えば4K などの 高解像度並みの処理ができるようになり パフォーマンスが高くなっています。 また CUDA と オープンCL をサポートし グラフィックハードウェアを インストールしていなくても 全ての処理を CPU で行うのではなく 一部の処理をグラフィックカードに 転送することで 高いパフォーマンスとレスポンスを 得ることができるようになっています。 続いて「ビデオ」という項目の設定です。 これは「表示形式」とありますけれども デフォルトでは タイムコードが設定されています。 下向き三角をクリックすると プルダウンメニューの中から タイムコードや フィート+フレーム あるいはフレームだけといった 選択肢が表示されています。 このうち通常このタイムコードを 選択してください。 フィート+フレームというのは フレームベースの時に利用されていた 標準的な時間測定方法なんですけれども この場合、 16 mm のフィルムと 35 mm のフィルムに応じた 選択肢があります。 これらはフレームのサイズが異なるので 1フィート分の中にある フレームの数が変わってくるということから オプションが2つあります。 また、フレームだけの場合は フレームの数で時間を指定する事になります。 例えば、1秒間 30 フレームある場合 タイムコードを利用して表示した場合には 1秒という表示になるのですが フレームの場合には 30 フレームというような形で 指定する事になります。 ここのところはデフォルトのまま タイムコードを選択しておきます。 また「オーディオ」ですけれども オーディオの表示形式も プルダウンメニューを表示すると オーディオサンプルと ミリ秒という選択肢があります。 通常はこちらのオーディオサンプルの方を 選択しておきます。 これはオーディオデータをサンプリングした時の 周波数で指定するという方法で 通常はこちらの方法が利用されています。 ミリ秒という方は時間で表示する方法で 1/1000 秒単位で 表示されるようになっています。 また下にある「キャプチャ」の 所ですけれども これはテープベースの映像を取り込む場合の 取り込み方法を選択する項目です。 DV と HDV があります。 DV というのは標準形式の映像を 取り込むときの方法で HDV というのは MiniDV テープに ハイビジョン方式の映像を記録されている物 これを取り込むときの方法です。 なお、 AVCHD などの ハイビジョン形式で映像を扱う場合には このキャプチャの所は どちらの項目が設定されていても 全く影響はありませんので 関係ありません。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 新規プロジェクトを作成する際に表示される 新規プロジェクトダイアログの 一般タブについて解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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