Premiere Pro CCベーシック

複数のクリップを配置してのトリミング

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このレッスンでは、Adebe Premiere Pro CC でビデオクリップのトリミング作業を行う際、複数のクリップをトラックに配置してトリミングを行うときのポイントについて解説いたします。。
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09:14

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で ビデオクリップのトリミングを行う際 複数のクリップをトラックに配置して トリミングを行うときの ポイントについて解説いたします。 通常 Premiere Pro を使って ビデオ編集を行う場合 シーケンスのトラックにビデオクリップが 1個だけしか配置されていなくて それをトリミングするというのは こういったケースは非常にまれです。 通常は複数のクリップが トラックに並べられていて その中の1つのクリップを選んで トリミングをしていくというのが 通常の作業になります。 ですので、ここでは複数のクリップの中から 1個クリップを選んで それをトリミングしていくという方法について ご説明いたします。 まず、トリミングに必要なクリップを 並べてみましょう。 プロジェクトパネルにフォルダーごと ビデオクリップを読み込み そのビデオクリップに適応した シーケンスを1個作っておきます。 ここへクリップを並べますが クリップを選択する時に Ctrl キーを押しながら ビンをクリックすると プロジェクトパネルと同じ位置に ビンを開くことができます。 この中から複数のクリップをまず並べます。 ちょっと作業領域を変更します。 それと トラックの幅もちょっと変えておきますね。 これで先ずクリップを 3つぐらいとりあえず選んでみて Shift キーを押しながら 頭とおしりの3つを選ぶと そのまま選べます。 これを配置します。 もうちょっとわかりやすいよう ズーム操作をして ちょっと大きくしておきます。 この状態で3つ、クリップを並べました。 この中の2つ目 このクリップを使ってトリミングする時の ポイントについてご説明します。 まず通常ですと、クリップの頭の部分に マウスを合わせると 矢印の形にマウスは変わりますので このままドラッグします。 そうすると、下の所バルーンヘルプに デュレーションという形で 今、3秒 13 フレームずらしましたよ 全体のデュレーションが 10 秒 17 フレームになっていますよ というメッセージが出ています。 この状態でボタンを放すと この様にトリミングはされるのですが ここにギャップが生じてしまいます。 ギャップが生じたら、ここで右クリックして 「リップル削除」を選択すると ギャップが解消できます。 同じようにクリップの後ろの部分を ドラッグすると 今、-1秒 28 フレーム トリミングしていますよというメッセージと デュレーションが全体で 8秒 19 フレームありますよということです。 ここでボタンを放すと こんな風にトリミングされますが やっぱりギャップが生じてしまうので ここで右クリックして リップル削除 ということでギャップを失くしていくのですが 毎回これをやるのは非常に大変です。 なので、ここではもうちょっと簡単に トリミングしていく方法をご説明します。 まず、今の操作を元に戻します。 Ctrl+Z キーを押しながら 元に戻していきますね。 これで元の状態に戻りました。 そうすると再生ヘッドが邪魔でどかします。 今度トリミングする時なんですけれども マウスをクリップの先頭に合わせた時に 赤い矢印に変わっていますが この時にキーボードの Ctrl キーを押してみてください。 Ctrl キーを押しながらマウスを合わせると 黄色い矢印に変わります。 Mac の場合には Command キーを押しながら マウスを合わせます。 この状態で今度ドラッグします。 同じようにですね 今、どれぐらいのフレームを削っていて デュレーションはどれくらいですよと いうのがメッセージで出ています。 ここまでは先程の状態と 同じなんですけれども ここでマウスボタンを放しますと この様にギャップを生じることなく トリミングすることができます。 おしりの部分は同じです。 マウスを合わせて Ctrl キーを押しながら黄色に変わったら ドラッグする。 メッセージは出ているんですんけれども このままボタンを放すと こういう風にギャップがないと。 これは次のクリップもそうです。 次のクリップの頭の部分にマウスを合わせて Ctrl キーを押しながらドラッグすると やっぱりギャップを生じないまま トリミングができます。 この様なトリミング方法を リップル編集というんですけれども リップル編集というのはツールパネルの中に 見ていくと 一番上が選択ツールですけれども 上から3つめに 「リップルツール」というのがあります。 このリップルツールを使って トリミングをするときにも 同じ状態でギャップを生じることなく 編集ができるという あるいはトリミングができるということで この場合にはリップルツールを選択しないで 選択ツールのままリップル編集を行うときの 手順という形になります。 どちらを使っても同じですので ここでは使い慣れた方を 覚えておいてください。 いちいちツールを選択する必要はないので 選択ツール+Ctrl キーで 操作した方が早いかと思います。 なお、ここでギャップを 見つけて削除するときの操作方法 これを簡単に行うための方法というのを ちょっと加えてご説明しておきます。 例えば編集をしていて この様にギャップがあちこちに 生じてしまったケースが いくつか出てくるかと思います。 もうちょっと作ってみましょうか。 もうちょっとクリップを配置して こんな風にギャップが 何か所かにできています。 この状態でギャップを削除していかないと いけないんですけれども まずギャップの見つけ方ですが ギャップを見つける時に シーケンスをズームしながら 見つけて行くというのが一番 一般的な方法なんですが それですと、なかなか作業も大変ですし 見落としという事も出てきます。 そのような場合には メニューの中から選択することができます。 例えば、「シーケンス」をクリックすると シーケンスの中に 「ギャップへ移動」というメニューがあります。 これを選ぶと更にサブメニューが出てきて サブメニューの中に 「シーケンス内で次へ」があります。 これを選択すると 再生ヘッドの所にギャップの ある位置に移動してくれます。 ここで右クリックして リップル削除を選択して ギャップを削除しますが また、こちらのギャップに移動する時には 同じように 「シーケンス」からメニューで 選んでいかなくてはいけないんですけども この場合よく見ると 「シーケンス内で次へ」の右の所に ショートカットキーが書かれています。 このモードですと Shift+= キーを押すと シーケンス内で次へジャンプするよと いうことですので この状態で Shift キーを押しながら = (イコール)キーを押してみます。 そうすると、次のギャップの所へ 飛んでいきます。 この状態でギャップを右クリックして リップル削除で削除していきます。 こういう方法が一つですね。 またこれは元に戻ることもできます。 シーケンス内で ギャップを見つけるように ジャンプしていく時には Shift キーの = (イコール)で ジャンプしていきましたけど 元に戻る場合には Ctrl+Shift キーを 押しながら元に戻っていきます。 Ctrl+Shift キーを 押しながら = (イコール)キーを押すと 後ろに戻っていくし Shift+= (イコール)キーを押すと 前に進んでいくという状態で ギャップのあるところを 簡単に見つけることができるようになります。 なお、キーボードのモードによっては これが = (イコール)キーではなくて Shift キーと例えば ; (セミコロン)を組み合わせて 使うというケースもありますので 必ず自分のマシンはどのショートカットなのか というのを確認する時には 「シーケンス」から「ギャップへ移動」を 選択して サブメニューでショートカットキーを 確認してください。 なお、Mac の場合は Shift+; (セミコロン) これで再生ヘッドが前に進みますし 後ろに戻る場合には Option キーと ; (セミコロン)を 押してください。 ひとつひとつ後ろに戻っていきます。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で ビデオクリップのトリミング作業を行う際 複数のクリップをトラックに配置して トリミングを行うときの ポイントについて解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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