Premiere Pro CCベーシック

マーカーを設定する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
このレッスンでは、Adebe Premiere Pro CC  のマーカー機能について、その基本的な使い方を解説します。
講師:
08:48

字幕

このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC の マーカー機能について その基本的な使い方を解説いたします。 マーカー機能とは何なのか ということなんですけど マーカーというのは 現在編集中のプロジェクトの タイムラインに設定する メモのようなものです。 タイムラインに設定したい目印 とも考えられますけど 簡単に言えば 何かメモ書きをしておきたい場合に 書くところがないので このマーカーを使ってメモを 設定しておくという形で 使っていきます。 尚、このマーカーには 大きく分けて2つのタイプがあります。 1つはプロジェクトパネルに登録されている クリップに対して設定するマーカーで これをクリップマーカー というように呼んでいます。 それに対して、シーケンスに配置したクリップ に設定するマーカーのことを シーケンスマーカー という風に呼んでいます。 最初にクリップマーカーの設定から やっていきたいと思います。 まずクリップマーカーを設定する クリップを表示します。 ここでは、プロジェクトパネルに 読み込んだ bin に中にある クリップを開きます。 まず bin を開きますが Ctrl キー、あるいは Mac の場合には Command キーを 押しながら、ダブルクリックして bin を開きます。 この中から マーカーを設定したいクリップを ダブルクリックして ソースパネルの方に表示します。 そしてマーカーを設定したい位置を 見つけます。 マーカーを設定したい位置を見つけたら コントロールボタンの一番左端にある 「マーカーを追加」という ボタンをクリックします。 そうすると 再生ヘッドの上に マーカーが設定されます。 更に、ソースパネルでの マーカー設定には、もう1つ 面白い機能があります。 例えば、この再生しながら マーカーを設定していくことができます。 再生中に、キーボードの M キーを押すと M キーを押した位置に マーカーが設定されます。 例えば、このような形です。 (映像の音) というように再生中に M キーを押した位置に とんとんとんという形で マーカーが設定されてきます。 では今度はシーケンスに クリップを配置して そのクリップにマーカーを 設定していきたいと思います。 まずシーケンスの方に クリップを配置します。 クリップを配置したら 同じように 再生ヘッドをドラッグしていって マーカーを設定した位置を見つけます。 位置を見つけたら 「マーカーを追加」ボタンをクリックします。 同じように、緑色のマーカーが 追加されます。 そして、このシーケンスの中の方も プログラムマーカーと同様に 再生中に M キーを押すことで 押した位置に マーカーを設定することができます。 (映像の音) こういう風に M キーを押した位置に 自動的にマーカーが設定されます。 この状態では単純に タイムラインに マーカーを設定したという 目印だけの機能しか持っていませんが これに今度、コメントを 設定していきます。 コメントを設定した場合は 設定したいマーカーですね どれでもいいんですけど コメントを設定したいマーカーを選んであげて そのマーカーをダブルクリックして下さい。 そうすると「マーカー」という ダイアログが出てきます。 ここで「コメント」という所に 何かコメントを入力します。 例えば こんな風にコメントを入力して OK ボタンをクリックします。 という方法もありますし もうちょっと簡単に 設定する’方法もあります。 プロジェクトパネルが組み込まれていた グループですけど 今 bin が開いていますが このグループの中に 「マーカー」というタブがあります。 この「マーカー」を選択すると マーカーを設定した位置の こういった 一覧が出てきます。 クリックすると、それぞれのマーカー位置が こう表示されます。 先程、先頭のマーカーに コメント入れておきましたけど そのコメントがここに表示されています。 同じように、ここでもコメントを 入力できます。 例えば、2つ目のマーカーの方には 何か こんな風に 「メモ入れます」みたいな あまり意味がありませんけど こんなものを入れておくことができます。 これは同じように この2つ目のマーカー、ダブルクリックすると コメント欄にコメントが入力されています。 必要があればコメントに 名前を入れることもできます。 こうした設定ができたら OK ボタンを押します。 これは同じように クリップマーカーの方も 設定が出来ます。 クリップマーカー、ダブルクリックすると 同じように 「マーカー」ウィンドウがでてきます。 ここで1つ「オプション」という所 見て頂きたいのですが 「オプション」の所 「コメントマーカー」というのと 「チャプターマーカー」 「Web リンク」 それと「Flash キューポイント」 というのがあります。 「コメントマーカー」というのは、今 使ったようにコメントを入力するものですけど 「チャプターマーカー」というのは DVD ディスクですとかブルーレイを 作る時に使うチャプターマーカー 所謂、目次として使う 1つなんですけど そのためのマーカーとして 設定することができます。 これは AdobeEncore という DVD ビデオ、あるいはブルーレイディスクを 作る専用のプログラムが あるのですけど そのソフトで利用することができます。 尚、AdobeEncore の方は 今回の CreativeCloud には 組み込まれていなくて 開発は CS6 で一応止まってます。 なので、個別にダウンロードして インストールして 利用するということになります。 その他、Web リンクとして 設定したフレームを再生した時に そこから Web サイトの方に ジャンプしていく、という機能を 組み込むことができます。 但し、これは収録する動画のファイル形式が この「Web リンク」に対応していないと 利用することができません。 同じように「Flash キューポイント」を 設定したフレームを再生した時に 例えば Flash 系のデータ 例えば Flash ビデオですとか そういったものを 再生することができるよ、という 併用して使うことができる機能になってます。 これらの設定が終わったら OK ボタンをクリックして下さい。 また、設定したマーカーなんですけど マーカーはですね マウスでドラッグすることで 設定位置を自由に変更できます。 クリップマーカーの方も同様です。 設定位置を自由に 変更することができます。 更にマーカーを削除したい という場合には 削除したいマーカーを選択して 右クリックすると メニューの中に 「選択したマーカーを消去」 というのがでてきますので これを選択すると いま選択したマーカーが 消えていきます。 また、すべてのマーカーをいっぺんに 消してしまいたい、という場合は プログラムモニターなら プログラムモニターの中で マウスを右クリックすると メニューが出てきますので この中の 「すべてのマーカーを消去」 を選択すると 設定したマーカー全部 消すことが出来ます。 同じようにソースモニターの中でも 選択して右クリックして 「すべてのマーカーを消去」 を選択すると マーカーを全部 消すことが出来ます。 このようにして マーカーを使っていくと 例えば、複数のユーザーで ファイルを共有しながら編集していく あるいはプロジェクトを共有しながら 編集していくという時に 非常に便利な コミュニケーションツールとして 利用することができるようになります。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC の マーカー機能について 解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。