Premiere Pro CCベーシック

ピクチャー・イン・ピクチャーを設定する

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2つのクリップを利用したピクチャー・イン・ピクチャーは、ビデオ編集でも人気効果の一つです。ただし、設定方法を間違えると、水来映像になってしまいます。正しい設定方法を学習しましょう。
講師:
09:30

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このレッスンでは AdobePremiereProCC の エフェクト機能を利用して ピクチャーインピクチャーを 作成する方法について 解説いたします。 まず、画面をご覧下さい。 ピクチャーインピクチャ―とは どのようなものなのか ちょっとここで確認しておきたい と思います。 まず、これがメインとなる画面 大きな画面ですね。 その中に小さな画面 入れてあります。 これがピクチャーインピクチャーですね。 今回、このレッスンでは 解説のために 大きな画面のことを親画面 小さな画面のことを子画面という形で 呼ばせて頂きます。 では早速、ピクチャーインピクチャーの 作成に入っていきましょう。 まず、ピクチャーインピクチャーに 利用するビデオクリップを 読み込んでおきます。 すると、そのビデオクリップに 適応したシーケンスを一個、作成します。 シーケンスを切り替えます。 読み込んだクリップを このシーケンスに配置して ピクチャーインピクチャー を作成していきます。 まずビデオクリップを シーケンスに配置します。 まず最初に Video1 というトラックに 親画面に利用する ビデオクリップを配置いたします。 こんな感じですね。 ちょっと拡大しておきます。 今度は、子画面に利用する ビデオクリップを ビデオクラックの2の方に 配置いたします。 ビデオクリップを選んで これを子画面にしたいので Video2 というトラックの方に 配置いたします。 見やすいように トラックの幅を、ちょっと変更いたします。 この様な形でビデオトラックの1の方に 親画面になるクリップを配置し ビデオトラック2の方に 子画面になる映像を配置いたしました。 確認してみると、これが親画面で ここから、これが子画面になる クリップになります。 では、一番簡単な ピクチャーインピクチャーの設定で エフェクトを使って設定していきます。 まず「エフェクト」パネルを開きます。 「エフェクト」パネルを開くと 幾つかの項目がずっと並んでいますけど この中の「プリセット」という カテゴリーを開いて下さい。 この中の上から2つ目 「ピクチャインピクチャ」 という項目があります。 これを三角マークをクリックして 開くと、更に 「25% ピクチャインピクチャ」 という項目があります。 これをまた開くと いろいろとまた出てきます。 「モーション」ですとか 「右上」「右下」「左上」「左下」 という形です。 ここでは「左下」という項目の 三角マークをクリックして 更に展開していきます。 この中に、また複数の設定が 並んでいます。 ここでは、一番上にある「PiP」 PinP ピクチャインピクチャ のことですけど 「PiP 25% - 左下」 というプリセットを選択します。 これを子画面となるクリップの上に ドラッグ&ドロップします。 こちらが子画面になります。 間違えて親画面の上に ドラッグしないようにして下さい。 これを子画面の方に持ってきて ドラッグ、そうすると 子画面の方のクリップ名の 右の所なんですけど 「fx」というマークが 黄色い色に変わります。 これで、プリセットが設定されてるよ ということがわかります。 同時にプログラムモニター 見て頂くとわかるんですけど 自動的に子画面に設定されてます。 これはプリセットを使って 簡単に設定する方法なんですけど これを手動で設定することもできます。 今度は全く同じクリップを この隣の方に 配置してみたいと思います。 煉瓦のクリップを Video1 のトラックに配置します。 そして、同じ用に Video2 に 子画面になるビデオクリップを配置します。 そうすると、この様な感じに 今度、これで子画面の方に 設定をしていくんですけど シーケンスの中で、子画面に利用する クリップを選択します。 ちょっと今、移動しますね。 子画面のクリップを選択します。 子画面のクリップを選択して、次に プログラムモニター上で 画面をダブルクリックして下さい。 ダブルクリックすると 画面の周りなんですけど 黄色い四角いハンドルが 表示されています。 上下、四角にこう 左右にも出てますね。 これ全部、ハンドルと呼ばれてるものです。 このハンドルをドラッグします。 ドラッグすると、この様に大きさを 自由に変えられます。 適当に自分で利用したいサイズに変更したら これで子画面の出来上がりです。 更に、表示位置なんですけど この子画面の真ん中辺りを ドラッグしていきます。 そうすると、自由に 表示位置を変更できます。 こんな風に表示位置も 自由に変えられます。 これは、手動で 子画面を設定するという方法です。 更にもう1つ 設定方法があります。 それが、エフェクトコントロールの中で 数値を操作しながら 設定していく、という方法です。 同じように、同じクリップを また配置してみたいと思います。 親画面になるクリップを Video1 のトラックに配置し 子画面に使うビデオクリップを Video2 に配置しました。 確認すると、こんな感じですね。 それぞれサイズは同じです。 では次に子画面になるクリップを 選択して 「エフェクトコントロール」タブを クリックします。 で、「エフェクトコントロール」パネル を開きます。 開くと、エフェクトコントロールの所 「ビデオエフェクト」とありますけど ここに3つのデフォルトで設定されている エフェクトがあります。 ピクチャー・イン・ピクチャーで利用するのが この中の「モーション」という エフェクトです。 「モーション」のエフェクトの 左端にある三角マークをクリックして 展開します。 そうすると 「位置」とか「スケール」とか 「回転」とか いろいろなパラメーターが並んでいます。 この中の、まず最初に 「スケール」というパラメーター これの三角マークをクリックして展開すると スライダーがあります。 このスライダーをドラッグしていくと ここのように自由に 子画面のサイズを変えることができます。 このくらいで良いでしょうか。 更に今、真ん中に表示されていますので 「位置」という、このパラメーター これを操作して 表示位置を変更していきます。 まず、この左側にある数字 これをスクラブすると プログラムモニター 見たらわかるように 左右の位置を調整できます。 更にこの右側、この数値を スクラブして変更すると この上下の表示位置を 調整できます。 この様にして、パラメーターの中ですね。 「モーション」のパラメーターの 「位置」と「スケール」を操作することで この様に同じような ピクチャーインピクチャーを 作成できます。 尚、先に紹介した 2つのピクチャーインピクチャーですけど 手動で設定した ピクチャーインピクチャーですが この場合も、同じように モーションの中で パラメーターの中で 「位置」と「スケール」がそれぞれ 調整されています。 手動で動かしたことによって 「モーション」の中の設定値も 変わっているということです。 同じように、これはプリセットで設定した ピクチャーインピクチャーですけど 同じように、エフェクトコントロールの 所を見ると ビデオエフェクトの所ですけど ここの所 「モーション」という所の名前なんですけど その右に「PiP 25% - 左下」 というのが設定されています。 これは、プリセットの名前ですね。 これが適用されている というのがわかります。 この設定を展開してみると 「位置」と「スケール」なんですけど 「位置」がここの位置の ここに設定されていて 「スケール」の所 25% というのが ここに設定されています。 この様にして、それぞれの モーションの設定が行われているんですけど 結局、プリセットで設定しても 手動で設定しても、あるいは エフェクトコントロールパネルで数字を 設定しても、基本的には この「エフェクトコントロール」パネルで すべての数値を設定しているんだ ということが、わかるかと思います。 このレッスンでは AdobePremiereProCC の エフェクト機能を利用して ピクチャーインピクチャーを 作成する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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