Premiere Pro CCベーシック

ピクチャー・イン・ピクチャーにモーションを設定する

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子画面は、キーフレームを利用することで移動させることができます。ここでは、子画面をアニメーションする方法について解説します。
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10:30

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このレッスンでは PremiereProCC の エフェクト機能を利用して作成した ピクチャーインピクチャーに キーフレームを利用して モーションを設定する方法について 解説いたします。 PremierePro のワークスペースには プロジェクトパネルに ピクチャーインピクチャーに 使用するための ビデオクリップと、そのビデオクリップに 対応したシーケンスを設定し 更に、そのシーケンス用に クリップを並べて ピクチャーインピクチャーを 設定してあります。 子画面の方には プリセットを使って ピクチャーインピクチャーを 設定してあります。 更に、その子画面には 「べベルエッジ」と「ドロップシャドウ」 という2つのエフェクトを設定して この様に目立つように設定してあります。 尚、これからキーフレームを使って 設定していきますので タイムラインが使用しやすいように ちょっとサイズを変更していきます。 こんな感じで拡げていくと タイムライン、利用しやすくなります。 もうちょっと画面の方も ちょっとこう大きくする形で 設定しておきます。 皆さんもパネルのサイズは 利用しやすいように 自由に変更して下さい。 次に「エフェクトコントロール」パネルの 「ビデオエフェクト」による 「モーション」の三角マークをクリックして パラメーターを展開します。 パラメーターが展開できたら 再生ヘッド なるべくこう、左側の方に 持ってきときます。 ここで「位置」という オプションがありますけど これのパラメーターを 変更していきます。 「位置」の左にあるストップウォッチ これをクリックして ここにキーフレーム一個作ります。 ここにキーフレームが設定できたら 再生ヘッドを更に 右の方にずっと移動していきます。 この辺まで移動できたら、今度 プログラムモニターにある子画面 これをダブルクリックして下さい。 ダブルクリックすると、周囲にマーカーが 表示されて 選択された状態になります。 この状態で子画面を 中心あたりをドラッグして そのままずっと 右の方にドラッグしていきます。 こんな感じですね。 尚、ドラッグする時に Shift キーを押しながらドラッグさせると 垂直、あるいは水平に 移動していきます。 右の方に移動したら ボタンを放して下さい。 こんな風に、移動させると ラインが表示されます。 これパスという風に呼んでますけど 子画面が移動する道筋ですね。 この道筋に沿って移動する ということで、これを パスという風に呼んでます。 ボタンを放すと タイムラインの方を見ると キーフレームが自動的に設定されてます。 この状態で再生ヘッドを 左の方に戻して これで再生をすると こんな風に 子画面が移動していってくれます。 再生ヘッドをドラッグしても 動きを確認できます。 ちょっと背景の動きとダブってるので わかりづらい所はありますけど まあこんな感じで 動きが設定できます。 今回は直線的な動きを設定してみました。 たまたま、子画面が 左下にあったので これが右の方に移動するという 移動パターンを作ってみましたけど これ何も、こればかりじゃなくて 右の方から左へ移動したりとか あるいは、下から上に 上から下へ あるいは、右下の方にとかですね、斜めに。 直線的な動きをする時には みんなこのパターンで 作ることができます。 今、直線的な動きを作ってみましたけど 今度はこの直線的な動きを今度 曲線的な動きに 変えていってみたいと思います。 今回は、この子画面が 上の方に移動していきながら また徐々に右下の方に 今度降りてくるという 曲線的な山なりの移動を 設定してみたいと思います。 山なりに移動を設定するには まずキーフレームなんですけど この開始のキーフレームと 終了のキーフレームの間辺りに もう1個キーフレームを設定します。 再生ヘッドをドラッグしてきて 真ん中辺りに置いてある キーフレームの追加ボタンをクリックします。 ちょっとサイズを変更して ここにボタンが3つあります。 このボタンなんですけど この左にあるボタンが 「前のキーフレームに移動する」というボタンで 真ん中にあるのが 「キーフレームの追加 / 削除」ボタンで 右側にあるのが「次のキーフレームに移動」 というボタンです。 ここで真ん中にある 「キーフレームの追加 / 削除」 というボタンをクリックします。 そうすると、再生ヘッドのある位置に キーフレームが設定されます。 尚、このボタン もう一度クリックすると キーフレームが削除され またクリックすると 設定できます。 この左右にある、このボタンなんですけど 「キーフレームに移動」 これは再生ヘッドが 1つ前のキーフレームあるいは 1つ先のキーフレームに移動する というボタンです。 クリックすると、このように キーフレームの所にきちんと移動してきます。 また、このボタンをクリックすると 一個ずつ、ちゃんと移動してくれます。 とりあえず、真ん中に置いておきます。 真ん中に再生ヘッドを置くと 子画面も このパスの中の真ん中辺りに、丁度こう じっとしてます。 この状態の時に子画面を 真ん中辺りをドラッグしながら 上の方にぐりっとこう 持ってきます。 ドラッグすると 直線だったパスが このような山なりの 曲線に変わってくれます。 この曲線、ベジェ曲線という風に 呼んでますけど この様に緩やかな 山なりになってくれます。 この様なパスができたら 再生ヘッドをまた元に戻して 左から右の方にこう ドラッグしてみると 子画面が山なりに移動してくれます。 尚、この曲線 先程もちょっとお話ししたように ベジェ曲線というんですけど ベジェ曲線にも方向線というものがでてます。 ちょっと分かりやすいように 表示の方を 親画面の表示をオフにすると これがベジェ曲線なんですけど この丁度、頂点の所にある アンカーポイントというのですけど このアンカーポイントから 小さな髭みたいなのがでてます。 これが方向線で この方向線をドラッグすると こんな風に カーブの具合を 変更したりできます。 こんな風にして 方向線、調整していきます。 では、表示を元に戻して これでまた再生を押してみると もうちょっとこう、緩やかな 動きになってくれます。 次に、この子画面ですけど ただ単に移動していくだけじゃなくて 回転させようという こんな動きも設定できます。 左から右へ移動する間に 一回転させてみたい ということですけど 設定はやはり 「モーション」のなかにある 「回転」というオプションを使っていきます。 まず、再生へッドをこの左の方の キーフレームに移動させます。 正確に移動させたいので 「位置」のボタンを使って こんな風に左へ移動します。 ここで今度、この「回転」のボタン ストップウォッチをクリックすると ここのところに同じように キーフレームが設定されます。 更に、この再生ヘッドを この右端の方に移動させます。 これも「位置」のキーフレーム移動ボタンを 使って、ここに移動させます。 この状態で 「回転」の所にある この数字ですけど ここに数字をキーボードから ダイレクトに入力します。 1回転させたいので 360 という風に入力します。 360 と入力して Return キーを押すと ここに自動的に キーフレームが設定されます。 それと「角度」の所の表示なんですけど 360 と入力したんですが 「1×0.0°」という風に 表示されています。 これは一回転するよ、という 表示方法です。 これで再生ヘッドを元に戻してみると こんな風に 子画面が 一回転するという アニメーションになっています。 これを再生してみましょう。 プロジェクトパネルの方で 再生ボタンをクリックすると こんな風に回転が 設定された子画面が出来上がります。 ちょっとずれちゃいましたね。 こんな風に、子画面が一回転するような アニメーションができるという。 尚、今は一回転させただけでしたけど ここの「回転」の所の数値を変えていくことで 何回転でもさせることができます。 このように直線的な動き あるいは曲線的な動きを 自在に作れるのが 「エフェクトコントロール」パネルの 魅力であります。 このレッスンでは PremiereProCC の エフェクト機能を利用して作成した ピクチャーインピクチャーに キーフレームを利用して モーションを設定する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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