Premiere Pro CCベーシック

不透明度とキーフレームで映像を合成する

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このレッスンでは、Adobe Premiere Pro CC のエフェクトコントロールパネルで、キーフレームと不透明度を利用して映像を合成する方法について解説します。
講師:
07:12

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このレッスンでは AdobePremiereProCC の エフェクトコントロールパネルで キーフレームと不透明度を利用して 映像を合成する方法 について解説いたします。 ここではどのような作業を行うのか まず結果から見て頂きます。 シーケンスのトラックに ビデオトラックに Video1 と Video2 という 2つのクリップを配置してあります。 これを見ると Video1 トラックに配置してあるクリップは このような煉瓦の クリップで Video2 の方には、このような 船のクリップを配置してあります。 これを不透明度というオプションを使って 合成すると この様に Video1 の映像が表示されながら 徐々にこの Video2 の映像に変わり 更にこれが徐々に、このまた Video1 の 映像に戻っていくという ちょっとトランジションの クロスディゾルブを使ったような 効果なんですけど これを ビデオエフェクトによる不透明度という オプションを使って実現していきます。 まず、映像のクリップを読み込んでおくのと それとシーケンスを用意しておきます。 使うビデオクリップを この中から シーケンスのトラックに配置します。 まず1つ目 Video1 の方の トラックに配置するクリップです。 次に Video2 のトラックの方に 配置するビデオクリップを この様に配置いたします。 分かりやすいように 拡大していきます。 ズームインして ちょっと大きくします。 トラックの高さも 同じように調整しておきます。 ここで、調整するのが Video2 のトラックに 配置した このクリップですね。 こちらに対して設定をしていきますので 見ていくと 再生ヘッドで この Video2 のクリップの方に 設定していきます。 この映像ですけど まずクリップを選択して 「エフェクトコントロール」の タブをクリックして パネルを表示します。 尚、ここの所 操作がしやすいように 若干大きめに調整しておいて下さい。 では、再生ヘッドを ぐりっと一番左端の方に 起きまして ここで不透明度の パラメーターを表示します。 オプションの「不透明度」の左の頭にある 三角マークをクリックして オプションを表示すると パラメーターがいっぱい出ています。 この「不透明度」のパラメーターを見ると 丁度今 100 という風に表示されています。 100 の場合は映像がきっちりと 全部出ているよ、ということですけど この「不透明度」ですけど 三角マークをクリックして パラメーターを表示します。 この状態で 「キーフレームの追加 / 削除」 のボタンをクリックすると キーフレームが設定されます。 ここで「不透明度」のスライダーを ずりっとこう、ドラッグしてきまして 0にします。 0にすると トラック1の方にある 映像が出てきます。 この状態で 再生ヘッドをこの辺りまで進めます。 ここでもう一度「キーフレームの追加」 ボタンをクリックします。 横にキーフレームがあたれます。 この状態で「不透明度」の スライダーを今度は この 100 の所まで持ってきます。 更に再生ヘッドを ずりっとこう進めていきまして この程度まで来たら ここでもう一回 キーフレームを追加します。 そして、再生ヘッドを この最後の所まで持っていきます。 最後まで持っていったら キーフレームの追加しないで このままスライダーを 100 から 0の方に落としてきてください。 自動的にキーフレームが設定されて 数値は0になっています。 これで再生ヘッドをドラッグしてみると 一番左では Video2 のトラックに配置した クリップの映像がないんですけど 再生が進んでいくと 徐々に映像が出てきて Video2 の映像がきちんと 100% 表示されます。 更に進めていくと 終わりの所では徐々に 映像が消えていって Video1 だけの映像になる というような効果が作られます。 尚、この設定をしたクリップを再生すると このように Video1 のオーディオ部分と Video2 の方のオーディオ部分が 一緒に音が再生されてしまいます。 Video2 の方に設定した クリップの音の部分が要らないというか あるいは邪魔だという場合は、この音声部分 だけをカットしてしまうことができます。 音声部分のカットの方法ですけど まず、クリップを選択します。 クリップを選択したら 右クリックして下さい。 右クリックすると メニューが表示されますので ここで「リンク解除」という メニューを選択します。 これでリンクが解除されました。 リンクが解除されると 今度は映像部分と合成部分と 別々に選択できるようになります。 編集が別にできるよ ということなんですね。 で、今回はこの音の部分 これ要らないので これを選択して Delete キー あるいは、右クリックの 「消去」、これを選択して下さい。 これで音声部分が削除できます。 こうして再生すると ビデオクリップ1の音だけが再生されながら Video2 の方に配置した クリップの音は出ない ということになります。 この様にトランジションと似た効果も エフェクトコントロールの 数値を変更することだけで 実現できるということが お分かりいただけたかと思います。 このレッスンでは AdobePremiereProCC の エフェクトコントロールパネルで キーフレームと不透明度を利用して 映像を合成する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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