Premiere Pro CCベーシック

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テキスト文字を入力し、各種パラメータを設定しながらオリジナリティあるメインタイトルを作成する方法について解説します。
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11:43

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このレッスンでは、 Adobe Premiere Pro CC の タイトル作成機能を利用して、 オリジナリティのあるメインタイトルを 作成する方法について解説いたします。 タイトルを作成する前にですね、 事前にシーケンスの方にクリップを配置して、 クリップのトリミング、あるいは トランジションの設定などを 行なっておきます。 もちろん、それで完成というわけではなくて、 後からトリミングとか、 トランジション設定の交換とか、 もちろん、当然できます。 ここではとりあえず、 タイトルを作成するための事前の準備として、 こういったものをしておくと 良いということですね。 出来上がりましたら、 タイトルをどこに設定するのか、 メインタイトルの設定場所を 再生ヘッドをドラッグして見つけます。 大体、この辺にしたいという所が 見つかったらですね、 次にタイトルを作成するためのプログラム、 タイトルデザイナーを起動します。 タイトルデザイナーの起動方法には 何種類かありますけども、 ここではプロジェクトパネルから 起動してみます。 「プロジェクト」パネル右下にある 「新規項目」から「メニュー」、 その中の「タイトル」を選択します。 ここで「新規タイトル」という ダイアログが出ますので、 ここでタイトル名を入力します。 例えば、メインタイトルなので、 Main などと入力してみます。 これで OK ボタンをクリックします。 タイトルデザイナーが起動すると、 丁度、再生ヘッドを置いた所の映像が ここに今、表示されています。 なお、この映像ですけども、 邪魔になってきたら非表示にできます。 ここにある「背景ビデオを表示」という ボタンをクリックすると、 この様に表示されなくなります。 もう1度クリックすると、再度表示されます。 なお、下にあるタイムコードを スクラブすると、 表示するフレームを変更することができます。 では、文字を入力していきます。 文字を入力する時には、 タイトルツールパネルで 「横書き文字ツール」、 あるいは「縦書き文字ツール」を選びます。 ここでは横書きで文字を入れますので、 「横書き文字ツール」を選択して、 文字を入力したい場所でクリックします。 カーソルが文字入力モードに切り替わります。 ここで文字を入力します。 文字を入力したら、 文字サイズを変更していきます。 タイトルデザイナーパネルの上の方に ツールが並んでいます。 ここに「サイズ」というツールがあります。 この丁度 100 という風に 表示されていますけれども、 この数字の所をスクラブすると、 文字サイズを調整できます。 文字のサイズが調整できたら、 次にフォントを変更していきます。 フォントは同じツールの中にある このフォント名の部分をですね、 三角マークをクリックすると、 フォントの一覧が表示されます。 この中から、利用したいフォントを 選択していきます。 一覧の中には いろいろなフォントが並んでいますので、 この中から、 利用したいフォントを選んでいきます。 フォントを選ぶと、 選んだフォントがすぐに反映されます。 更にまた、別のフォントを使いたい場合には、 この中から更に、別のフォントを選んで、 この様にフォントを変更していきます。 なお、フォントを変更すると、 文字のサイズとか表示位置が 変ってきますので、 それに応じて文字のサイズを調整したり、 あるいは、文字の表示位置の調整をします。 尚この時、 「選択ツール」を選んでおいて下さい。 文字ツールから自動的に 選択ツールに切り替わりますけども、 もし、切り替わっていない場合には、 この「選択ツール」を選んで下さい。 こんな風にしてですね、 文字の表示位置とか サイズとかを決めていきます。 また、フォントによっては カーニングの調整、文字間隔ですね。 カーニングの調整が必要なフォントも 出てくると思いますので、 その場合には、 「カーニング」のツールを使って カーニング調整いたします。 これらの調整ができたら、 次に、文字色を変えていきます。 文字色の変更はウィンドウの右にある 「タイトルプロパティ」というパネルで、 変更を行います。 この中に「塗り」という項目があります。 デフォルトではチェックが入っています。 「塗りの種類」なんですけども、 一応、デフォルトでは 「ベタ塗り」になっていますが、 その他にですね、グラデーションを使って 塗りつぶすこともできます。 とりあえず、ここでは 「ベタ塗り」を選択しておきます。 「カラー」の所ですね、カラーボックス。 これをクリックすると、 「カラーピッカー」が表示されますので、 これを利用して、カラーを選びます。 例えば、黄色を選んで OK ボタンをクリックします。 そうすると、文字が 選択した色に変更されます。 なお、その下の「不透明度」なんですけども、 これを調整すると、文字の濃さ、 濃さというか、透明度が変わっていきます。 下の映像の方が見えるような形で 変ってきますので、 これは必要に応じて調整してみて下さい。 次にですね、 「ストローク」を設定してみましょう。 ストロークというのは、 文字の周りの輪郭をどの様に処理するか ということなんですけども、 この場合には、この文字の周りにですね、 線で囲ってみるようなかたちの 設定をしてみたい。 ストロークの利用なんですけども、 ストロークをどちら側に設定するのか、 文字の内側なのか、 文字の外側に設定するのか、 どちらかを選択します。 ここでは文字の外側に設定したいので、 「ストローク(外側)」を選んで、 ここの「追加」ボタンをクリックします。 「追加」をクリックすると、 様々なパラメータが出てきます。 パラメータが表示されると同時に、 文字の周りには輪郭線が 既に表示されています。 この輪郭線なんですけども、 「サイズ」という所で 数字をスクラブで変更していくと、 この様に太さを変更することができます。 また、「カラー」の所で カラーボックスをクリックすると、 輪郭の色を変えることも可能です。 例えば、この様に緑を選んであげると、 こんな感じで変更することもできます。 なお、塗り方ですけども、 「ベタ塗り」の他、 ここでもやっぱり、 グラデーションなどもありますので、 自由に選んでみて下さい。 更にですね、ストロークには種類があります。 現在は「エッジ」と言ってですね、 文字の周りを囲むような形の タイプを選んでいますけど、 その他、「奥行き」とか 「ドロップフェイス」というのがあります。 例えば、「奥行き」というのは、 こんな感じで、文字が 浮き上がったようなかたちで表示されるのと、 もう1つ「ドロップフェイス」。 これはシャドウと似ているんですけども、 「強さ」の所を動かしていくと、 こんな感じで、出てきます。 まだここでは、 一般的な「エッジ」の方を使っておきます。 「エッジ」を使って、「サイズ」を ちょっと太目くらいにしておきますね。 次に、この文字に対して、 今度は影を設定していきます。 影を設定すると、 ちょっと浮き上がったようなかたちになって 目立つようになりますので、 「タイトルプロパティ」には 「影」というオプションがあります。 デフォルトでは、 これがオフになっていますので、 チェックボックスをオンにしてあげると、 影の設定用パラメータが表示されてきます。 ここで「カラー」は、とりあえず影なんで、 とりあえず黒にしておきます。 ここの所なんですけど、 様々なオプションで、 「距離」とか「サイズ」とかを 変更していきます。 例えば、「サイズ」が 0 になっていますので、 「サイズ」を変えていくと、 こんな感じで影が出て来ます。 更に、「距離」の方をですね、 移動していってあげると、 影の位置なんかも変っていきます。 これらを調整しながらですね、 適当な影の状態を作ってあげます。 設定オプションの中に 「スプレッド」とありますけども、 これは、ぼやかし具合ですね。 ぼけ具合を調整するという形になります。 こんな風にして影を設定して、 「とりあえず、オリジナリティのある文字が 出来たかな?」と、確認する時にはですね 何もない所でマウスクリックすると、 文字の状態を確認できます。 なお、このプレビューのウィンドウの中に、 ラインが2つ表示されています。 これは、外側のラインを 「アクションセーフマージン」、 内側のラインを 「タイトルセーフマージン」と呼んでいます。 これは何かと言いますと、 テレビがブラウン管で表示されていた時代の 名残なんですけども、 ブラウン管で表示する時には 周囲が切られてしまうんですね、 「オーバースキャン」と言うんですけども、 その時に、オーバースキャンされても、 きちんと表示されるような領域というのが、 示されています。 例えば、オーバースキャンされても、 この外側の アクションセーフマージン内にあるものは 映像は切れませんよ。 更に、このタイトルセーフマージンの 中にある文字は切れませんよ、 という印になっています。 ただ、現在は 液晶パネルで表示されていますので、 このオーバースキャンを意識する必要は 全くないです。 大体、上手くバランスよく配置するための 目安みたいなかたちで 使っていただければ結構かと思います。 出来上がったら、保存作業は無いので、 「閉じる」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックすると、 「プロジェクト」パネルには 今、作成したタイトルが タイトルクリップとして、 5秒のムービーとして登録されています。 これを「シーケンス」の ビデオトラックに配置します。 事前に、この辺りを決めてあったので、 その辺りに配置します。 配置すると、自動的に タイトル文字が表示されます。 今、ビデオトラックの V2 という所に 配置しましたけども、 これはビデオクリップの上であれば、 V2 でも V3 でも構いません。 例えば、これをトラックの V3 の所に配置しても、全く同じです。 問題ありませんので、 タイトルを表示したいクリップよりも 更に上の方に表示すれば結構です。 表示してみたけども、タイトルのデザインを もうちょっと変えたいという時には、 「プロジェクト」パネルにある タイトルクリップを ダブルクリックして下さい、 ダブルクリックすると、 再編集が可能になります。 再編集した後、 例えば、文字の色を変えてみたり、 オレンジ色に変えましたという時に、 変えましたというかたちで、 「閉じる」ボタンをクリックすれば、 設定内容が反映される状態で表示されます。 このレッスンでは、 Adobe Premiere Pro CC の タイトル作成機能を利用して、 オリジナリティのあるメインタイトルを 作成する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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