Premiere Pro CCベーシック

タイトルクリップをカスタマイズする

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タイトルクリップにエフェクトを適用し、タイトル文字にフェードインやフェードアウトなどの効果を設定する方法について解説します。
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07:09

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このレッスンでは AdobePremiereProCC で 作成したメインタイトルに対して フェードインやフェードアウト あるいは、モーション等を設定する 方法について解説いたします。 PremierePro の タイトルデザイナーパネルを使って 作成したメインタイトルですけど メインタイトルを特に 何かのエフェクトが設定されている というようなことはありません。 特にタイトルデザイナーの方では エフェクトを設定するような 機能がないからですね。 なので、設定したタイトルを再生してみると  いきなり文字が現れて それが消えるというだけの 設定になっています。 このタイトルに対して もうちょっと、例えば フェードインしてみたいとか、あるいは フェードアウトさせたいといったような時には 別の機能を使って 設定する必要があります。 ここでは、エフェクトの中の トランジションを使って設定していきます。 では、フェードイン・フェードアウトを 設定するために スクロールバーのズームハンドルを ドラッグして表示サイズを調整しておきます。 これで作業しやすくなりますね。 もう一度確認しておきます。 文字がいきなり現れて 文字がいきなり消える、と これに対して、フェードイン・フェードアウト を設定していきます。 フェードイン・フェードアウトの設定ですけど 「エフェクト」パネルを表示して この中の「ビデオトランジション」にある カテゴリーの中の ディゾルブですね。 これを選択すると、この中に 「ディゾルブ」という エフェクトがあります。 このトランジションを タイトルクリップの頭の部分と タイトルクリップの末尾に このように設定してあげます。 ではこうすると、文字が徐々に表れる フェードインが設定され 文字が消えていくフェードアウトが 設定できます。 ちょっと再生してみましょう。 このような感じでフェードイン フェードアウトが設定されます。 尚、再生した時に 再生時間がちょっと長いとか あるいはちょっと短いという風に 感じた場合には トリミングの要領で クリップの頭とか末尾の部分を マウスを合わせて、このまま ドラッグしてあげれば ディレーションを変更できます。 こんな風にディレーションを 自由に変更できます。 次に、この表示された文字ですが 例えば、これに動きを設定したい もうちょっと動きを付けたい というような場合には クリップのモーション機能を利用して 動きを設定していきます。 このタイトルクリップに 動きを設定するために まず、ちょっとこのディゾルブで設定した このトランジションを とりあえず削除しておきます。 クリックして、トランジションを選択し Delete キーを押して 削除します。 次に、タイトルクリップを選択して 「エフェクトコントロールパネル」を 表示します。 ここで利用するのが 「モーション」という機能です。 この「モーション」の頭の部分にある 三角マークをクリックして オプションを開きます。 それぞれのオプションには また様々なパラメーターがあるんですけど ここで利用するのは「位置」という オプションになります。 まず最初に再生ヘッドを 一番左端に移動させます。 左端に移動したら この「位置」という名前の 左にある このストップウォッチマークですね。 この「アニメーションのオン / オフ」 というボタンですけど これをクリックします。 クリックすると、一番左端に キーフレームが設定されます。 次に、このタイトル文字の 表示されている、このフレームですけど これを選択して、選択すると この様に今 デフォルトで選択状態になってますけど もし、選択状態になっていない場合 この様に選択されていない場合は ダブルクリックして 選択状態にします。 この状態で Shift キーを押しながら 大体この映像の真ん中辺りを ドラッグして、下にドラッグしていきます。 そして、文字が消えるような 位置くらいでボタンを放します。 次に再生ヘッド こちらの再生ヘッドを 少し、この辺まで動かしていきます。 この辺まで動かしたら、また この「位置」の「キーフレームの追加」 ボタンをクリックして この様にキーフレームを追加します。 キーフレームを追加したら 先程の下にドラッグした文字の部分を 今度は、また Shift キーを押しながら 上の方にドラッグします。 このようにすると、文字が 下から上がってくるような モーションを設定することができます。 再生ヘッドをドラッグしてみましょう。 この様に、文字が下からせり上がってくる モーションを設定できます。 もう一度、これを左端に動かして 今度はプログラムモニターの方で 再生してみます。 このようになります。 表示されてくる時に 何か動きがちょっと速かった あるいは遅かったという場合には このキーフレームの位置ですね。 2つ目に設定したキーフレームの位置を 選択して、ドラッグしてあげると 位置を自由に変更できます。 位置を変えると 再生スピードも変わってきます。 このモーションを設定する時に 初めに頭の部分の トランジションを削除しましたけど 文字が出てくる時に 徐々にフェードインする、というのも 何か妙な感じですので そこの部分は避けたいということで ディゾルブのトランジションを 削除しておきました。 以上のように、フェードインやフェードアウト あるいは、モーションを設定することで 出来上がったタイトルですけど これを全体を再生してみます。 この状態から再生してみると このように文字が下からせり上がってきて ちょっと表示した後 徐々に消えていく、というような エフェクトとモーションが設定できました。 このレッスンでは AdobePremiereProCC で 作成したメインタイトルに対して フェードインやフェードアウト あるいは、モーション等を 設定する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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