Premiere Pro CCベーシック

テロップを作成する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
映像を解説するためのテキスト情報が「テロップ」です。このセクションでは、入力した文字を右から左へ移動するモーションを設定し、テロップを作成する方法について学習します。
講師:
11:21

字幕

このレッスンでは AdobePremiereProCC で 編集中のプロジェクトに 画面の右から左へ文字が流れて 映像を補足説明する テロップの設定方法について解説いたします。 テロップというものは 映像の中に文字を表示させて その映像を補足説明する という役割を持った テキストデータです。 PremierePro でも そのテキストデータを作る機能を備えていて 簡単に設定することができます。 尚、このテロップを作る タイミングなんですけど 編集中の中でどのへんで作るかなんですが 基本的にはクリップのトリミングなどの 終了した後がベストです。 じゃないと、テロップを作った後で 映像のトリミングをすると 例えば、目的の映像ではない 別の映像にも長さがうまく合わずに 被ってしまう、なんてことがありますので ある程度、クリップのそれぞれの長さ 決まった所で作る というのがベストです。 それと、テキストデータなんですけど 基本的には PremierePro の テキスト作成機能の中で 入力することも可能なんですけど 例えば、ちょっと長めのテキストデータ なんかの場合には 事前に入力しておいて Premiere に読み込んでおく という方法もあります。 今回使うテキストデータも Premiere に読み込んであります。 ちょっと見てみたいと思います。 プロジェクトパネルに テロップとして読み込んであります。 このデータをダブルクリックすると この様にテキスト表示してくれます。 このデータをコピー&ペーストして 利用することができます。 では早速テロップを 作成していきたいと思います。 シーケンスの方なんですけど ある程度 この様にクリップのそれぞれの長さを決めて また、トランジションなども設定した プロジェクトが出来上がっております。 この中でどこにテロップを配置するのかを まず見つけ出します。 再生ヘッドをドラッグして この辺から表示しようかな という開始位置を見つけます。 テロップの表示位置が決まったら 次にタイトル作成ウィンドウを表示します。 タイトル作成ウィンドウ表示方法には 幾つかの方法がありますけど、ここでは 「タイトル」メニュー>「新規タイトル」 これを選択して ここでは「クロールタイトル」 これを選択します。 尚、サブメニューの中には 「静止タイトル」と 「ロールタイトル」 というのがあります。 「静止タイトル」は、メインタイトルのように 動きのないタイトルを作る時に選択します。 また、この「ロールタイトル」ですけど これは下から上に スクロールしていくような エンドロールというものですけど そういったものを作る時に 選択します。 この「クロールタイトル」ですけど これは右から左に、左から右へと 文字が流れてくるような テロップを作成する時に利用します。 尚、「ロールタイトル」「クロールタイトル」 の区別なんですけど 基本的に下から上に 流れていく文字も、あるいは みぎから左へ流れていく文字も スクロールという意味では同じなんですけど ただ、どちらのスクロールなのかを 区別するために エンドロールの場合には「ロール」 テロップの場合には「クロール」 という使い分けをしております。 ですので、ここでもこの「クロールタイトル」 これを選択します。 そうすると、「新規タイトル」の ダイアログが出てきます。 ここでは、ビデオ設定 これはシーケンスの方に設定されている 内容ですけど、これを確認して 「名前」の所、タイトルですね。 ここに何か文字を入れます。 わかりやすいように、ベタですけど こんな風に「telop」と入れておきます。 文字を入力したら OK ボタンをクリックして下さい。 これでタイトル作成ウィンドウが 表示されます。 尚、背景に 絵がない場合 その場合はツールパネルの所に「背景ビデオを 表示」というボタンがあります。 これをクリックすると 再生ヘッドを置いた位置の映像が ここに表示されます。 尚、作成するのに邪魔だよ、という時には またこのボタンをクリックして オフにすることもできます。 今回、テロップの位置などを 調整するために ちょっと表示しておきましょう。 ここでは横に流れる文字ですので 横書きの文字を入力します。 タイトルツールから 「横書き文字ツール」というのを選択して テロップを表示したい位置 正確でなくても構いません 後で調整できますので。 そこでクリックします。 ここで文字を入力していくんですけど 事前に作成しておいたテキストデータを 利用することも可能ですので ここでは、そのテキストデータをまず コピーします。 ちょっとここ、どけて テロップデータをダブルクリックして 表示します。 表示したら、これをドラッグして 選択して「編集」>「コピー」 あるいはショートカットキーを 使っても構いません。 Windows の場合には Ctrl+C Mac の場合には Command+C でコピーできます。 コピーしたら、ウィンドウを閉じます。 閉じたら先程の タイトル作成ウィンドウの文字入力場所に 文字をペーストします。 ペーストですけど 「編集」>「ペースト」でも構いませんし あるいは、ショートカットキーですね。 Windows の場合には Ctrl+V キー Mac の場合には Commnad+V キー を押せば、ペーストできます。 ここでも Ctrl+V キーを 押してみます。 そうすると、この様に入力できます。 あと入力した文字の表示位置なんですけど 画面の下の方に表示しておくのが適当かなと。 あと左右なんですけど、これは全然 どこにどのような文字が表示されていても 後で調整しますので 全く問題ありません。 とにかく表示位置だけ 決めておいて下さい。 次に文字に対しての デザインをしていきます。 基本的にテロップの場合 文字色、白の方が読みやすいです。 ただ白文字ですと 背景の映像と被った時に 読みづらくなる時がありますので この白い文字を読みやすいように 若干工夫していきます。 そのために使うのが影というオプションです。 タイトルプロパティの所に 下の方見ると 「影」というオプションがあります。 デフォルトではチェックボックスが オフになってます。 これをチェックして オンにします。 そうすると、文字の後ろに 影が付いてきて読みやすくなってきます。 更に読みやすくするために ちょっと工夫します。 まず「不透明度」 これを若干上げていきます。 70 前後ぐらいが良いでしょうか。 次に「距離」これを0にします。 そして「サイズ」 これをちょっと上げていきます。 サイズを上げると 距離が0なのに 影のサイズが大きくなってくると 文字を囲むような感じで影が付いてくれます。 大分読みやすくなりますね。 次に「スプレッド」 これはぼけ具合です。 影のぼけをどの程度にするか というのを、ここで設定いたします。 テロップの影が 大体デザインが出来上がったら 次にテロップに動きを 設定いたします。 タイトルデザイナーの場合 動きを設定する機能というのは テロップとかロール以外に ほとんどないんですけど このテロップとエンドロールには 動きを付けることが出来ます。 動きの付け方ですけど まず選択ツールに持ち替えて このツールの中に 「ロール・クロールオプション」 というボタンがあります。 このボタンをクリックして下さい。 そうすると「ロール・クロールオプション」 というダイアログが表示されます。 この中で「タイトルの種類」ですけど 「左にクロール」、これを 選択されているのをチェックして下さい。 もし別のものが選ばれていた場合には ここ「左にクロール」、これを選択します。 次にタイミングです。 「開始スクリーン」のチェック これをオンにしますね。 「終了スクリーン」のチェック これもオンにします。 その他、「加速」とか「減速」という所 数字を入力する所がありますけど ここはこのままで結構です。 これで OK ボタンをクリックします。 ここまできたら 「閉じる」ボタンをクリックして タイトル作成を終了します。 そうすると プロジェクトパネルの方にテロップが クリップとして登録されています。 これを最初に決めたこの辺りですね。 再生ヘッドでこの辺りに表示したいよ と決めた所へ ドラッグ&ドロップして 配置します。 これを再生してみます。 この様に、ちょっと再生が速かったりします。 これはクリップが基本的に 5秒という ディレーションで設定されているからですね。 これがデフォルトの値なんですけど この5秒で短い場合には テロップのお尻をドラッグして トリミングの要領で長くしてあげます。 クリップが長くなると 再生速度も遅くなります。 これで再生してみます。 こんな風に読みやすくなれば 結構です。 尚、テロップの動きが どうもぎくしゃくして スムーズじゃないという場合には プログラムモニターの右下にある 再生時の解像度 これが「フル画質」に もしなっていたら 更に小さな画質に 2分の1とか4分の1に設定してみて下さい。 そうすると、スムーズな動きで 再生できるようになります。 また、作成したテロップを 再編集したい場合には プロジェクトパネルにあるクリップを ダブルクリックして下さい。 そうすると、再度 編集ができるようになります。 編集を終えたら「閉じる」ボタンを クリックして終了いたします。 このレッスンでは AdobePremiereProCC で 編集中のプロジェクトに 画面の右から左に文字が流れて 映像を補足説明するテロップの 設定方法について解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。