Premiere Pro CCベーシック

エンドロールを作成する

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ムービーの最後に登場するエンドロールは、下が上に移動するアニメーションのほか、映像と組み合わせることで,印象的なエンドロールが作成できます。
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10:07

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このレッスンでは、 Adobe Premiere Pro CC で 編集中のムービーに エンドロールを設定する方法について 解説いたします。 ムービーに設定するエンドロールですけども エンドロールというのは ムービーの一番最後に スタッフの一覧を下から上に 表示してくるようなかたちで 表示するテキストなんですけども 大体、多くのエンドロールは 下から一覧がずっと上の方に上がっていく という様な動きを設定しています。 ここでも、それと同じようなエンドロールを 作ってみたいと思います。 エンドロールで利用する テキストなんですけども タイトル作成ウィンドウの中で 入力することもできますが 可能であれば、事前に作成しておいて テキストとして保存しておき それをクリップとして読み込んでおけば、 作業がスムーズに行うことが できるようになります。 今回も「スタッフ」という名前で テキストを作って、 それを読み込んであります。 この様な簡単なテキストなんですけども これを一応、保存してあります。 では、エンドロールを作っていきます。 エンドロールを設定する位置を大体決めます。 最後の方ですので、 終わりの辺りに合わせて、 この辺かなというような所を 選んでおきます。 次にタイトル作成ウィンドウを開きます。 「タイトル」>「新規タイトル」を選んで、 今回は「ロールタイトル」を選択します。 「新規タイトル」のダイアログが出ますので、 ここで名前を入力します。 もうベタですね。 分かりやすいように end と入れておきます。 入れたら OK ボタンを クリックして下さい。 これで、タイトル作成ウィンドウが 表示されます。 この中で文字を入力していくんですけども、 文字は「横書き文字ツール」を選択して、 入れていきます。 文字を入れたい場所辺りをクリックすると、 文字入力モードに切り替わりますので、 ここで文字を入力していくか、 あるいは、テキストデータの方から コピー&ペーストして、 貼り付けます。 この文字を「編集」の 「コピー」。 閉じてですね、 ここに貼り付けるんですけども、 ショートカットキーを使って 貼り付けた方が早い時には、 Window の場合には Ctrl キーを押しながら V キー、 Mac の場合には Command キーを押しながら V キーを押せば、ペーストできます。 こんな感じでペーストします。 文字は入力できたら、 文字の表示位置を調節していきます。 「選択ツール」に持ち替えて、 大体の表示位置を決めます。 また、文字の場合は 広がったりするときもありますので、 文字の間隔を「カーニング」で、 文字の間隔をまず調整します。 こんな風に、これくらいの所を調整していき、 あと、テロップの場合は 問題なかったのですけども、 エンドロールの場合は 行数が複数にまたがっています。 ですので、行間調整が必要になってきます。 ここにある「行間」というオプション、 これのパラメータを スクラブで調整します。 あまり広がり過ぎても読みづらいので、 適当なバランスで調整します。 後は、必要に応じて、 例えばフォントを変えたいという時には、 フォントを選んでいきます。 フォントも、この中から適当なフォントを 選んでいけば構いませんし、 デフォルトで良ければ、 デフォルトのままで OK です。 ただ、背景がこの様に白い場合、 文字も白いので、 重なっていて良く分からない場合には、 これに対して工夫していく必要があります。 なお、エンドロールで使う 文字なんですけども、 これもテロップと同様で、 なるべく白い文字の方が目立ちませんし、 綺麗かなと思います。 あと、大きさも、やたらと大きいよりは 100 % で今、入力していますけれども、 これぐらいの大きさの方が 読みやすいかもしれません。 では、これに対して、 ちょっと読みやすいように 設定をしていきます。 この場合も、影を使って読みやすくします。 影はオプションの所、 チェックボックスがオフになっていますので、 これをチェックして、オンにします。 そうしますと、やはり デフォルトの影が設定されて、 若干読みやすくなりますが、 ここの所もですね、 更に読みやすく工夫していきます。 これもお勧めの設定というのがあります。 「不透明度」をちょっと高めです。 デフォルトで 50 ですけれども、 70 から 80 くらいの間にしておきます。 「角度」はデフォルトのままで 構いませんけれども、 「距離」の所をデフォルトの 10 から 0 に戻しておきます。 次に、この「サイズ」ですね。 「サイズ」の所は、この様に 100 。 90 から 100 の間くらいの方が 分かりやすいかと思います。 あと「スプレッド」、ぼけ具合ですけども、 影のぼけ具合を 若干調整しながら見ていって、 この様なものかなというところを設定します。 何もない所でクリックしてあげると、 こんな風に文字が表示されて、 分かりやすいかなというかたちで、 核にできます。 それから、文字の表示位置ですけども、 上下は、どこに文字があっても構いません。 動きは後で付けますので、 全く問題が無いのですけども、 左右のどこら辺に表示させるかは 一応、決めておく必要があります。 中央でも構いませんし、 若干、左寄りみたいな形で 設定しても良いかと思います。 今回は、ちょっと左の方に設定してみました。 ここまで設定できたら、 次に動きを設定していきます。 この場合は動きの設定は、 「ロール・クロールオプション」という ボタンがありますので、 これをクリックします。 これをクリックすると、 「ロール・クロールオプション」という ダイアログが表示されます。 ここで「タイトルの種類」の所ですね、 今回はエンドロールですので、 「ロール」が選択されているのを 確認します。 次に動きの方なんですけども、 「タイミング」の所で 「開始スクリーン」のチェックボックスを オンにするのと もう1つ、「終了スクリーン」の方も オンにします。 この下に数字を入力するボックスが ありますけれども、 ここには何も入力しなくて結構です。 この2つのチェックボックスをオンにして、 OK ボタンをクリックします。 これでエンドロールの タイトルの設定は終わりです。 設定ができた所で 「閉じる」ボタンをクリックして下さい。 「閉じる」ボタンをクリックすると 「プロジェクト」パネルに エンドロールのクリップが登録されています。 デュレーションは5秒になっています。 これを「シーケンス」の方に 配置します。 ドラッグ&ドロップで配置します。 ちょっと操作しやすいように ズーム操作をします。 こんな感じに出します。 まず、再生してみます。 (映像の音楽) こんな風に表示されるんですけども、 表示時間が長いとか、短いとかいう場合には アタマとかオシリの部分をドラッグして、 トリミングの要領で、 デュレーションは調整します。 それと、配置する時の ポイントなんですけども、 映像のクリップと並べて、 この様にオシリの部分を並べて、 いきなり、こうバツンッと どちらも一緒に終わってしまうような設定は 避けた方が良いです。 どちらかというと、文字の方を 長めに表示するようにしておきます。 そして、さらにもう一工夫していきます。 この、映像のオシリの部分に トランジションを設定していきます。 「エフェクト」設定の中にある 「ディゾルブ」ですけども、 これをオシリの部分に設定してあげます。 そうすると、 エンドロールが出て来ながら、 エンドロールの途中で 映像が徐々に消えていく。 映像が徐々に消えていくけども、 文字だけが残って 文字だけが後から消えていく、 という風に設定してあげると、 いかにもエンディングというかたちで 見せることができます。 再生してみるとこんな感じです。 (映像の音楽) この様にすると効果的なエンドロールを 作成することができます。 なお、文字の修正等々がある場合には、 再度、「プロジェクト」パネルの中で このエンドロール用のクリップを ダブルクリックして下さい。 そうすると、「タイトル」作成ウィンドウが 表示されるので ここで修正して、また「閉じる」ボタンを クリックして閉じます。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 編集中のムービーに エンドロールを設定する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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