Premiere Pro CCベーシック

出力設定をする

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動画ファイル出力には、ファイル形式に応じた形式やプリセットなどさまざまなオプション設定が必要です。ここでは、ファイルを書き出す設定内容について解説します。
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07:47

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 編集を終了したプロジェクトから ムービーを出力するための 設定内容について 解説いたします。 Premiere Pro で 編集の終了したプロジェクト この中から動画ファイルを出力するんですけど まず出力作業で一番最初に行うのが 出力するシーケンスの設定です。 Premiere Pro の タイムラインパネルでは 複数のシーケンスを扱うことができます。 ですので、まず出力する シーケンスがどれなのかを選択します。 ここでは、例えばこの Yokohama という シーケンスを選択します。 出力するシーケンスが決まったら、次に 「ファイル」メニューから 「書き出し」を選択して下さい。 「書き出し」を選択すると サブメニューが表示されるので この一番上にある「メディア」 を選択します。 これを選択すると、この様に 「書き出し設定」という パネルが表示されます。 ここで、様々な出力設定を 行っていきます。 まず出力設定で最初に行うのが 「書き出し設定」の中にある 「形式」の選択です。 「形式」の右の方に ボタンがありますので この下向き三角ボタン これをクリックすると どのような形式で出力するのか そのフォーマットというか コーデックですね、これは。 コーデックを選択できるようになります。 「H.264」から始まって 例えば MPEG の DVD 形式で出力したいとか あるいは TIFF 形式で出力する。 様々な形式が用意されています。 この中で、例えば今回は 「H.264」の形式で出力する というのを選んでみます。 この形式に合わせた 様々な設定が選べるようになります。 特に、その「プリセット」の所ですね。 この「プリセット」の三角ボタンを クリックすると 選択した形式の中で 更にデバイスに応じて 出力形式を選択できます。 これがデバイスに応じた プリセットとして Premiere Pro の中に 用意されています。 上の方には例えば 「3GPP」とかですね。 これは携帯電話で再生する 動画ファイルですけど あるいは、アンドロイドのスマホ それとタブレットなどに応じた 形式も用意されてますし ずっと下の方ですね。 三角ボタン、クリックしていくと 下の方にどんどん出てきます。 Apple の iPad ・iPhone ですとか 新しい iPhone5 とかですね。 こういった形式にも 対応したプリセットが 用意されています。 更に下の方には HD 形式 これはハイビジョン形式で出力する という奴ですけど、その他に この様に Vimeo とかですね Youtube とか ファイルの配信サイトに適した ファイル形式でも出力できるような プリセットが用意されています。 今回はこの中から 例えば、この 「HD 1080i 29.97」 これを選択してみます。 このプリセットを選択すると 選択したプリセットの 概要というのが ここに表示されます。 どんな形式なのかというと 1920×1080 で フレームレートが 29.97 だよ。 こういった細かい内容を ここで確認することができます。 もし内容が目的と違っていた場合には もう一度プリセットを表示して ここから選択しなおします。 次に、今ちょっと出てしまいましたけど 出力メーターの所には Yokohama.mp4 という風に 設定されていますけど この Yokohama というのは プロジェクト名です。 プロジェクト名 + プリセットの拡張子が付けられています。 尚、この出力名をクリックすると 出力先、どこに保存するのかという 保存先を選択できるようになります。 保存先のフォルダーを 選択できると同時に ファイル名もここで設定できます。 今回の場合は、このまま 出力していきますけど ここでファイル名の変更もできます。 確認できたら「保存」ボタンを クリックしておきます。 この他、この下の方ですけど、ここには オプション設定パネルというのがあります。 「エフェクト」とか「ビデオ」とか 「オーディオ」 「マルチプレクサー」 その他、「キャプション」とかありますけど ここの部分はオリジナルな設定で 出力したい場合 形式とか、あるいは プリセットの中で 様々な形式をオリジナルな 形式で出力したい、という場合には こちらの方で細かい設定をしていきます。 例えば、ビデオの形式などを見ると フレームのサイズの他 フレームレートとか いろいろなテレビ形式 その他、目的に応じた 細かく設定ができるようになってます。 ですので、ここの所は 初めて出力する、あるいは 慣れていない場合には 触れないようにしておいて下さい。 触れてしまうと、目的と違った形式で 出力されてしまう可能性があります。 下の方の、このオプションですけど 「最高レンダリング品質を使用」 これは、シーケンスを設定する時にも あったんですけど グラフィックカードですね。 マシンが搭載しているグラフィックカードの GPU が高速レンダリングに 対応している場合には このオプションを使うと 高速にレンダリングができるようになります。 また、この「プレビューを使用」ですけど これは、プロジェクトでビデオ編集中に プレビューファイル、これを作っていた時に その作ったプレビューファイルを使用して レンダリングを ここで行うということができます。 これによってレンダリングの時間を 短縮することができるようになります。 後は特に大きな オプションというのはないですけど この「プロジェクトに読み込む」というのは 出力したファイルを プロジェクトパネルに読み込んだり ということになります。 以上、基本的には この「形式」を選択する。 そして「プリセット」を選ぶ。 そして「出力名」 出力先ですね。 ファイルを出力を どこにするのかを決めてあげる。 この3つをまず守って 次に、この「ビデオを書き出し」 「オーディオを書き出し」 それぞれチェックしておけば まず OK です。 ここまでの設定ができたら 「書き出し」ボタンをクリックします。 これを「書き出し」ボタン クリックすることによって ファイルが出力されます。 ここで「書き出し」ボタンをクリックすると この様に、レンダリングしながら エンコード、要するに圧縮作業をしながら 出力を開始していきます。 こうして、ファイルの出力が終了します。 ファイル出力が終了したら 出力先のフォルダーを覗けば 出力されたファイルが 保存されています。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 編集を終了したプロジェクトから ムービーを出力するための 設定内容について 解説しました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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