Illustratorで色編集完全ガイド

オブジェクトの再配色パネル/指定タブ

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オブジェクトの再配色パネルの指定タブについて、細かい使い方を解説します。
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このレッスンでは、オブジェクトの 再配色パネルについて詳しく解説します。 まずは指定タブについて、 沢山の機能があるので、 1つ1つ解説しようと思います。 wine という AI データが プロジェクトファイルの中に 入っていますので、参照してください。 このファイルですね。 こんな風に、ワインボトルと葡萄と、 こんなイラストですけれども。 例えば、色を変える場合。 「白ワインだから、この青い葡萄と 赤い葡萄も緑色にしてくれない?」 みたいな話もよくありますね。 そういう場合、1つ1つ選んで、 「共通」で選択して 「塗り」で選択して 1色1色変えていくという手も あるんですけれども、 これはまだ色数がそんなに多くないですが、 大変多くなってくると、 結構、大変なことになってきますね。 なので、オブジェクトの再配色が ここでモノを言います。 まず、全部を選択してしまいます。 そして、「オブジェクトの再配色」、 ここをクリック。 そうすると、「指定」タブ、 「編集」タブというのがあります。 「指定」タブの方を詳しく解説します。 「指定」タブは今、 「オブジェクトのカラー」になっていますね。 今、現在選択してる色が ここに示されていますけれども、 全部がここに、カラーの こんなバーになって表示されています。 この色を1つ1つ、 どうやって変化させていくかというのが、 この「指定」タブの特徴です。 例えば、ここにありますね。 この青い葡萄ですね。 青い葡萄は2色で表現されていますけれども、 この2色は同じ系統の明度差違い、 明度と彩度が違う色で、同じ系統。 つまり、色相は同じです。 なので、これをまとめて、 1つの色の彩度違いという風に することができます。 そうすると、今、 ちょっと薄い色になってますけれども、 こんな風に入れ替えることもできます。 まず、色をまとめることができます。 2色を1色にして、 明度差違い、彩度差違いのまま、 色相は同じ系統の色という風に、 まとめてしまうことができます。 色数を減らすということですね。 それから、色を変えたくないのもありますね。 例えば、このボトルの色ですとか、 このフタの部分ですとか、 この帯の部分ですか、 ここら辺は変えたくない色ですね。 なので、色を変えたくない場合は ここです。 この列のカラーの真ん中の部分を クリックすると、 変化しない、 オブジェクトの再配色を 適用しないという設定になります。 こんな感じですね。 「あれ? この色って どの色か分からないけれど、 オブジェクトのどれだろう?」と、 思うこともよくあります。 「この色ってどの色だっけ?」 そういう場合は、ここですね。 虫眼鏡のマークがついていますけれども、 これをクリックすると、 今選択している、 ここの色が使われている部分が こんな風に示されます。 他の使ってない部分はグレーアウトして、 今、選択している色がどこに使われているか というのを、こんな風に表示できます。 これはフタの部分の金色ですね。 それから、これはどこだろう? あ、この影の部分ですね。 これは、この帯の影。 帯の裏側の濃い色の所ですかね。 これが帯の部分。 帯の裏側のこういう所も、 変化しないので、ここはオフにしておく。 こんな風に設定していくことができます。 もう1度クリックすると、 元の状態に戻ります。 それから、ここです。 「カスタム」のオプション。 「配色オプション」というのがあります。 今、プリセットは 「カスタム」になっています。 今、「オブジェクトのカラー」を そのまま選択して、 そのまま使用しているので、 「カスタム」です。 ライブラリに絞ることとか、 ハーモニーを使うこととか、 色々選ぶこともできます。 ここも「自動」。 こんな風になってますね。 ここですね、「保持」。 ホワイト、ブラック、グレーが 今、保持されています。 これを外すと、 黒や白の色も変えることができます。 ここの「色調をスケール」は 「変更しない」「維持」、 それから、「淡彩と低明度」 「色相のシフト」。 これも、どういう風に変えるかというのを、 ここで設定する事ができます。 それから、「ソート」ですね。 「正方向」「逆方向」 これも、ここの、 この色の並び方を ここから、このタブからも 設定する事ができます。 今は「カスタム」状態になっていますね。 こんな感じです。 先程の、ここにある「彩色方法」は、 ここでも設定する事ができます。 このカラーのバーの1番右の、 この隙間ですね。 ハイライトしないと表示されないんですが、 ここをクリックすると、こんな風に、 「変更しない」「色調を維持」 「スケール」「淡彩と低明度」 こんな風に出てきます。 これが指定タブの使い方になります。 あと、こちらの「カラーグループ」です。 予め指定したカラーグループと この色をですね、 ゴソッと入れ替えることができます。 例えば、この「Web カラー」6色ですが、 これはデフォルトで入ってるものですけども、 これを選択すると、 こんな風に、6色に無理矢理 分けて割り振ってくれます。 すごいポップな感じになってますけれども、 これは勿論、入れ替えることもできます。 この赤の部分とピンクの部分を 逆にしたりだとか、 緑緑の方がいいんじゃないとか、 こんな風にドラッグして、 入れ替えることもできます。 今、「色調をスケール」しています。 色相は同じで、彩度明度の差は そのまま残しているということですね。 これを例えば「変更しない」にすると 本当に、ただの6色になりますね。 こんな風に、6色に全部割り振って、 無理矢理、合わせてしまいます。 あと、この下のボタンですね。 虫眼鏡は先程説明しましたけれども、 ここです。 「カラー配列をランダムに変更」 どういうことかと言うと、 いっぺん戻しますね。 この並びですね、この並び。 今、使われている色の並びを ランダムに入れ替えてしまいます。 こんな感じで。 そうすると、割としっちゃかめっちゃかな 感じになりますけれども、 今、変更しない色は既に、 ここに「変更しない」になってて、 変わる色がありませんので、 変わる部分だけがこんな風に 入れ替わって、 ランダムに変更する事ができます。 それから、これですね。 「明度と彩度をランダムに変更する」 極端に明るくなったり、 極端にグレーイッシュに なったりしますけれども、 たまたま偶然、 良い色になったりする時もあります。 これ結構いいですね。 葉っぱの部分だけ 緑をちょっと調節すれば、 これはこれで素敵な感じに なりそうな気がします。 こんな感じに。 色を増やす時、 新規列を増やす時には、 このボタンをクリックすれば、 色を増やすことができますけれども、 同じ色が既に適用されているものを 2色に分けることは、本来できません。 同じ色は同じ色に、 同じ色は違う色に、 という風にしかできないので、 カラーの列を増やしたとしても、 そこに1色、 別の色を持ってくることはできます。 けれども、オブジェクト自体が同じ色なら すべて同じように変わってしまいます。 こんな感じでしょうか。 こんな風に、指定タブだけでも 物凄くたくさんの機能があって、 なかなか理解しにくい所もありますけれども、 とりあえず、使ってみると便利な機能なので、 皆さん、使ってみて下さい。 このレッスンでは、 オブジェクトの再配色パネルについて、 指定タブについて詳しく解説しました。

Illustratorで色編集完全ガイド

WebデザインやDTP、UIやグラフィックデザイン、パッケージデザインやイラスト制作―Illustratorの色の機能を使いこなすための基本から応用まで、さまざまなテクニックを交えながら解説します。 色のもつイメージをうまく表現し、より伝わり、訴えかけてくるようなデザイン、よりクオリティの高いイラスト制作を行うためにツールを使いこなして色を極めましょう。

2時間09分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年09月18日

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