はじめてのIllustrator CS6

画像トレース

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Illustrator CS6 では、ピクセルでできた写真データをベクターデータのパスに変換する「画像トレース」機能が、大幅に強化されました。Illustratorドキュメントに配置した写真データが「画像トレース」機能でどのように変換されるか見ていきます。
講師:
03:40

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Illustrator CS6 ではピクセルで出来た写真データをベクターデータのパスに変換する画像トレース機能が大幅に強化されました。Illustrator ドキュメントに配置した写真データが画像トレース機能でどのように変換されるか一緒に見ていってみましょう。まず、ご覧の画面には同じ木蓮を写した写真が2枚繰り返して貼ってあります。どちらも同じ JPEG の画像です。この右側の方の写真を選んで画像トレース機能を試してみましょう。メニューバーの「ウィンドウ」>「画像トレース」こちらのパネルを出します。「プリセット」の項目からプルダウンメニューを開きまずは「写真(高精度)」を選んでみましょう。マシンによっては少し時間がかかりますのでこのまま待っておきます。はい、変換されました。少し拡大して見てみましょう。ズームツールで拡大してみます。左側が元々の JPEG の画像。右側がベクターデータに変換されたプレビューです。このように近くで見てみると写真のような精密さを持っていながらも滑らかなパスに変換されていることがわかると思います。そして、このまま上部にある「拡張」ボタンを押してみます。「拡張」を押すと、このように写真のように高精細なベクターデータが全てパスに変換されました。 「表示」>「アウトライン」表示に変えてみても、全てがパスに変化されていることが見えると思います。一度、全体表示に戻し「プレビュー」の表示に戻ります。では次に画像トレースの他のプリセットについても見てみましょう。トレースをする前の段階まで戻ります。右側のデータが、写真のデータに戻りました。これを使ってもう一度、画像トレースをしてみます。今度は「プリセット」から「白黒のロゴ」を選んでみます。今度は背景が白、木蓮の木が黒という白黒のデータに変換されました。また拡大して見てみましょう。いかがでしょう?今度は切り絵のような味わいのあるベクターデータに変換されました。また「拡張」ボタンを押してみるとこの縁取り全てがパスになっていることが見えると思います。いかがでしょうか?CS5 以前のトレース関連機能よりも精製されるパスのクオリティが高い仕上がりとなっています。この Illustrator CS6 の新しい画像トレース機能を使って写真を高精細なカラーのベクターデータに変換するのもよし手書きロゴやイラストをスキャンしたデータを単色のデータにしてもよし。活用範囲が広い機能だと思います。是非お試し下さい。

はじめてのIllustrator CS6

このコースではIllustratorをまったく触ったことのない初心者の皆様でも迷うことのないように、基本的な操作からひとつひとつ丁寧に解説していきます。画面各部の名前や操作方法から始まり、ドキュメントの作成、図形の描画、色の変更など基礎的なことを網羅しています。

6時間55分 (48 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Illustrator Illustrator CS6
価格: 3,990
発売日:2014年01月14日

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