カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

「情報パネル」について

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「情報パネル」の見方と使い方を解説します。
講師:
06:39

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このビデオでは情報パネルについて解説します。Photoshop には情報パネルというパネルがありますが、まずはちょっと表示してみましょう。では「ウィンドウ」のメニューから「情報」です。Function キー、F8 を押しても一緒です。これを選びます。すると、この「情報」というパネルが表示されます。これですが、読んで字の如く様々な情報を表示してくれるパネルです。ではちょっと順番に意味を見ていこうと思いますが、まずはマウスのポインタを画像の上動かしているといろんな数字がちょこちょこっと変わってますね。まずこの上の方ですが、この RGB という所と CMYK ですね。この2つですが、このマウスポインタがいる場所の色を数値で表しています。RGB の方は光の三原色ですね。Red Green Blue です。CMYK は色の三原色とK が黒です。Cyan Magenta YellowK が Black と。それぞれの成分がどれぐらいで、そのポインタがいる位置の色が表現されてるかというのが表示されています。特にこっちの RGB の方を見てみようと思いますが、RGB は全部の数字が 0 だと真っ暗です。 そして全部の数字が最高の数字、最高値だと真っ白になります。その最高の数字ですが、実はこの下、今は 8 bit と書いてありますけど、このモードによって変わります。このスポイトのマークをクリックすると、今 8 bit となっていますけど、この 8 bit というのは各 RGB を 0 から 255 の間で表現しています。一方1個下の 16 bit となってますが、こっちは 0 から 32,768 と遥かに大きい数字になっていますね。数字が大きいので,モードが 16 bit の方がより滑らかにグラデーションを表示できる、「多くの色を表示できる」とそういう仕組みになっています。32 bit になるとちょっと表示の仕組みが変わりますが「更に多くの色を表現できる」とそんな感じになっています。例えば 16 bit 押してみると、数字が大きくなりましたよね。こんな風にしてそれぞれのマウスポインタのある場所の色を計ることができます。そしてこの色を計るときも、例えばこちらのスポイトツールなんてのを選ぶと上に「サンプル範囲」というオプションがあります。今「指定したピクセル」となっていますけど、これの時には、まさにこのポインタがいるポインタの先端の部分の色を計測していますが、例えば「101 ピクセル四方の平均」なんてのを押すと、「それぞれポインタがいるところの100 ピクセルの四方の平均の色を拾う」とそんな感じで変わってきます。 それではこの数字で表すと何がいいのかというと、中々人間の目というのは錯覚なんかもあって、中々見た目だけで正確な色を判断するという事が出来ないですがこれが数字があると、「人間の目で判断できないところも傾向が分かる」とそんな使い方ができます。では、ちょっとやってみようと思うのですが例えばこの RGB の場合は3つの数字がほぼ同じ場合にはいわゆるグレーになります。3つの数字が全く一緒で数字が小さい場合には濃い目のグレー、暗いグレーですね。3つの数字が同じで、数字が大きい場合には明るいグレー となるわけですがそして例えば、この写真の中でこのおじいさんが着ているジャケット、これなんか多分大抵のモニターで見ると結構ちゃんとしたバランスのいいグレーに見えるのではないかなと思います。ではどうなのかという所をこの情報パネルで見てみると、ポインタを合わせてみると場所によってちょっと違いますけど、概ね、はい、見てください。RGB の中の Blue青が強いというのが分かります。目で見てもこれが青っぽいとは感じないと思いますが数字で見てみると、「実は青成分が多い」とそんなことを分析できる。このように中々モニターで表現しきれないところも数字で見ると正確に分かる、そんな使い方が1つできます。 他に、例えばこの X Y という所、これはマウスのポインタのある座標ですしこの W H というのは切り抜きツールなんか使った時にこの幅と高さ、これを表示してくれる、とこんな風に色んな情報を表示させることができます。そして情報パネルの中身ですが、これは好みでカスタマイズが可能です。例えばこの「パネルオプション」という所を開いてあげると、こんなパネルオプションというのが出てきます。「第1色情報」というのがここなんですけど、ここは現在開いている画像が持っているカラーモードに合わせてくれるので通常はこのままで結構です。この「第2色情報」というのはこれですけど、これは CMYK カラーになっていますけど、これは好きなものを選ぶことができます。では「マウスカーソルの座標軸」、これ表示単位ですね。この座標なんですけど、今ミリになってますが例えばピクセルとかインチとかまたはこの画像の端っこから何パーセントとか、こんな風に切り替えることもできます。そして「ステータス情報」というとこですが、今これ「ファイルのサイズ」と表示されてますけど、例えばこれ「仮想記憶サイズ」とかこれはどれだけ仮想メモリを使っているとかそういう他の情報もチェックすることで表示させることができます。 一番下、ツールヒントというのはこの部分です。このツールヒントというのが表示されていると、ツールを選んだ時にその使い方のヒントが表示されるようになっています。これは Photoshop を覚えている途中なんかに、後、新機能が入ったものなんか特に表示されると便利です。このように情報のパネルは非常に色々役立つ情報が用意されますのでこうした色の判断も含めて常に表示されていると何かと便利なので、もしモニターのサイズに余裕があればこちらのパネルの中に組み込んで常に表示させておくといいかなと思います。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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