カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

ホワイトバランスの調整

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
ホワイトバランスを適切に調整するための手順をご紹介します。
講師:
05:43

字幕

このビデオではホワイトバランスの調整について解説します。写真が写るためには当然光が必要なわけですが、光には色温度という要素が存在します。皆さん、小学校か中学校の理科で炎など火は温度によって色が変わるというのを習ったのを覚えているかもしれませんが、炎は温度が低いほどどんどんオレンジっぽい色になって、逆に温度が高ければ高いほど青っぽい色になってきます。色温度というのはまさにそれと同じで、色温度が低い光というのはどんどんオレンジっぽい光になってきます。そして色温度が高い光というのはどんどん青っぽい色になってきます。そしてホワイトバランスというのはある色温度の光があったとして、その中で真っ白の物が真っ白に写る、丁度いい色温度の設定とそれがホワイトバランスという事になります。例えば電球、白熱と何かかなりオレンジっぽい光ですけど、その中に真っ白な紙を持ってったら、普通だと肉眼で見るとちょっとオレンジがかった色になってしまいますね。それを写真を撮った時に真っ白に見えるようにするには逆に青みを強くしていってオレンジ色を打ち消していってそうするとちょっと元の光がオレンジっぽい中でもきちんと白は白として写る、そのバランスがホワイトバランスです。 そして Photoshop でホワイトバランス、特に出てくるのはこの Camera Raw です。その、もう一番この上のとこにあります。ホワイトバランスという項目があって、大体カメラから取り込んで現像したばっかりはこう「撮影時の設定」となっています。大抵のデジタルカメラはホワイトバランスを調整できるのでこれはカメラから引き継いだデータがそのまま出ている状態です。これ、選択できるようになっていまして例えば「自動」なんて選ぶと、これは Photoshop が自動で判断した色ですね。微妙に違いますね。後、例えば昼の太陽の光、曇りの日の光、日影、逆に白熱と、さっきの電球ですね。こんな感じの様々な光の種類に対してのプリセットみたいなのがあります。そして撮影時の設定、ちょっと色味が気に入らないなという場合にはこのプリセットを切り替えてみると、あっこっちの方がイメージに近いというようなものが見つかることもあります。そしてこのプリセットを選んでいるとここのスライダーが変わっているの分かるかと思いますが、このプリセットはここの設定を自動で選んでいるだけです。これを直接ドラッグして変えることもできます。例えば元々の光が色温度が低い光の場合、この数値ですね。 この数値はケルビン値といいますがケルビンの値が小さい場合はより青っぽい光を足してあげることで白が白として写る、と。逆にケルビンが高い場合には元の光が青っぽいのでこういう黄色っぽいオレンジっぽい色を足してあげることで白く写る、ということになっています。そしてこれを手動で動かして。目で見て一番不自然ではないかな、青みがかったり黄色みがかったりしてないかなという所を目で探していくというのはまず1つの方法です。例えばこんなところですね。極端に黄色っぽくないし、青くもない、とこんな風にバランスを取ることもできますしまた逆にこんな風に黄色っぽくて夕日にしたりですとか後はちょっとこんな極端に青くしてちょっと幻想的な雰囲気だったりとかそんなのを作ったりとう時に積極的に変えてしまうというのもありです。そしてホワイトバランス、色温度この Camera Raw の方で調整するのもありですし、ではこれ画像を開くとして、はい、これ通常の画像ですね。もう通常の画像として開かれてるものも実は「フィルター」の「Camera Raw フィルター」とありますがこれを開けてみると、Camera Raw と同じインターフェイスで通常の画像をまあ Camera Raw でやるときほど高画質にはできないですけど一応同じインターフェイスで触れるCamera Raw フィルターというのがあります。 これを使うと同じように手動で色温度を変えたりとか、ホワイトバランス。これはもう自動化、元々の画像が持っているかしか無いですけど、こういったとこで調整することもできます。このホワイトバランスの調整ですね。特に、例えば特に電球とか蛍光灯とかの下で撮影した写真はバランスが崩れやすいのでこういったとこですね、調整してあげて最適な色合いを見つけてあげてください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。