カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

カラーバランス調整の実践

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カラーバランス調整の実践例をご紹介します。
講師:
05:10

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このビデオではカラーバランス調整の実践例をご紹介します。それではこの写真を使ってカラーバランスの調整、ちょっと実践的に1つやってみましょう。まずはこの写真ですが、青空と畑と本来であれば非常に気持ちのいい画像のはずですがどことなくちょっと固くて寒いかなという印象を受けます。やはり空の青と後、作物。緑、結構濃い緑ですけどその2つだけで緑と青だけなので割と寒い印象を受けてしまうのですね。そしてバランス的に少し青っぽいほうに傾きすぎているのでこれを調整して、もう少しフワッとした温かみを入れてみようと思います。それでは「色調補正」の中からこの天秤マークの「カラーバランス」ですね。これを入れます。カラーバランスを使う時ですが1個ポイントとして、「輝度」を保持というのがありますがこれは色バランス調整するということは成分を足したり引いたりするので、明るさが、本来であれば変わってしまいます。1回これオフにして、これを大幅に動かしてみると、赤っぽくなったりシアンなったりとすると同時に全体に明るさもちょっと変わってしまってます。色だけではなくて、これ「輝度保持」が入っていると、どうでしょう。明るさにはあまり影響がなく、ちゃんと影のところは影ですね。 ハイライトは「ハイライトで残ったままで色が中心に変わっている」と。こういう動きしますので 「輝度保持」、これを原則として入れておいてください。それではまず「中間調」、ここですね。今ちょっと青と緑がそれだけになってしまって固い感じになってるので、赤みですね。レッドの方に少しだけシフトさせてみます。プラス 5 位ですね。そうすると、実はこれでもかなり変わっていますが、この状態でこの目玉オンオフしてみましょう。さあ、どうでしょう。動画だとちょっと分かりにくいかもしれないので是非ご自分のパソコンの方でも試してほしいですが、これだけでも結構印象違います。はい、そうしたらこっちの2つも真ん中はちょっとマゼンタ寄り、一番下ちょっとイエロー寄りですね。それぞれ、ここにしましょうかね。では一番上が +5真ん中が -5一番下は -5 と、これだけやってみると、オンオフしてみるとさあ、どうでしょう。ちょっと固い印象を受けていたのが、大分柔らかく自然な感じになったのが分かるでしょうか。これですね。一番はレッド寄りにして、真ん中はグリーンがちょっと強すぎたらマゼンタ寄りにして、イエロー寄りにしてちょっと全体に赤とか黄色成分を足したので、ちょっと柔らかくなりました。 そしたらこれに加えて「シャドウ」も同じような形で足してあげると、こっちの方が変化が分かり易いかもしれないですね。こっちはレッド +3 位にしておきましょう。そしてマゼンタを -3 として、イエローも -3 と。これはシャドウのところは一番上が +3真ん中が -3一番下が -3 位にしておきましょう。これでオンオフすると、もうかなり変わっています。こうやってもう切り替えてみると、元のこの写真、単体で見た時にはそれほど不自然に感じなかったかもしれませんがいざ直してみるとですね。はい、どうでしょう。この光の場合だったら多分これぐらい、赤みの成分が入ってる色の方が自然だと思います。大分違いますね。こんな風に、一見問題がなさそうだけどちょっと何となく違和感感じる寒々しいという場合にはこの画面を支配している色と逆の方向の色ですね。そういう成分を多くしてみたり、とこんな感じでほんのちょびっとだけバランス変えるだけで非常に印象が変わりますね。これを行う時には必ず「輝度保持」としておくと、全体の明るさを変えないで済むので是非ともこうしたカラーバランスの調整、何枚も色んな写真で試してコツをつかんでみてください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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