カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

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画面中の特定のカラーを、意図した数値に調整する手順を解説します。
講師:
03:23

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このビデオでは正確なカラー調整のやり方を解説します。Photoshop で画像のカラー調整をするとき、見た目であってもいいですけど、時にはきっちりこの数字に揃えたいと、そんなケースも出てきます。そういった例を1つやってみようと思います。まず、正確に揃えるためには正確に色を数値で判断しなければならないので、「ウィンドウ」のメニューから「情報」、これを実行して情報パネルを出しておきます。情報パネルが出ていれば、このポインタを画像の上動かすと、この部分を見てください。RGB 色の、そのポインタがいる位置の色、情報が表示されるようになります。そして、例えばこの車のフロントの部分ですね。これ全部グレーですね、いわば。グレーといっても実際、「情報」で見てみると、はい、これちょっと見ててください。これが正確なグレーの場合はRGB の数値が全部一緒でないといけないですけど、例えば、ここなんかだと 96 94 97 と全部ばらついていますね。では「これを揃えて正確なグレーにしたい」というようなケースをやってみようと思います。まずはこれ、情報パネル通常の状態だとポインタを動かすと、もうどんどん数字が変わってしまうので特定の場所の色を把握したいと思います。 そういった時にはツールのこれを使います。「カラーサンプラーツール」というのがあるのでこれを選びます。はいそしたらこのグレーの部分、例えば、はい、ここなんかは R が 80グリーンが 79 ブルーが 85 とバラバラですね。ではここをサンプルにしましょう。これでクリックすると、1個増えますよね。80 79 85 と、ばらついてるなというのが分かるので、ではこれですね。このブルーの 85 に全部のチャンネルを合わせるように処理してみましょう。このカラーサンプラーツールでポイントを定めておくと、もうポインタがどこにいても変わらないのでトーンカーブの調整レイヤーを作りましょう。トーンカーブですけど、ここでチャンネルごとに個別へ調整ができるのででは、まずレッドを調整してみましょう。そしたらここを見ててください。こうして調整すると、微妙に左寄りに持っていくとちょっと数字が上がってきますよね。ではこれで動かしてあげて、85 になりましたね。ではこれで OK です。では次、グリーンも同じように微妙に調整して85 と、これで 85 85 85この部分ですね、揃ったので、この部分は完全なグレーになったと。こうやって数字を見ながら判断できるようになりました。 もう変化もですね、本当に動画だと分かるか分からないか位の微妙な変化なので、もう肉眼で「ここが完全にグレーになったな」と判断というのは無理ですけど、こんな風に数値で見れば判断できるわけですね。こういった作業の時、是非ともこの情報のパネルとカラーサンプラーツールで画像の中の特定の位置をポイントして数値を拾ってくれたもの、これを活用してあげて下さい。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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