カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

彩度の調整

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「彩度」「自然な彩度」の調整について解説します。
講師:
04:09

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このビデオでは写真の彩度の調整について解説します。彩度というのは漢字で書くと鮮やかさの度合いで彩度、ですね。彩度調整する時なんですが色調補正使う場合にはまずこれですね。「色相・彩度」鮮やかさの度合いというものですね。これがあるので、これをクリックしてはい、調整レイヤーを出しました。この中のこの「彩度」の部分ですね。ここを使います。まずこの彩度なんですけど、これをマイナス方向、左の方向これに振り切ってしまうと完全な白黒の写真になります。鮮やかさが無いということは色彩がない、つまり白黒ということですね。そして逆に、また戻していって中央よりも右に行くとどんどん色が鮮やかになっていきます。これ見比べてみると最初これぐらいだったのが明らかにこのコケとかですね、落ち葉の色が鮮やかになっているかなと思います。これなんですが多少上げるぐらいならいいですけど、これやりすぎてしまうとどんどん右に振り切ってしまうとこんな風になってしまいます。もう色も変ですし ノイズが出たり色々彩度を上げすぎると画像を荒らす結果になってしまうのでこれはほどほどにしておく必要があります。そして ずっと以前の Photoshop は彩度といえばこれだけだったのですが、今はちょっと別の物もあります。 では一度これ、目玉をクリックしてオフにした状態で同じく「色調補正」の中からこの三角のアイコンです。「自然な彩度」とあるのでこれを掛けてみましょう。そうすると今度は2本だけバーが出ていて「自然な彩度」と「彩度」と出てますね。ではまずさっきと同じ物「彩度」という方なんですけど、これ左の方に持っていくと同じです。完全に白黒になります。だけどこの「自然な彩度」のパネルにあるこの「彩度」はですね、右に動かしていって振り切っても効果が抑えめになっています。割と元から程よく鮮やかになったという具合ですね。まずは実用上大分使いやすくなっています。ではこれを1回真ん中に戻して 0 にして、「自然な彩度」のほうですがこれは大分違った感じで掛かりまして、例えばこれを右側の方にずっと上げていくと大分こっちも控えめですけど、更に余計なところの色。例えばこれをかなり強調してあげてもこの辺の落ち葉の色というのはそんなに変わっていないですよね。若干鮮やかになったぐらいでそして緑なんかは逆にもっと分かり易く濃くなっている感じがありますけど、こんな風に、より掛かり方が自然な形になっていきます。そしてこれは逆に左の方持っていっても振り切っても完全にモノクロにはならないですね。 緑も残ってますしちょっと落ち葉の赤っぽさも残ってますね。そして例えば この状態でこの彩度を上げてやると、今度はこの木の幹とかはかなり抑えておいて地味になって、逆にこのコケとかは彩度が上がってプラマイゼロ位になってよりこの鮮やかな所に関しては目立つようになった、とこんな扱い方もできます。彩度は特に最終的な仕上げの段階で適度なとこに設置してあげるとずっと見た目が派手になり変わった写真になります。まあ特に彩度を上げすぎるとノイズの原因にもなるので使う時は変なとこにノイズが出ていないかグラデーションがジャンプしてないかとか、そういったところも充分に注意して使ってみてください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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