カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

トーンカーブで色とコントラスト調整

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トーンカーブを使って色とコントラストを調整します。
講師:
04:35

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このビデオでは、グラデーションを使ったトーンの修正について解説します。今ここにある写真ですがタンポポが写ってますけど、まず上の方の空は青っぽくて下の方の草むらは緑っぽい、茶色っぽい、とトーンがバラバラですよね。あと、全体的に暗いという問題がありますのでこれをグラデーションを使って解決するという手法をやってみようと思います。では、まず新しくレイヤーを1枚作ります。そうしたら、ここにグラデーションをまず描いておきます。ではグラデーションツールを選んだら、まずは色ですね。全体の中の、この真ん中辺のこの辺の色ですね。Mac の方は Option キーWindows の方は Alt を押しながらクリックすると、この緑と茶色の中間位の色ですね。これ拾えますので、これを描画色とします。そしたらグラデーションのタイプをこの「描画色から透明へ」を選んで、まずこのレイヤーにグラデーションを描きこみます。では一番上から大体この真ん中手前位までですかね。これぐらいまでグラデーションを描きます。すると、こんな感じになりますけど、これはもちろん不自然ですよね。そうしたらレイヤーの描画モードを「カラー」とします。そうすると、こんな感じになります。 オンオフしてみると、この青っぽさがこっちの色と統一されて大分トーンが統一されましたよね。これでトーンは揃ったのですけどまだ下の方がちょっと暗いという問題があります。では、それを解決してみましょう。では一時的にこれはこのレイヤーオフにしておいて、また1枚「新規レイヤー」を作ります。そうしたら今度は、この空の部分のような明るさを全体的に適用したいので今度は同じくグラデーションツールのままでまた Option または Alt 押して空の色ですね、これを拾います。こんな感じですね。そしたら今度は下から上に向かって今度は全体をグラデーションで塗ります。すると一時的に、こんな感じに真っ白になります。では、これで描画モードを変えるのですけど、例えば、これさっきと同じ「カラー」にしてみるとこれはこれで何かちょっとアートっぽい面白い雰囲気ですね。今回は、この「ソフトライト」、ソフトライトというのに合わせるとこの空の方の明るさが下に来たような感じになって全体的に柔らかいトーンとなりましたね。では、この状態で最初のこっちのレイヤーもオンにすると色味も合いましたし、今度は明るさも揃ったとだいぶ良くなりました。では仕上げとしてこの茶色っぽいほうのレイヤー、これを右クリックして「レイヤーを複製」これを実行します。 そうしたら Mac の方は CommandWindows の方は Ctrl 押しながらT を押すと、このような変形モードになるのでこれをぐるりと回転させてそしてこっちの端っこの方に、こんな感じでおいてあげます。そしてダブルクリックして確定してあげると、ちょっとだけ周辺の明るさが落ちてビネットのような効果になりますね。そうしたら、また Optionまたは Alt 押しながらこっちのビネット部分の色を拾って、そして四隅に軽くグラデーションを適用してあげると、適度に隅の光量が落ちたような感じになってより真ん中の方が浮き立ちますね。そして Mac の方は OptionWindows の方はAlt キー押しながらこの最初の背景のレイヤーをクリックすると、これが修正前です。そして修正後はこんなに印象的な写真になりました。グラデーションを使った手法ですね。是非とも試してみてください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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