カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

赤目を修正する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
フラッシュ撮影時に発生する赤目現象を解消します。
講師:
04:10

字幕

このビデオでは赤目現象の修正について解説します。今画面には赤ちゃんの写真が出ていますが何か目が怖いことになってしまってますね。これ赤目現象といいまして、フラッシュを使って写真を撮るとこの瞳の真ん中が赤くなってしまう、とこういった現象が時々起こります。この写真は青い目の西洋人の赤ちゃんですがこれは日本人の黒い瞳でも同じ現象は起こります。これを修正してみましょう。そうしたらここの部分だけ赤くなっているわけですが今この普通のレイヤーで見てますけど1回チャンネルの表示に切り替えてそれをレッド、グリーン、ブルーのそれぞれのチャンネルで見てみましょう。例えばブルーにすると瞳の真ん中真っ黒ですね。グリーンにすると、グリーンも真っ黒です。そしてレッドにすると、レッドの時だけこの部分、白っぽくなってますね。このチャンネルの表示は白くなるほどそのチャンネルの成分が強いということなのでグリーンとブルーが真っ黒でレッドが白っぽいということは赤の成分だけ出ているということですね。これを解消していこうと思います。では RGB に戻して、レイヤーに戻ってまずはこのレイヤーを複製します。レイヤーを右クリックして「レイヤーを複製」これを実行します。 そうしたらこの複製したレイヤーの方のチャンネルをクリックしてレッドをクリックします。そうするとこの表示になるのでこの状態で「イメージ」>「画像操作」これを開けてみます。そうしたら色んな項目があるのですがこの中の「チャンネル」というところ、これ今選んでいるのがレッドなので「レッド」になっていますがこれを「グリーン」にしてください。これ何をしたかというと今レッドのチャンネルにある内容をグリーンに移したという操作です。これをやると同時にこの「描画モード」というのを「比較(暗)」というのにしてください。ここからだと見え方が違います。これを「比較(暗)」にしているとこの見え方になります。そうすると、この瞳の部分真ん中が黒なりましたね。ではこれで OK します。この状態でまた RGB に戻すとどうなるかというと、はい、こんな風になりました。まあ瞳の部分は良くなったのですけどなんか顔色が非常に悪くなってゾンビみたいになってしまいましたけど、まだこれでオッケーです。そしたら今この加工したレイヤーですね、ここにレイヤーマスクを作ります。そしたらレイヤーマスクを選んだ状態でMac の方は CommandWindows の方はCtrl 押しながら A を押します。 そして全体を選んで「編集」>「塗りつぶし」これで「ブラック」で OK すると、マスクされて一時的に見えなくなります。では Command もしくはCtrl 押しながら D を押して選択を解除します。そうしたらこのレイヤーマスクを選んでいる状態でブラシを持って描画色は白にします。この状態でちょうどこの赤い部分にすっぽり収まるぐらいのブラシサイズにしてそしてこの部分を塗ってあげるとそこだけマスクが解除されて赤みがなくなります。こっちもこんな感じになりますね。これで見た目自然な形になりました。この赤目現象、何人も写っている写真だと何人も目が赤くなってしまうことがあるので結構直すの大変ですけど、この方法だとまず複製したレイヤーで一括で修正しておいて目の部分だけこのようにマスクを解除しておけばいいのでこれはかなり楽ですね。この方法を是非とも覚えておいてください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。