カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

色収差を除去する

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レンズ等の影響で発生する「色収差」を修正します。
講師:
02:51

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このビデオでは色収差の修正について解説します。この写真、一見何の問題もないように見えますが例えばこの煙突の部分拡大してみると、煙突と空のエッジの部分が盛大に紫になってしまっています。これなんですが、色収差という現象で使っているレンズの種類なんかによってはこうした明るいとこと物のエッジの部分に実際の色ではないもの、紫ですね。こうした色ズレが発生してしまうという現象が起きます。例えばこれ、手動で直すとすればこのブラシの部分長押しして出てくる「色の置き換えツール」というのを選んでMac の方は Option キーWindows の方は Alt キー押しながらこの本来の煙突の色、この部分をクリックしてその後にこうなぞってあげると色が置き換えられて直せる、と。こんな直し方もありますけどかなり盛大に出ている場合にはちょっと面倒ですよね。なので一括して直してみましょう。そしたら「フィルター」のメニューから「Camera Raw フィルター」これを実行します。Camera Raw というのはデジタル一眼なんかで撮影されたRAW ファイルという、撮影して全然圧縮していない非常にハイクオリティなデータを現像する、画像に展開するための機能ですけどこの Camera Raw フィルターの方はその Camera Raw と同じような処理をJPEG などの一般の画像にも適用できるというツールです。 では Camera Raw フィルターを開けたら、この部分拡大してあげてそしたらこのツールがある中のこのタブですね。これをクリックします。そうすると「色収差を除去」というチェックがあるのでこれを入れてあげます。そして「紫の適用量」という所を徐々に上げていくと、さあ、ここ見ててください。はい、どんどん紫がなくなってきますね。そしてこれぐらいやるともうほとんど完全に分からなくなります。これ極端にやりすぎると他に影響でるかもしれないのでこれが分からなくなったとこで止めておきましょう。こんな感じで OK すればもうすぐに直ってしまいます。非常に便利なので是非ともこれを使って頂きたいなと思います。今回は素材が JPEG のファイルなので今の Camera Raw フィルターを使いましたけど、これが もしご自分で撮影された、RAW ファイルで撮影された一眼で撮影した場合にはCamera Raw フィルターの方ではなくてCamera Raw の方で同じ機能ありますのでそっちでやったほうが画質が良くなるのでそちらで行ってください。

カメラマンのための実践Photoshopカラーコレクション講座

このコースでは撮影した写真の色をもっと自然に、もっと自分の意図通りにコントロールするためのさまざまなPhotoshopのテクニックを学べます。モニターのキャリブレーションからホワイトバランスの調整や色かぶりの解消、複数の写真のカラーマッチングや明るさやコントラストの調整、赤目や色収差の解消など数々のカラーコレクションテクニックを身につけることができます。

2時間02分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月01日

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