Illustratorでロゴマークをデザインする

基本図形に「効果」を利用する

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
このレッスンでは、AdobeIllustratorで基本的な図形や文字に「効果」をかけることで、何回も効果のかかり方を試しながら美しい図形を描いていく方法を練習します。
講師:
09:28

字幕

このレッスンでは Adobe Illustrator で基本的な図形に 効果をかけることで 何回も効果のかかり方を試しながら 美しい図形を描いていく方法を 練習します では 早速やってみましょう まず最初は サンプルの2つのうち 左側のこの輝きのような図形を作っていきます 一番最初に塗りと線を設定しましょう 「塗り」を黒 「線」を白にしておきます そして 「長方形ツール」を選んで キーボードの Shift キーを 押しながらドラッグします Shift キーを押しながら ドラッグすることで 正方形にすることができます 適当な大きさのところでマウスを離してから キーボードを離します 選択ツールに持ち替えます 周りにバウンディングボックスが現れますので 四隅のハンドルのところに マウスカーソルを重ねた後に 少し離します 少し離すとスイングしているような 矢印の形に変わりますので これをつかんで回転します 回転すると同時にキーボードの Shift キーを押します Shift キーを押すと回転方向が45度に 制限がかかりますので 45度だけ回したところでマウスを離します そして キーボードを離します 次にここに効果をかけていきます メニューバーの「効果」 「パスの変形」 「パンク・膨張」を選んでください 「プレビュー」にチェックをつけた後に 「収縮」のほうにスライダーを 動かしていきます 左側のほうです 動かせば動かすほど このパスがくぼんでいって どんどんカーブがきつくなっていきます 緩めれば 緩いカーブになっていきます これで適切なところで 手を止めますと変形が完了します もしこのカーブのかかり方を変更したい場合は アピアランスパネルから行えます 「アピアランス」パネルこちらを開くか ここにアピアランスパネルが出ていない方は メニューバーの「ウィンドウ」から 「アピアランス」を選択してください 「アピアランス」パネルの中を見ると 「パンク・膨張」という今使った効果が 項目として出ています この文字をダブルクリックすると 再度編集ができますので ご自分のお好きなところで手を止めて 「OK」をクリックしてください では これを複製します キーボードの Option キー もしくは Alt キーを押しながら 選択ツールでドラッグをすると オブジェクトを複製することができます この時のコツは 先にマウスを離して 後からキーボードを離すことです そうしますと上手く複製ができるでしょう 複製したこの右上のオブジェクトを バウンディングボックスを使って 縮小していきます 縦横比率をキープしながら縮小するために Shift キーを押しながら 縮小してください 適切な大きさになったら ズームツールで少し拡大して 右上のバランスの良い場所に置きます これで基本的に形は完成しました この2つのオブジェクトを 1つのオブジェクトとして扱うために 複合パスという処理をしておきましょう 選択ツールで2つのオブジェクトを 囲むように選んだら メニューバーの「オブジェクト」から 「複合パス作成」にしておきます グループ化でも構わないのですが グループ化と違って複合パスにしておくと 後ほどグラデーションをつけた時に 2つのオブジェクトを通過して グラデーションの効果がかかります グループ化にしておくと グラデーションが それぞれ1つずつ個別にかかる といった違いがあります では 「手のひらツール」を ダブルクリックして 元の大きさに戻した後 グラデーションをかけてみましょう 「塗り」のアイコンをクリックして 手前に出した後に 「グラデーション」パネルを開きます 最後に使ったこのオレンジ色から黄色の グラデーションが残っていますので これをこのまま利用したいと思います 「種類」のところから「線形」を選ぶと このように 線形のグラデーションが 2つのオブジェクトを通過してかかります もしこの色のグラデーションが 作られていない方は 「グラデーション」パネルの この左側と右側をクリックして それぞれお好きな色を選択してください 少しグラデーションのかかっている向きを 変更したいと思います 「グラデーションツール」に持ち替えて 左下から右上にかけて グラデーションをかけてみましょう 「選択ツール」に持ち替えます これで左側の作例と同じものが完成しました 次は右側の作例です 「楕円形ツール」に持ち替えて 大きな楕円形と小さな楕円形を 1つずつ描きます 「選択ツール」に持ち替えて まず右側の大きい楕円形を選んでください 今度使うのは メニューバーの「効果」から 「パスの変形」その中の 「パスの自由変形」を使います このようなダイアログボックスが出ましたら 周りのバウンディングボックスをつかんで 変形させます 河原の石のような自然な 形を目指して変形していきましょう 少し右上が長い感じにしたいと思います 左下を少し伸ばして ちょうど良い感じのところになりましたら 「OK」を押して確定します 次は左側も同様に変形していきます 「選択ツール」で選んで メニューバーの「効果」から 1行目に 先ほど使った「パスの自由変形」という 効果が残っていますが その下 この2行目の 「パスの自由変形」を選んでください そして 一度リセットした後に 今度は左上が上がるような感じに 変形をしていきます 「OK」を押します そして2つを寄せて置きます こちらの作例では選んで 「複合パス」にしてしまうと 動作が変わってしまいます このように重なってしまいますので 「複合パス」にはしないで このまま色だけ変更しておきましょう 2つとも選んで 「グラデーション」パネルから 濃い方の色を紺色 薄い方の色を水色に 変更しておきたいと思います この右側の作例も同様に 1度変形をかけたものを選んで 「アピアランス」パネルから 「パスの自由変形」この項目を ダブルクリックして また再編集することが可能です 「OK」を押して編集を確定します 最後に注意点が1つあります このように「効果」を使って作った ロゴマークは 他の人が利用する際に また「アピアランス」パネルから 編集されてしまう可能性があります ロゴマークが編集されてしまうと 困りますので この変形を確定させる必要があります どのようにするかと言いますと それぞれ出来上がった作例を選んで メニューバーの「オブジェクト」から 「アピアランスを分割」 こちらを選んでください こちらを選ぶと 変形後のパスが確定されて もう再編集できない状態になりました 納品をする前にはこの状態にして お渡しするのが望ましいでしょう 以上 Adobe Illustrator で基本的な図形や 文字に効果をかけて 美しい図形を 作成する方法について見てきました

Illustratorでロゴマークをデザインする

このコースでは印刷用途でもWeb用途でも需要の多い「ロゴマーク」のデザインについて、その基本的な考え方や多様な制作テクニックを解説します。紙に描いたアイディアスケッチをIllustratorドキュメントに配置してトレースする手法や、頭に浮かんだアイディアを実現するためのオブジェクトを扱うテクニックなどさまざまなヒントやTIPSを紹介します。

3時間17分 (24 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月22日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。