Illustratorでロゴマークをデザインする

基本図形を複製や反転する

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このレッスンでは、メニューバーの効果から「変形」という機能を使い、あとから何回でも編集できる形で基本図形を複製したり反転したりする操作を学びます。
講師:
10:24

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このレッスンではメニューバーの 効果から変形という機能を使って 後から何回でも編集できる形で 基本図形を複製したり 反転したりする操作を学びます では作例2つあるうちの 左側からやっていきましょう こちらの図形ですけれど ベースは楕円です 「楕円形ツール」を選んで 「塗り」を黒 「線」をなしにしておきます 楕円を1つ描きます そして「選択ツール」に持ち替えて option キー もしくは Alt キーを押しながら ドラッグをして下さい こうすることでオブジェクトが複製されます マウスを放してからキーボードを放すと うまくオブジェクトが複製されます これを1つ前のレッスンで使った パスファインダーを使って 型抜きしたいと思います メニューバーの「ウィンドウ」から 「パスファインダー」を選びます 「パスファインダー」パネルが開きましたので 2つの楕円形を「選択ツール」で 囲むように選んだら 「形状モード」の左から2番目 「前面オブジェクトで型抜き」を 必ず option キーもしくは Alt キーを 押しながらクリックします このようにすると 2つの楕円形が残ったまま 型抜きが実行されますので このように後から 編集することが可能になります ダブルクリックをして 元の画面に戻してから いよいよこれを右側に 複製していきたいと思います 出来上がったこの三日月形の楕円を選んで メニューバーの「効果」から 「パスの変形」 そして「変形」を選びます 「変形効果」という ダイアログボックスが開きました このダイアログボックスには 非常にたくさんの機能が付いていまして 回転させたり移動させたり 拡大 / 縮小 リフレクト等 後から編集できる形で いろいろ実施することができます では変形の基準点を右列の真ん中にして下さい そして複製を1つ作りますので 「コピー」の欄に「1」と入れます そして 元々あった図形を ぐるっと180度回転して複製したいので 「角度」の所を「 180 」にします 180度ですね 回転させます ここまで設定できたら プレビューのチェックをして下さい 180度回転して 基準点右中央で1つコピーができた― ということになります 「OK」を押します この変形効果はいくらでも 後から編集することが可能です 「アピアランス」パネル この蛙の卵のようなアイコンを開いて 「アピアランス」パネルを開くか メニューバーの「ウィンドウ」から 「アピアランス」を選択して パネルを開いた後に この「変形」の項目を ダブルクリックします 先程と同じ「変形効果」の ダイアログボックスがでてきますので 例えば「回転」の「角度」を 「 227° 」にしてみようとか こういったように 後から編集することができます ここでは「キャンセル」を 押しておきます これであと「塗り」を グラデーションにすれば 上の作例と同じものが 出来上がります では今度は右側の作例に 取り掛かってみましょう 見やすいように移動して 「ズームツール」で拡大します この形ですけれども 半円が蝶々のように 裏返って複製されたものが 更に3つ連なっています ということでまず このベースとなる 半円から作っていきたいと思います 「楕円形ツール」を選んで 「塗り」は黒 「線」はなしにしておいて下さい Shift キーを押しながら 正円を描きます マウスを先に放してから キーボードを後から放すことによって 正円を正確に作ることができます 次に「長方形ツール」を使って 大体この左側半分に 重なるような形で 長方形を描いて下さい 「ズームツール」で拡大します そして正確な作業をするために Illustrator のメニューバーの 「表示」から「アウトライン」表示に 変えたいと思います これでパスだけを チェックすることができますので 「選択ツール」を使って 長方形を丁度円の 中心に来るように 長方形の右の辺が 正円の中心に来るように重ねました 「表示」を「プレビュー」に戻します この状態で またパスファインダーを使いたいと思います 少し大きく拡大しすぎたので 「ズームツール」を選んで option キーもしくは Alt キーを 押しながらクリックして 少しズームアウトしましょう では「選択ツール」を使って この2つのオブジェクトを選んだ後に 「パスファインダー」の 「形状モード」 「前面オブジェクトで型抜き」を option キーもしくは Alt キーを 押しながらクリックをします 先程もご説明しましたけれど こうしておくことによって 後ほどダブルクリックして このように編集をすることが可能です 今は編集したくないので ⌘+Z を押して戻した後 次の作業に進みます 少しズームアウトしておきましょう 次に今できた半円を― ひっくり返して複製したいと思います 「パスファインダー」をもう使いませんので 閉じておきましょう また「効果」から「変形」 の機能を使いたいと思います 出来上がった この半円を選んで メニューバーの「効果」から 「パスの変形」 そしてその中の「変形」 を選びます 基準点が右側の中央 そして「垂直軸にリフレクト」 したいと思います リフレクトというのは反射 鏡に映ったように裏返すよ という意味です 垂直軸を基準にして裏返したい というのがこちらの項目です そしてコピーを1つ作りたいので 「1」と入れておきます ここまで入れてプレビューをチェックすると 意図通り鏡のように反射した形で 1つコピーができます ここで1回「OK」を押します ここまでの操作で出来上がった この蝶々のような形を 更にあと3回繰り返しましょう 出来上がった形を選んで もう1度メニューバーの「効果」から 「パスの変形」 そして「変形」を選びます 変形を1つのオブジェクトに対して 2回かけようとすると このようなアラートがでてきます 「この操作では、新たにこの効果の インスタンスが適用されます。」 「現在の効果を編集するには、 アピアランスパネルで効果名を― ダブルクリックします。」 と言われますけれども ここで「新規効果を適用」を押して下さい これで出来上がった図形に対して もう1度別の効果をかけることができます 基準点を右中央にして 今度はコピーを2つ作りたいので 「2」にします そして右方向に移動させたいので 「プレビュー」のチェックを入れた後に 「水平方向」に移動させてみましょう これぐらいのバランスの良い所に 動かすことができたら「OK」を押します これで上の作例と同じ形ができました 「手のひらツール」をダブルクリックして 全体表示に戻しておきます この方法でロゴマーク・シンボルマークを 作った時の注意点ですけれど この状態ですと拡大 / 縮小すると 崩れてしまいます やってみましょう このように拡大 / 縮小すると隙間の距離が 変わってしまう等の弊害があります 元に戻して もしこのデザインで決定しましたら 再編集が できない形に分割しておく必要があります やり方ですけれど 出来上がったこちらのシンボルマークを選んで メニューバーの「オブジェクト」から 「アピアランスを分割」 こうすることによって再編集は できませんけれども 確定した形を作ることができます ここまでこのレッスンではメニューバーの 効果から変形という機能を使って 後から何回でも編集できる形で 基本図形を複製したり反転したりする 操作を学びました クライアントさんの決定がでるまでは 再編集できる形にしておいて 最後の最後でアピアランスを 分割するのが良いでしょう

Illustratorでロゴマークをデザインする

このコースでは印刷用途でもWeb用途でも需要の多い「ロゴマーク」のデザインについて、その基本的な考え方や多様な制作テクニックを解説します。紙に描いたアイディアスケッチをIllustratorドキュメントに配置してトレースする手法や、頭に浮かんだアイディアを実現するためのオブジェクトを扱うテクニックなどさまざまなヒントやTIPSを紹介します。

3時間17分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月22日

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