Illustratorでロゴマークをデザインする

内側描画を利用した表現

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このレッスンでは、オブジェクトの内側に新しいオブジェクトを描画できる機能「内側描画」を使った表現を練習していきましょう。
講師:
05:12

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このレッスンではオブジェクトの内側に 新しいオブジェクトを描画できる機能― 内側描画を使った表現を 一緒に練習していきましょう サンプルを2つ用意してあるので 左側から一緒に作っていきましょう ズームツールを使って 左側のサンプルを拡大描画します 正方形がベースになっているので まず長方形ツールに持ち替えて下さい 塗りを黒 C0 M0 Y0 K100 に設定して 線をなしにしてください 長方形ツールで Shift キーを押しながら ドラッグをすることで 正方形を描けます この次にこの描いた長方形を複製します メニューバーの「編集」から「コピー」 そして「編集」から「前面へペースト」を 選んで下さい こうすることで全く同じ位置に 2つの重なったオブジェクトを ペーストすることができます ではこの上になった正方形 分かり易いように色を変えておきましょう 塗りをダブルクリックして 薄めの色に変えておきます 何色でも構いません 「OK」を押します この正方形を一番左下の アンカーポイントをカットすることによって 三角形にしたいと思います ペンツールを選んで ペンツールの下2つ目にある アンカーポイントの削除ツールを選んで下さい ペンに「-」のアイコンが付いています こちらを選択したら 左下のアンカーポイントをクリックします アンカーポイントが削除されました この出来上がった三角形を縮小していきます 選択ツールに持ち替えて 上の三角形を選択します 左下のハンドルをつかんで 縮小していくんですけれども この時 Shift キーを押しながら 縮小することで 縦横比率をキープしたまま 縮小して行ってください この出来上がった紫色の三角形の中に サンプルのようなカラフルな 正円を描いていきます 出来上がった三角形を 選択ツールで選択したら ツールパネルの一番下に並んでいる 3つのアイコンのうち 一番右側「内側描画」をクリックします 点線で囲まれました この状態が今選んでいるオブジェクトの中に 内側描画ができるというサインです 一度選択ツールに持ち替えて 何もない所をクリックして下さい では 正円を描いていきます 楕円形ツールに持ち替えて 色をスウォッチからピンクにしておきます そして このような正円を描きます 普通に描画するのと違って この三角形の中だけに見えるような形で 描画がされます 選択ツールに持ち替えて option キーまたは Alt キーを押しながら ドラッグして放すことで正円を複製できます では この正円の色を変えて行きましょう 最後に複製したピンク色の正円を オレンジ色に変えます オレンジ色の正円も option または Alt キーを押しながら ドラッグすることで複製します 今度又 色を変えて紫 紫もいくつか複製します 最後に 紺色に変えましょう そしてこの円の重なり順を変えたい場合は レイヤーパネルを使います レイヤーパネルを開いて 「レイヤー1」を開き 中を確認しやすいように レイヤーパネルを 外して大きくしておきます クリップグループの中に 内側描画をして中に入った小さな正円が たくさんあるのが見えます 一番上にある青い線を選択して 重なり順を変えます しかし画面上で何もおきません 実は今触っていたのは右上のサンプルの 方のクリップグループでした このように似たものが レイヤーパネルの中にあると 間違え易いので気をつけたいところです 今私が新規に作ったクリップグループは レイヤーパネルの中で一番上にあるものです この中で重なり順を変えていきます レイヤーパネルの中で 上下の重なり順を変えると それに伴ってこの画面の中でも 重なり順が変わっていきます いくつか入れ替えて丁度良くなった所で ストップをしておきましょう 内側描画のモードを解除するためには この一番下にあるアイコンのうち一番左側 「標準描画」に戻しておきます 内側描画をした後の こちらのクリップグループは 後から編集することも可能です ダブルクリックしてこのように グループ編集モードに入るので 円の位置などを動かします この編集画面からぬける時には 何もない所をダブルクリックして 選択を解除して下さい 今度は右側の作例に取り掛かりたいので ワークスペースを一度リセットしておきます 手のひらツールに持ち替えて 右側の作例を見ていきましょう 今度はこの crema という文字を アウトライン化して 中にペンで書きなぐったような 線を入れています こちらも内側描画の機能を使っています 試していきましょう 文字ツールを選択してクリックします 半角英数でお好きな単語を 入れて構いませんが 私は私の屋号に使っているこの crema という単語を入れておきます 選択ツールに持ち替えて 「文字パネル」を開きます コントロールバーの所に文字パネルが 現れていると思いますので クリックして開きます フォントを変更します 太目のフォントの方が このサンプルには合うので この Impact という フォントにしておきましょう 大きさを 60 pt か 72 pt 位に 大きくしておきます 次に この文字をアウトライン化して 図形に変換してしまいたいと思います メニューバーの「書式」から 「アウトラインを作成」を選択します これで文字情報が無くなって 図形の情報に変換されました 次にこの文字の中に線を描いて 行きたいんですけれども 文字の場合はすぐに内側描画モードに 入ることができません ここで一手間かける必要があるのですが メニューバーの「オブジェクト」から 「複合パス」>「作成」を選んで下さい こうすることによって 塗りの情報がなくなってしまいますが 心配しないで下さい 複合パスを作成したことによって 内側描画を利用できるようになりました では内側描画のアイコンをクリックします 周りに点線がついて内側描画モードが 始まったことを意味しています 一度何もない所をクリックして 選択を解除した後に 線を真っ赤にします そしてブラシツールに持ち替えます この文字があるところを埋めるような感じで ブラシで描いていきましょう crema という字の中に ブラシの筆あとが丁度入って行きます 字が浮き上がってくるように 少し間が空きながらも それなりに密度があるように 描いていきます 白い所がところどころ残っているのが アクセントになります できあがりましたら選択ツールに持ち替えて 内側描画モードを解除します 標準描画に戻します こちらも再編集したい時はダブルクリックして 編集モードに入ることが可能です この描いたパスの位置をずらしたりして 調節をすることができます 何もない所をダブルクリックして グループ編集モードをぬければ完了です このレッスンではオブジェクトの内側に 新しいオブジェクトを描画できる機能― 内側描画を使った表現をご紹介しました

Illustratorでロゴマークをデザインする

このコースでは印刷用途でもWeb用途でも需要の多い「ロゴマーク」のデザインについて、その基本的な考え方や多様な制作テクニックを解説します。紙に描いたアイディアスケッチをIllustratorドキュメントに配置してトレースする手法や、頭に浮かんだアイディアを実現するためのオブジェクトを扱うテクニックなどさまざまなヒントやTIPSを紹介します。

3時間17分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月22日

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