Illustratorでロゴマークをデザインする

3Dを利用した表現

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このレッスンでは、AdobeIllustratorの「効果」の中にある3D機能を使い、平面のオブジェクトから立体的な表現を作成する方法について、みていきます。
講師:
10:48

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このレッスンでは Adobe Illustrator の 効果の中にある3D機能を使って 平面のオブジェクトから立体的な表現を 作成する方法について見て行きます サンプルを2つ用意してあるので 左側の方から見て行きましょう ズームツールを使って左側を拡大します こちらの立方体の元に なっているのは正方形です という事で長方形ツールを使って Shift キーを押しながらドラッグして 正方形を1つ描きます 次に塗りを変更したいと思います 「選択ツール」に持ち替えて 「塗り」をダブルクリック 辛子色にしておきましょう 何色にしても問題ないんですけども なるべく明るめの色がこの押し出した時の― 影の表現がうまく見えてきます ここでは辛子色を選んで 「OK」をクリックします 次に中に入れる文字を作りたいと思います 「文字ツール」を選んで一度クリック 半角英数でここでは「 a 」という字を 入力しておきます フォントは好きなものを選んで構いません ここではサンプルとちょっと違いますけど Cooper Black という書体を選んでおきました 少し大き目 72 pt 位にしておきます これもお好みで構いません 正方形に文字を重ねます ここでこの2つを グループ化することが重要です グループ化をすることでこの3Dの効果が 2つ同時にうまくかかります 選択ツールで2つのオブジェクトを選んだら メニューバーの「オブジェクト」から 「グループ」を選択します では 3Dの効果を掛けていきましょう メニューバーの「効果」から 「3D」>「押し出し・ベベル」 こちらを選択して下さい プレビューをチェックするとすぐに 3Dになった様子を見ることができます こちらの奥行きが押し出しの奥行きという― この項目によって指定されています クリックするとスライダーが出てくるので 数値を変更します 目で確認しながら大体この位の数値かなと いう所でとめておきましょう ここでは 73 pt でとめておきたいと思います また この上にある立方体を回転させることで この傾き 回転具合を コントロールできますので お好みで変えて下さい これでいいなという所で 「OK」をクリックすると このように立方体を作る事ができます 次に右側のサンプルを見ていきましょう キーボードのスペースキーを押しながら 一時的に手のひらツールにして 画面を移動していきます 今度はこのキャンデーのような形です こちらは同じ3Dの機能の 回転体という機能を使います 真ん中が正円がベースになっている形 この左右についているのが 台形がベースになって ろくろのように回転させた状態になっています ではベースの形を作って行きましょう 楕円形ツールを選んで Shift キーを押しながら 正円を描きます ここで色をピンクにしておきたいと思います 塗りが手前に出ている状態で スウォッチの中からピンク色を選んでおきます 回転した後に球になるということは 半円にしておく必要があるんですけれども 半円を作るためには ダイレクト選択ツールを使って 右側の一つのアンカーポイントだけを選び こちらを消しておきます この半円がろくろのように回転することで 球体のようになるとお考え下さい 今この半円ですけれども 塗りと線を入れ替えると このように C の字形になってしまって この真ん中の縦線の所に パスが無い状態になってしまっています ここをつなげるためには ダイレクト選択ツールで 始めと終わりのアンカーポイントを選んだ後に キーボードの command + J もしくは Ctrl + J を押して下さい こうすることによって この空いてしまった所のパスを 繋げることができます 選択ツールに持ち替えて 選択した後 塗りと線を入れ替えます では この左右についている 台形を作って行きましょう 長方形ツールを選んで 小さな長方形を一つ描きます ダイレクト選択ツールをつかんで 左下のアンカーポイントだけを 動かします 普通の選択ツールに持ち替えて 高さを少し縮めておきます この出来上がった台形を複製します 選択ツールで選んだ後に リフレクトツールをダブルクリックして 「水平」方向をリフレクトの軸にして 「コピー」を押して下さい そうすると元の台形はキープされたまま リフレクトしたもう一つの台形が生成されます 選択ツールに持ち替えて この新しく出来た台形を下の方にずらします 今この右側が揃っていないので 整えましょう 選択ツールで3つのオブジェクトを選んで 整列パネル コントロールバーの所に 「整列」のテキストリンクが出てくるので こちらをクリックして 「水平方向右に整列」をクリックします これで右端がそろいましたので あとはキーボードの上下の矢印キーを押して その前に Illustrator の環境設定もしくは Windows の方は「編集」の 「環境設定」から 「一般」のところで「キー入力」の数値を 「 0.5 」ミリ位にしておきましょう 「OK」を押します このように小さな数値を設定しておくと キーボードの上下矢印キーで動かす時 一度に 0.5 ミリずつ ちょっとずつ動かして 調節することができます 良いバランスになりましたら この3つを選んでグループ化しておきます メニューバーの「オブジェクト」から 「グループ」を選択して下さい これでベースの形ができたので 回転させたいと思います 選択ツールでこちらのオブジェクトを選んだら メニューバーの「効果」から 「3D」>「回転体」を選んで下さい 「3D回転体オプション」の ダイアログボックスが出てきます プレビューのチェックを付けると いきなり回転した様子を見ることができますが 予測したのと違う感じで 円筒形になってしまっています これは何故かと言うと 「回転軸」が このオブジェクトの左端に なってしまっているからです これを「右端」に変更すると 先程整えた右端を中心に ろくろのように回った状態― という回転体を作る事ができます あとはこの上部のキューブを使って 角度を変えて行きます お好みの角度にします 表面の陰影を( 艶消し)に しておいても結構です ここら辺はお好みで選んでください このサンプルでは「陰影(艶消し)」を 選んでいるので マットな感じになっています ここまでできたら「OK」をクリックして 何もない所をクリックします 手のひらツールをダブルクリックして 全体表示に戻しましょう さて この方法でシンボルマーク・ ロゴマークを作ったとき 納品するときに 注意して頂きたいことがあります 今こちらの2つのデータは 再編集可能な状態になっています どのように再編集するかと言うと 選択をして アピアランスパネルから こちらの 「3D回転体」をダブルクリックして また数値を変更する事が出来ます 左側に関しても同じです アピアランスパネルから 「3D 押し出し・ベベル」で 数値を変更することができてしまいます これですとロゴを誰かが編集できる 状態になってしまいますので それを避けるために 「アピアランスの分割」という作業をして この造形を確定させておきましょう やり方ですが 出来上がったこちらの オブジェクトを選択して メニューバーの「オブジェクト」から 「アピアランスを分割」を選択します すると このように 周囲にパスが囲んだ状態になって 変形が確定されます この「アピアランスの分割」を 是非覚えておいて下さい 以上 このレッスンでは Adobe Illustrator の 効果の中にある3D機能を使って 平面のオブジェクトから立体的な表現を 作成する方法について見てきました 特に回転体の方は元のオブジェクトの 作り込みで多彩な表現ができるので 是非トライしてみて下さい

Illustratorでロゴマークをデザインする

このコースでは印刷用途でもWeb用途でも需要の多い「ロゴマーク」のデザインについて、その基本的な考え方や多様な制作テクニックを解説します。紙に描いたアイディアスケッチをIllustratorドキュメントに配置してトレースする手法や、頭に浮かんだアイディアを実現するためのオブジェクトを扱うテクニックなどさまざまなヒントやTIPSを紹介します。

3時間17分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月22日

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