Illustratorでロゴマークをデザインする

文字と図形を組み合わせる

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このレッスンでは、アウトライン化した文字と図形を組み合わせて型抜きをしたシンボルマークを作成していきます。
講師:
09:35

字幕

このレッスンではアウトライン化した文字と 図形を組み合わせて 型抜きをしたシンボルマークを 作ってみたいと思います 1つ前のレッスンでは文字の アウトライン化を練習しましたが 更にそれを発展させていきましょう 今画面の左上にサンプルが置いてあります こちらを参考にしながら 作業を進めていきましょう ズームツールを使って 画面を少し拡大しておきます 文字ツールを選択して 文字パネルを開きます 文字パネルはコントロールバーの 「文字」というテキストリンクもしくは― メニューバーの「ウィンドウ」から 「書式」>「文字」 書式の中の文字を選択することによって 開くことができます 文字パネルが開いたら 見易いようにこちらに出しておきます そしてフォントを選択したいと思います 今このサンプルで使っているフォントは 私は Typekit の中から Bree Bold Oblique という フォントを使っていますので こちらを選択しておきます このフォントがインストールされていない方は お好きなものを使って構いません 文字サイズを大きめにしておきます ここでは 72 pt にしておきます これもお好みのサイズで結構です ここまで設定ができましたら クリックをします そして半角英数で green と入力しましょう 次に今打ったテキストを少しカーニングの 設定をしておきたいと思います カーニングについてもいくつか前の レッスンでご説明をしました 選択ツールに持ち替えて 文字パネルのカーニングの項目を 「自動」にしておきます 少し文字が詰まりました もう少し詰めたい方は文字ツールに持ち替えて 自分の気になる場所 例えば r と e の間にクリックをした後に キーボードの option または Alt キーと 左右の矢印キーを使って 少しずつ詰めておきます ご自分でバランスがいいと思える所で このカーニングの作業を終えて下さい ここまで出来たら 次はアウトライン化をしましょう 選択ツールを選んで 今打ったこちらのテキストを選んだ状態で メニューバーの「オブジェクト」…失礼 メニューバーの「書式」から 「アウトラインを作成」を選びます アウトライン化が完了しました 今アウトライン化した文字は グループの状態になっているので 離して扱いたい為 グループを解除します メニューバーの「オブジェクト」から 「グループ解除」を選択して下さい これを行うことにより一文字ずつ 離れた状態になりました 次に g の文字と組み合わせて使う この正円を描いておきましょう 分かりやすいようにデフォルトの 塗りと線の設定にしておきます 塗りと線のアイコンの左下にある― こちらの「初期設定の塗りと線」 これをクリックすると 白と黒の組み合わせに戻ります 楕円形ツールを選択して Shift キーを押しながら これ位のサイズの正円を描いておきます そして g の文字を こちらに移動してきましょう 重なり順が g の方が下に入っているので これを修正したいと思います 正円を選択してメニューバーの― 「オブジェクト」から「重ね順」> 「最背面へ」 一番後ろに重ねましょうという 処理をします こうすることで正円の方が後ろに入りました 少しサイズの調整をしましょう 正円が少し大きいようなので Shift キーを押しながら縮めておきます あとは位置の調節をします バランスがいい所で止めましょう この正円と g をアウトライン化したもの この2つを使って型抜きをしたいと思います 正円を g の形で型を抜く クッキーのようにポンと型を抜くと 思って下さい そのためにはパスファインダーの 機能を使います メニューバーの「ウィンドウ」から 「パスファインダー」 選択すると「パスファインダー」の パネルが出てくるので こちらを利用します 選択ツールで正円と g の両方を 囲むように選んだ後に パスファインダーの「形状モード」の中で 「前面オブジェクトで型抜き」 これを利用します キーボードの option または Alt キーを 押しながらクリックすることで 後から編集できる状態として 型抜きをすることができました ズームツールで拡大してみます もしこの g の位置を 後で少し直したい場合は 選択ツールでこれをダブルクリックします グループ編集モードに入りますので 位置を微調整することができます 何もない所をダブルクリックして グループ編集モードから抜けます あとはこの出来上がった図形の 塗りと線の設定を変更しましょう 今は塗りが白 線が黒になっているので 塗りを黒にして 線をなしにします 手のひらツールをダブルクリックして 全体表示に戻ります 選択ツールに持ち替えて 丁度良い場所に移動しましょう パネルが邪魔ですので消しておきます g の文字が他の文字と揃うような所に ずらして配置をします 最後に この g の後ろにある このグリーンの斜線が入った丸 これを作ってみましょう その為の正円を一つ描きます 楕円形ツールを使って この g が入ってる正円と ほぼ同じ大きさの正円を一つ描きます 場所をずらしておいて 塗りをグリーンに変えましょう 塗りアイコンを手前に出した後に スウォッチを使って 色をグリーンにしておきます この後この斜線のような効果を出すために メニューバーの「効果」から 「スタイライズ」の中の「落書き」 というのを使ってみます 「スタイライズ」>「落書き」を選択して プレビューのチェックをつけます 初期設定では少し太めの ラインになりますけど これは少し細くしてみましょう 「手書き」とか「タイト」とか「ルーズ」とか 様々なオプションがありますが ここでは「極細」を選んでみます そして「アウトラインとの重なり」 こちらの数値を少しだけ減らしておくことで このパスよりちょっと内側に入った 感じにすることができます ここら辺はお好みで調節をして下さい 調節ができたので「OK」をクリックします この出来上がったグリーンの丸を 先程作ったこの g と繰り抜かれた丸より 後ろにおきたいと思います 重なった場所に移動してきて メニューバーの「オブジェクト」から 「重ね順」>「最背面へ」を選んで下さい そして位置を微調整します これでこのシンボルマーク ロゴマークが完成しました この作例で背景に緑の円をおいたように 文字で型を抜いた後ろに 透けて見えるものをおくと ただ型抜きをするのとはまた 違った印象になるので 色々アレンジしてみて下さい このレッスンではアウトライン化した文字と 図形を組み合わせて 型抜きをしたシンボルマークを 作成してみました

Illustratorでロゴマークをデザインする

このコースでは印刷用途でもWeb用途でも需要の多い「ロゴマーク」のデザインについて、その基本的な考え方や多様な制作テクニックを解説します。紙に描いたアイディアスケッチをIllustratorドキュメントに配置してトレースする手法や、頭に浮かんだアイディアを実現するためのオブジェクトを扱うテクニックなどさまざまなヒントやTIPSを紹介します。

3時間17分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月22日

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