Illustratorでイラストを描こう

ペンツールのプレビューとアンカーポイントの機能強化

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このレッスンでは、2014年6月にアップデートされたAdobe Illustratorの機能の中から、ペンツールで描こうとするパスの軌跡をあらかじめ確認できるプレビュー機能と、ドラッグしてアンカーポイントを追加する際のハンドル操作の機能強化について、お話をしていきます。
講師:
07:29

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このレッスンでは2014年6月に アップデートされた Adobe Illustratorの機能の中から ペンツールで描こうとするパスの軌跡を あらかじめ確認できるプレビュー機能と ドラッグしてアンカーポイント追加する際の ハンドル操作の機能強化について お話をしていきます では最初にプレビュー機能について 見ていきましょう ご覧いただきやすいように「塗り」をなし 「線」に色がついた状態にしておきます ペンツールを選んでトレースの 作業していきたいと思います 一つ目のアンカーポイント打って ドラッグします 次のアンカーポイントの方に動かすと このようにペンツールの先から びよびよと伸びた線が出てきています こちらが次に描こうとするパスの軌跡を プレビューできる機能 ラバーバンドと呼ばれる線です ペン先にずっとくっついてきますので こちらで次に描くパスの軌跡を 予測しながら作業をしていきます ペンツール使っている間ずっとこの ラバーバンドがくっついてきて表示されます ただ 今までのペンツールに 慣れていっらしゃる方ですとか ちょっとびよびよして気になるという方が いっらしゃるかもしれません もしその様な方でラバーバンドをオフにしたい という方がいっらしゃいましたら メニューバーの「Illustrator」から「環境設定」 Windowsの方でしたら「編集」から 「環境設定」を開いて 「選択範囲・アンカー表示」の項目を 選んでください 一番下に 「ペンツールのラバーバンド有効にする」 という項目がありますので  こちらのチェックを外しますと このようにラバーバンドが ついてこなくなります これはお好みでこちらの方がいいな という方でしたら この設定にしてください このレッスンではラバーバンドを 出しておきたいので 元に戻しておきます では次に細かい部分ですけれども ペンツールでドラックして アンカーポイントを追加する時に ハンドルを細かく操作できるようになった というお話です 今までのペンツールですと このようにドラッグしてハンドルを伸ばす時 必ず2本のハンドルが 均等な長さになっていました 常に2本のハンドルが 180度の角度をキープしたまま 均等な長さになっています 新しい Illustrator のペンツールでは ドラッグしようとする時に 途中からCommand キーを押すことで 片方だけのハンドルを長くすることが できるようになりました クリックして一つ目のハンドルが任意の長さ お好きな長さになったところで Commandキーを押します そうしますともう一本のハンドルの長さが 一つだけ変更できるようになりました これによりパスを描いた後に ハンドルを編集する手間が省けますので 細かい部分ですけれども非常に ペンツールの使い勝手がよくなっています もう少しハンドル操作について 細かく見ていきましょう 今度はクローズパスを描く時の閉じる操作が 便利になったという話です サンプルとしてトランプの ダイヤの形を描いていきます 4つのアンカーポイントを ドラッグしてハンドルを曲げます そして最後 この閉じるところにご注目ください 今までのペンツールですと この閉じる時クローズパスにする時の動作 こちらのハンドルは必ずこのように 左右が均等のハンドルになってしまったため 一度 折角1回目に描いた このセグメントを崩してから 後から編集をするという操作が必要でした しかし新しいペンツールでは ここが改善されています もう一度消して描き直してきましょう 同じようにダイヤの形を描いてきますけれども さて 閉じる部分にご注目ください 閉じる時に Option キーまたは Alt キーを 押しながらドラッグをすることで 一番最初に描いたセグメントの ハンドルは固定したまま 最後のセグメントに関するハンドルだけを このように動かすことができます 細かい機能追加ですけれども クローズパスを 描く時のストレスが非常に軽減される とても良い機能追加ではないか と思っております また最後にもう一つハンドル回りの 新機能追加をご覧いただきましょう ダイレクト選択ツールに持ち替えて 先ほど描いたこのハートの 谷間の部分に注目してみます この谷間の部分のようにハンドルが2本 別々になっているアンカーポイントがあります このようなアンカーポイントのハンドルを 二組180度の角度をキープして セットで動くようにしたい 連携させるようにしたい という場合があるかと思います そのようにしたい場合は アンカーポイントツールを使って 簡単に修正することができます ツールパネルのペンツールを 長押しして一番下の アンカーポイントツールを選びます 2本の この折れているハンドルのうち 片方を Option または Alt キーを 押しながらクリックします そうしますと この2本のハンドルが 連携して動く状態に変更されました 一度くぼんだ形に描いたパスを また滑らかな形に戻したい時に非常に有効です 以上このレッスンでは ペンツールの機能強化の中から ラバーバンドと呼ばれるプレビュー機能と ドラッグしてアンカーポイントを追加する際の ハンドルの操作の細かな向上について お見せしてきました 是非 自分でペンツールを使って 描き心地を試してみてください

Illustratorでイラストを描こう

Illustratorの各種ツールでイラストを描いてみたいと思いませんか?このコースでは鉛筆ツールやペンツール、遠近法グリッドなど各種ツールを使ってIllustratorでイラスト制作をする方法を紹介します。また、このコースを見れば、あなたのイラスト制作環境がもっと快適になり、できることの可能性が広がっていくでしょう!

2時間56分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年11月12日

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