はじめてのIllustrator CS6

パネル、アプリケーションバーとフレーム

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このレッスンでは、Illustrator の最も基本的なインターフェイスの扱い方について見ていきます。「パネル」「アプリケーションバー」「アプリケーションフレーム」の基本的な使いこなしを知り、作業の効率をアップしていきましょう。
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10:34

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このレッスンではIllustrator の最も基本的なインターフェイスの扱い方について見て行きます。Illustrator のパネル、アプリケーションバー、アプリケーションフレームは、いわばとても高機能で便利な道具箱と作業スペースと言えます。その基本的な使いこなしを知っておけば、作業の効率が格段にアップし、よりご自分の作品に集中出来るでしょう。ではまず、パネルについて見て行きましょう。パネルは作業をする時のお道具箱ですとか、パレットだというイメージで見て下さい。一番基本的なのは、画面の左側にあるこの沢山のアイコンが入ったツールパネルです。そしてその上にあるこの横幅の長い何もない領域、ここをコントロールパネルと呼びます。コントロールパネルの中には今行っている作業に応じて、様々な表示が変化して行きます。今は何もドキュメントを開いていませんので、何も中に入っていませんが、作業を進めるに応じてここが色々と変化して行くので、確認しておいて下さい。もう一度、ツールパネルを見てみましょう。ツールパネルのそれぞれのアイコンの右下に、白い小さな三角形がついている部分があります。この三角形があるアイコンは、長押しをするとサブメニューが出てきます。 そして、このサブメニューの一番右側の小さな白い三角形、ここに触れると、この様に切り離すことが可能です。この切り離されたパネルは、右上にある小さな二重の三角形こちらをクリックして、縦表示・横表示を変更させることが出来ます。そして左上の X をクリックして閉じることが出来ます。次に右側に並んでいるこちらのアイコンを見て行きましょう。こちらのアイコンはパネルが閉じてしまわれた状態になっています。クリックすると、それぞれのパネルが開きます。このパネルのアイコン同士がつながっている状態をパネルドックと呼びます。パネルドックからパネルを開く時は、アイコンをクリックして開きます。そして閉じる時は、タブをクリックするか、もしくは右側のこの二重の三角形をクリックして閉じます。次に、フローティング状態と呼ばれるパネルを見てみましょう。このパネルドックに入っていないパネルを今から出してみます。メニューバーのウィンドウから、整列、こちらの項目を選択します。新しいパネルが出て来ます。パネルを動かす時には、上部にあるこの濃いグレーの帯の部分、こちらを掴んで動かすことが出来ます。この動かすことの出来るパネルをフローティング状態のパネルと呼んでいます。 このパネルをよく見てみると、この様に、タブが三つ入っています。今、三つのパネルで、グループになった状態になっている訳です。このグループの中から、一つのパネルを切り離してみましょう。タブの部分をつまんで、外に引っ張って来ます。この様にして、グループを解除することが出来ます。そして閉じる時には、左上の X をクリックします。消えました。もし、間違えてパネルを閉じてしまった時、また使いたい時は、もう一度メニューバーのウィンドウから出すことが出来ます。今消してしまったパスファインダー、こちらを選択しましょう。また表示されました。もう一度パネルグループに戻すには、このタブの部分を掴んで、重ねます。またグループに戻りました。では、このフローティング状態のパネルグループをパネルドックにドッキングしてみましょう。上部のこのグレーのバーを掴んで、この青い線が出た部分、こちらに重ねます。この様に、元からあったパネル群とドッキングしました。このパネルドックからパネルを切り離したい時は、つまんで、引っ張り出します。今パネルが、アイコンになった状態で引っ張り出されましたので、こちらのアイコンをクリックすると、パネルを開くことが出来ます。 またこのアイコンになった状態で、右上のこの二重の三角形をクリックすると、パネルを展開したままにしておくことが出来ます。では次に、アプリケーションフレームというものについて見ておきましょう。パネルは閉じておきます。アプリケーションフレームというのは、この Illustrator の全体のこの背景にある、この黒い部分です。このアプリケーションフレームが表示された状態ですと、今同時に開いている他のソフトウェアですとかデスクトップを見ることが出来ません。では、アプリケーションフレームを消す練習をしてみましょう。メニューバーのウィンドウからアプリケーションフレーム、こちらのチェックを外します。黒い背景の部分が消えました。他のアプリケーションですとか、デスクトップが見えて来ます。もう一度 Illustrator に戻りましょう。アプリケーションフレームがない状態では、この、後ろの領域をクリックすると、すぐデスクトップや他のアプリケーションに移動することが出来ます。もう一度 Illustrator に戻って、新しいドキュメントを作ってみます。アプリケーションフレームがない状態では、このドキュメントのウィンドウを自由に動かすことが出来ます。 この状態では、他の部分にドッキングさせることは出来ません。もう一度アプリケーションフレームを表示させると、ドキュメントがドッキングされた状態になります。このタブの部分をつまんで、切り離した後にアプリケーションフレームが表示されていれば再度ドッキングさせることが出来ます。次に、アプリケーションバーと呼ばれるこの一番上の部分、こちらの働きについて見て行きたいと思います。まず一番最初に見たいのは、この左上にある Br というアイコンです。こちらをクリックすると、Adobe の高機能画像管理ソフトであるBridge というものが起動してきます。この Bridge は、マシンの中に入っている様々な画像ファイルですとか、グラフィックのファイルを素早く探したり管理したりすることが出来るソフトウェアです。今このマシンの書類のフォルダの中には、幾つか Illustrator ファイルが入っています。こちらを Shift キーを押しながら、複数選択をしてみて、どこかをダブルクリックすると、一気にIllustrator で開くことが出来ます。Illustrator の中で、複数のドキュメントが開いた状態では、上にあるこのタブの部分をクリックして移動することが出来ます。 今は複数のドキュメントが完全に重なった状態で、画面を切り替えていますけども、これを違う配置にすることも出来ます。アプリケーションバーのドキュメントレイアウト、こちらを押して開きます。この中にドキュメントを並べる様々なオプションが表示されています。例えば下の方にある 6 アップ、こちらをクリックしてみます。こうすると今表示されている六つのドキュメントが格子状に表示されることが分かります。またそれぞれのドキュメントは、例えば、選択して手のひらツールで、動かすことも出来ますし、また Command+0、もしくはWindows の方は Ctrl+0 を押して、全体表示にすることも可能です。もう一度このドキュメントレイアウトで、オプションを変えてみましょう。例えば、「すべてを左右に並べる」。こうすると、全て縦方向に分割された状態でドキュメントが出て来ます。この様に、ご自分の好みのドキュメントレイアウトで、作業を開始することが出来ます。覚えておいて下さい。では最後に、ワークスペースについて見ておきましょう。アプリケーションバーの右上に、初期設定と書いてある所があります。こちらを開きます。オプションに Web ですとか、テキスト編集ですとか、トレースといったものが並んでいます。 これはその作業に応じてこのパネルの開き方ですとか、上に出ているパネルですとか、セットがそれぞれ用意されています。幾つか変更してみましょう。ワークスペースを変更すると、それに応じて適切なセットが表示されて行きます。ワークスペースは、ご自分の好みのものに何時でも切り替えが可能ですし、もしくは自分独自のワークスペースを作って登録をしておくことも出来ます。ここでは、Illustrator のパネル、アプリケーションバー、ワークスペースなどについて、基本的な操作方法を学びました。今後の学習用に、操作に迷わない様に、基本動作はしっかり復習しておいて下さい。

はじめてのIllustrator CS6

このコースではIllustratorをまったく触ったことのない初心者の皆様でも迷うことのないように、基本的な操作からひとつひとつ丁寧に解説していきます。画面各部の名前や操作方法から始まり、ドキュメントの作成、図形の描画、色の変更など基礎的なことを網羅しています。

6時間55分 (48 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Illustrator Illustrator CS6
価格: 3,990
発売日:2014年01月14日

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