初めてのMaya ポリゴンモデリング

ジオメトリのスカルプトツール

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このチュートリアルではジオメトリのスカルプトツールを使い、粘土のモデルを造形する様にモデルの表面を編集する方法を学習します。
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03:39

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このレッスンでは ジオメトリの スカルプトツールというツールについて 解説します まず始めに この顔を反対側に ミラーして作りましょう まず顔を選びまして 「メッシュ」>「ジオメトリのミラー」 オプションボックスを選びまして ミラー方向は マイナスの X axis (-X) になります 「オリジナルとマージする」は チェックしないでください ミラーしますと このように反対にミラーされるんですが たまに このように動いてしまう時があります それはこの polyMirror2 というノードが出来ますので それの「ピポット」の XYZ これが動いてしまっているので これを全部 0 にします こうやって全部ハイライトして 0 をタイプするとすべて 0 になります するとこのように ちゃんとした位置にスナップされますので 後は「頂点」モードに行きまして 真ん中の頂点をすべて選んで 「メッシュの編集」>「コンポーネントをマージ」 これで1つになりました この体の部分ですが あまりにもたくさんポイントがあるので このモデリングをするには ジオメトリのスカルプトツール というツールを使うのが一番です まず始めに ここに もっとディテールを入れたいので ここにエッジのループを入れます ここで 「エッジループの挿入ツール」 「メッシュツール」> 「エッジループの挿入ツール」を選んで まずここに一つ こういう感じですね そして この体の右と左に ちょうど真ん中になるぐらいに 一つずつ入れてください 後は「オブジェクトモード」に行きまして この一番の体の問題は この一番角のところが 出過ぎてしまっているので これをまず押し込んで 滑らかにしないといけないです ですので このボディを選んで 「メッシュツール」> 「ジオメトリのスカルプトツール」を選びます これでオプションボックスに行きます するとオプションが出ます 上から見ていきます 「半径」 これはブラシの大きさです 今 1 なのでかなり大きくなっていますが ここは自分で数字を入れてもいいですし このスライダーを動かしても大丈夫ですし 後この画面上で キーボードの B キーを押すと このようにカーソルが ブラシから右と左の矢印に変わりますので そのときに左マウスボタンを押して 右左に動かしてもらうと ブラシのサイズが変わります こんな感じです 「半径 (L)」というのは タブレットを使う場合に タブレットの筆圧によって ブラシの大きさを変えることができますが そのときに使う一番小さいブラシのサイズを ここで決めます マウスでツールを使っているときは あまり関係ありません 「不透明度」というのは いわゆる opacity ですね opacity これでどれだけの力を 加えているかというのを決めます 1 だと今決められている力の 100% これが 0.1 だと 10 分の 1 の大きさだけ加わります ですので 同じ大きさの距離を出そうと思っても この場合 10 回クリックしないといけませんが 1 の場合だと 1 回クリックするだけで その決められた最大限度の距離を 点が移動します 大体これは 0.1 ぐらいにして こまめにクリックした方が綺麗にできます この「プロファイル」というのは このブラシの大きさを決めます 中心だけブラシの力を強くしたり もっと広範囲に強さが加わったり このブラシの大きさそのものの力が 100% 反映されるブラシなど 色々あります このフォルダのアイコンを押すと 自分で保存したブラシを開くこともできます この「スカルプト パラメータ」は ここで操作を決めます これが「押し込み」 これが「持ち上げる 押し上げる」 そしてこれが「スムーズ」 これが「リラックス」といって 表面をならす感じです これが「つまむ」です 表面の1点をつまみます これが表面の点を動かしたときに この状態 のブラシだと 表面の形は変わらず 点だけを表面上 動かすことができます そして これが「消去」で 今までにしたペインティングツールの動きを これで消すことができます この「自動スムーズ」をオンにすると 持ち上げたり 押し下げたりしたときに 勝手にスムーズにしてくれます これを付けておきましょう スムーズの強さは 1 から 10 までありますが 大体 2 か 3 ぐらいで大丈夫だと思います 「基準ベクトル」というのは どちらの方向に このポイントを持ち上げるか という例なんですが 法線の場合は この頂点とかこのフェースから 法線という線が出ていまして その方向に押し下げたり 持ち上げたりできるのですが 実は今回の場合は これが一番使いやすいです 後はこれをビュー上に行ったりとか XY 軸 XYZ 軸に行ったりとか あと UV がある場合 NURBS サーフェスの場合は UV がありますので その方向に動かしたりもできます この「最大ディスプレイスメント」というのは 距離なんですが 1回押すときに この opacity (不透明度)100% の場合 どれだけ動くかというのが 「最大ディスプレイスメント」という値です 1 は大きいので 0.1 ぐらいにしておきます (キーを打つ音) このスライダーで動かさないと 無理みたいですね こういう感じで 後はこの右と左 別々にモデリングすると ぐちゃぐちゃになってしまいますので この「ストローク」というタブがありますので これを開けてもらって そこに「対称」というのがあります これをクリックしてもらうと 左右対称に 押したり引っ張ったりできますので これで まず押す作業に入ります ここですね この四角くなっているところ ちなみに この緑の線を見たくない場合は この「ディスプレイ」に行って― えーと... この「ワイヤフレームの表示」を 消してもらうと このようにワイヤフレームが消えますので 見やすくなります そしてこのように ここを押していくと 角が丸くなっているのが分かります こういう感じです ここも出過ぎているので柔らかくします この後ろ側も出過ぎていますので こうやって マウスでチョコチョコと 押してもらうのが一番やりやすいです この線がどんどん無くなっているのが 見えていると思います こうやって この角の線を消していきましょう こういう感じです このように今ふくらはぎが かなり下がってしまったので ここは「引き出しツール」を使って このふくらはぎの部分 盛り上げていきます ちなみにワイヤフレームでこの表示を見ると 分かりやすいのは このポイントのある部分 この2つの罫線のぶつかったこの部分に 頂点がありまして このツールはこの頂点を 持ち上げたりしているだけなので こういう何もないところ こういうところをクリックしても 何も起こりません この頂点のあるところでクリックしてください このように盛り上がってきます ちょっと この膝の後ろを押し下げます このようにジオメトリのスカルプトツールは 大変使いやすいツールでして このようにコンプレックスな 複雑なモデルになってくると このツールでモデリングするのが 一番簡単だと思います 以上ジオメトリの スカルプトツールの説明でした

初めてのMaya ポリゴンモデリング

このコースではMayaのポリゴンモデリングの構成要素やポリゴンモデルの利点・難点などの基礎知識を説明します。またポリゴンのプリミティブやモデリングの注意点なども網羅しています。ウィリー・ジープのモデルを制作しながら、新しいポリゴンモデリングツールの使用方法や固い物体のモデリング方法などについても紹介します。

2時間19分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年08月02日
再生時間:2時間19分 (24 ビデオ)

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