初めてのMaya テクスチャリング、ライティング、レンダリング

影の付け方

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
ライトを使って、オブジェクトから他のオブジェクトに影を落とす方法についての説明です。
講師:
07:17

字幕

このレッスンではMayaのライトで 影を作る方法について説明します セルアニメーションでより現実的な 画を作るには影は必要不可欠です 例えばオブジェクトが宙に浮いているのか また机の上に乗っているのか というような 判断をするのに影が必要です 例えばシーンのムードなんかも 影によって作られています 前に多く分けて2種類の影の付け方があるので みていきましょう 一つ目なのですけれども まずライトがこの画面で見られるように キーボードの7ボタンを押して下さい そしてこのスポットライトを選んで アトリビュートエディタを開いてもらうと 下の方にシャドウという項目があるので この矢印を左マウスでクリックしてもらうと こんな風にシャドウの項目が出てきます この深度マップシャドウというシャドウと レイトレースシャドウというのが あるのですけれども まずこの深度マップシャドウ 英語でdepth map shadowと よく言われるのですけれども これを使っていきます これを付けるにはここを 一回クリックしてもらうと付きます 今 シャドウがこうでましたけれど これはこのライティングのシャドウというのを 付けないとでません 普通はOFFになっているので このライティング>シャドウ これを付けて下さい こんな風にシャドウがここにも あとこの首の回りとか この辺も影が付きます この深度マップシャドウなのですけれども 深度といってこのオブジェクトと この影が落ちるオブジェクトの深度 深さを計算して テキスチャと作ってそれを貼ってくれる という機能なのですけれども この一番重要なのが解像度 というこのアトリビュートで これによって このテキスチャがどれくらいの 大きさなのか というのを決めています 512ということはこれは512ピクセル× 512ピクセルということなのですけれども これを例えば低くすると 16とかにするとこんな風に もう既に影としては見えないくらいの 雑さになってきます 149でこれくらいです 規定が512なのですけれども 大体512でよかったりします このレイトレーシングシャドウ この下のやつと比べると レイトレースシャドウと比べるとずっと早いし 大体これで大丈夫なことが多いです ですので 普通はこの深度マップシャドウを 使うことになります ここにフィルタサイズとあるのですけれど この ここのちょっとぎざぎざしたところ まずこの解像度を上げて消すことも できるのですけれども このフィルタサイズを上げることで ぼやかしてくれます そういうやり方もあります レンダリングしますと これがレンダリングボタンです、これを押します こういう感じにレンダリングされます なかなかいい感じに影がでます レイトレースシャドウの方なのですけれども レイトレースシャドウを使う時には 何かしらの理由がないと 使わない方がいいと思います レンダリングにもっと時間がかかりますので 複雑なシーンになってくると かなり難しくなってきます レイトレースシャドウを使うのは レイトレースシャドウを使いますと こちらの深度マップシャドウは消えます このライティング このスポットライトは今 一つのシャドウしか使えないので レイトレースシャドウを使いますと これが消えます レイトレースシャドウなのですけれども どういう時に使うかというと 一番あるのが オブジェクトが反射したり または 透明なオブジェクトの影を落とさ なければならなかったりする時に使います 例としましてはここにglassという レイヤがありますので このVボタンを これですね 左側のこの ボタンを左マウスでクリックしてもらうと こんな感じにglassがでます もしこのライトが (アトリビュートエディタを開いて) depth map shadowの場合 ちなみに このレイトレースシャドウは このビューポートでは正確には見えないので 深度マップシャドウ depth map shadowだけ見えます こうなっていますよね これをレンダリングするとこんな風に このオブジェクトが透明かどうかというのは 深度マップシャドウの場合は 関係なく影を付けてしまいます ですので レイトレースシャドウを 付ける必要があります こういう時は レイトレースシャドウを使いまして あともう一つやることがあります 今 これを付けただけでは 影は映りません どうしてかというと このレンダラの レイトレースオプションというのがありまして それを付けないといけないということです それを付けるには このオプション >レンダー設定というのを開きます このオプション>レンダー設定で このMayaソフトウェアというレンダラの 下の方に行きますと このレイトレーシングの精度という 普段閉まっているのですけれども これは開けられますので 左マウスクリックで開けて このレイトレーシングというのを付けます するとこんな感じに 今レンダリングしますと この透明のオブジェクト 半透明の影を出してくれます 例えば ここに鏡があって その鏡に影を映したい時 反射しないといけない時に レイトレーシングの反射を使っている場合は 同じようにレイトレーシングの シャドウを使わないと 影が反射に映ったりしてくれません これがレイトレースシャドウなのですけれども 気を付けないと かなり長い レンダリング時間になってしまいますので 長いアニメーションをレンダリング しなければならない時とかには 深度マップシャドウの方がいいと思います これを一度消しまして こちらですね もう一つだけ伝えたいことは このシャドウカラーというものがありまして もしこの影があまりにも暗すぎるという場合は このシャドウカラーをいじることもできます こうやってだんだん白に近づけていきますと こんな風に影も薄くなりますので もう少しリアルな感じに影が落とせます こういう2つの影を付ける方法について みてきましたけれども それぞれ 良い点 悪い点がありますので 天秤にかけて 見かけや処理の時間など 考えてから 最適な方法で影を作りましょう 普通は大体 処理時間の早い 深度マップを使います かなり必要な時だけ レイトレースを使う という方法がいいと思います 以上 Mayaでの影を付ける方法について 解説しました

初めてのMaya テクスチャリング、ライティング、レンダリング

このコースではMayaでハイパーシェードを使ってマテリアルシェーダを構築してオブジェクトや環境にテキスチャをつけたり、また投影の配置やUVマッピングする手順などを解説します。被写界深度のコントロールの方法やモーションブラーの設定方法などを学び、カメラやレンダリングのツールを使って微調整したのち、最後にシーンをリアルに表現する手法について説明します。

2時間36分 (20 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月30日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。