初めてのMaya テクスチャリング、ライティング、レンダリング

モーションブラーのかけ方

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アニメーションをレンダリングする際に生じるモーションブラーを、レンダリング時にどう処理するかを学びましょう。
講師:
07:32

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このレッスンでは Mayaのレンダラーを使って モーションブラーを付ける方法 について説明します 動きの速いオブジェクトを現実に撮影した場合 はっきりと映らずに流れるようにぼけて 映ることがあります Mayaのモーションブラーは この速さによるぼけを表現してくれます では使い方を見てみましょう まず始めにモーションブラーを付けます モーションブラーを付けるには このボタンを押して レンダー設定ウィンドウを開くか ウィンドウ レンダリングエディタ レンダー設定ウィンドウを開きます レンダー設定ウィンドウの Mayaソフトウェアの場合は このMayaソフトウェアという タブがありますので これを左マウスで一回クリックして そして下の方に行きますと モーションブラーという項目がありますので それを開いてモーションブラーの このチェックボックスありますね これを左マウスで一回クリックしてください まず始めにモーションブラータイプには 2Dと3Dがありまして まず2Dを見ていくことにします 2Dでフレームをまあこの辺まで持ってきて そしてこのレンダリングボタンを押してレンダーします こんな感じにモーションブラーがかかった 雪だるまの画像が出てきます このモーションブラーですけども 2Dの場合 2Dの場合は前後の フレームをレンダリングして そしてその間をこう補間するように エクセルをぼかしてぶらして作っています このブラーのフレーム間隔っていうのを広げますと このブラー自体 このぼけ自体も横に広がります このブラーの長さも実際やることは同じなので これを例えば4にすると これとほとんど変わらない結果になります あともう一つ このブラーの間隔を 変える方法がありまして このウィンドウではなくこのカメラを選びます このビューに行きまして ビュー カメラの選択をしてカメラを選び アトリビュートエディタに行きます このカメラのスペシャルエフェクトという 項目がありますので このcameraShape1の スペシャルエフェクトのシャッター角度 これは実写で撮影したフィルムとかの場合 カメラのシャッター角度っていうのが 既に分かっているので ここをそのシャッター角度をここに入れると ちょうどいいモーションブラーの かけ具合が決まるのですけども 例えばこのシャッター角度144の場合は こういう感じです このシャッター角度を広げますと 例えば300 300度にすると こんな風にブラーが横に広がります これを例えば10とかにすると ほぼブラーがなくなります ですので実写で撮ったカメラの シャッター角度が分かっている場合 フィルムカメラで撮ったシャッター角度が 分かっている場合は ここにその数字を入れます で このシャッター角度ありますけども このシャッターを開く/閉じるを使用 というのを使いますと 例えば今シャッター角度の開閉が -0.500から0.500になっていますが この場合シャッター角度の開く前後の 100パーセントの値を使います この数字を-1.000から 1.000にしますと シャッター角度の 200パーセントの値を使うので もっとモーションブラーが かかることになります で このブラーのシャープネスなんですけども 1.000の場合はそのまま このシャープネスを上げますと ブラーがどんどんなくなっていって シャープになっていきます そしてこの2Dと3Dの違いですが 2Dの場合 こういう横向きに動いている シーンの場合はあまり3Dと違いはありません 今クイックターンプレーヤー7の この既にレンダリングされてるやつを 見たいと思うんですけども これは2Dでレンダーされています このようにモーションブラーのおかげで 動きの速さがより分かりやすくなります で 2Dの時はこのように 3Dの時はこのようになり 横向きに動くオブジェクトの場合は あまり違いが出ないので レンダーの速いスピードの2Dで レンダリングすると良いでしょう 3Dの方が有利になるのは 例えばこのパネル パースビュー Camera2でカメラのビューを変えます このcamera2のビューにします こういうカメラに向かって 雪だるまが飛んでくるとか このプロペラの動き 3Dの場合はオブジェクトのカメラに向かって 前後の動きも計算してくれるので 2Dと違って物理的に正しい モーションブラーを作ってくれます で 例えばこのプロペラの場合は こう見てみます 今3Dでレンダリングすると こういう感じに いい感じに本物に近いプロペラの レンダリングをしてくれるんですけども 2Dの場合はこうなります こう真ん中にそのままの レンダリングの軸がありまして で 前後に前のフレームと 後のフレームの画像が こう ぼかして 上に合成されている感じです これはあんまりそんなに 現実的な見た目とは思えないので この場合は3Dの方が絶対有利です またクイックタイムプレーヤー7に行きまして これが3Dでレンダーしたプロペラの動画です この1フレーム目とこの最後のフレーム モーションブラーがうまく かかってないんですけども これはどうしてかと言いますと このフレーム1との前後 この前のフレームの情報がないからです あとこの最後のフレームも この最後のフレームの 次のフレームの情報がないので こういう風に3Dのモーションブラーが うまくかかりません その辺りをよく考えて前後のフレームを 数フレーム増やすなどして対処してください このようにMayaには動きを表現するのに 最適なモーションブラーという機能があります 手軽にモーションブラーが作れる2D そして正確ですがレンダリングに時間がかかる3Dと 2つの選択肢があります 動きの速いオブジェクトを レンダリングする場合は 積極的に使ってリアルな画を作りましょう 以上Mayaのレンダラ―を使った モーションブラーの解説でした

初めてのMaya テクスチャリング、ライティング、レンダリング

このコースではMayaでハイパーシェードを使ってマテリアルシェーダを構築してオブジェクトや環境にテキスチャをつけたり、また投影の配置やUVマッピングする手順などを解説します。被写界深度のコントロールの方法やモーションブラーの設定方法などを学び、カメラやレンダリングのツールを使って微調整したのち、最後にシーンをリアルに表現する手法について説明します。

2時間36分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年10月30日
再生時間:2時間36分 (20 ビデオ)

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