ステップアップ!WordPress中級

子テーマとオリジナルテーマ

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子テーマとと自作のテーマ、どちらでサイトを作るのがいいのか、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
講師:
07:50

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このレッスンでは 子テーマとオリジナルテーマの 違いについて学習します WordPress でサイトを作る場合に あるテーマの 子テーマとしてテーマを作っていくのか それとも一から自分で オリジナルのテーマを作って WordPress のサイトを作っていくのか― という二つの方法があるわけなんですが それぞれのメリットとデメリット どういった時に使うといいのか というのを紹介していきたいと思います まず 子テーマのメリットとデメリットですが 子テーマを使う一番のメリットはやはり たくさんの親テーマが用意されていますので それらのテーマから 作りたいサイトに合ったものを探して 使うことができるということだと思います また 配布されているテーマというのは 自動的にアップデートされますので WordPress が新しいバージョンになって 何か新しい機能が 使えるようになったという時にも そのテーマがアップデートされて 自動的にその機能が使えるようになることが 多いと思います すべてのテーマが必ずアップデートされる わけではありませんので 中にはなかなかアップデートされない テーマというのもあります それから 簡単な変更であれば CSS と 若干の修正だけで サイトを作ることができる― というのが 非常に大きなメリットかなと思います 元々ある親のテーマから それほど大きく 変更したいわけではないということであれば 子テーマを使うメリットは 非常に高まると思います 逆にデメリットなんですが 子テーマというのを使う場合には 親のテーマのテンプレートファイル― そこに書かれている HTML とか CSS クラス そして そこで使っている実際の CSS― といったものですね 構造ですとか HTML CSS を 最初に解読するというか 理解する必要があります で 次が結構 僕が子テーマを使うのが 面倒になってしまう 理由でもあるんですけれども ほとんどのテーマというのは 英語 あるいは WordPress は マルチ言語に対応していて テンプレートファイルの中に ある記述があるとその部分が それぞれの使用している WordPress 言語― 日本語だったら日本語に 置換されるという形になっています ですので とても便利ではあるんですけれども 逆に HTML を編集する上で テンプレートタグと HTML と そして このマルチ言語に対応した 記号みたいなのが入っているということで なかなかわかりづらい部分もあります マルチ言語に対応したサイトを 使うことであれば 逆に いいと思うんですけれども 日本語だけのサイトを作るのであれば かえってわかりにくいところが 出てくると思います そして 最後のデメリットとしては 必要のない機能が含まれてしまう メニューですとかカスタム背景 ヘッダー― といった機能は特に必要ない場合であっても それらの機能が あるテーマを使う場合には その機能が入ってきますので そういった意味では 色んな機能が 入ってくるといったことがあります それでは次に オリジナルで作った― 場合のメリットとデメリットを 見てみたいと思います オリジナルのメリットというのは やはり シンプルに そして自由に 作ることができるということですね 自由に自分の好きな HTML の構造で クラスを付けて コーディングしていくことができる そして普段使っている CSS のライブラリーですとか そういったものも利用しやすくなります また 必要最初限の機能だけを 絞り込んで 使って作っていくことがメリットです デメリットなんですが 子テーマとして作るよりかは 若干難易度が上がりますので すべて自分で記述する必要があるため テンプレートタグなどへの ある程度 十分な理解というのが 必要となってきます また WordPress の バージョンが上がって 新しい機能が使えるように なりましたという場合にも それを実際に使えるようにするためには 自分で WordPress の公式サイトの ドキュメントを読むなどして 自分で入れていく 必要があるということですね ただ 最近はもう WordPressの 話題というのは 色んなブログで書かれていますので 何か新しい機能が出たということが 分かった時には 検索すればこういうふうにして使うというのが ブログなんかですぐ出てくると思います そして子テーマで作るよりも 実際の コーディングというのがより多くなると思います これはやはり子テーマを使うと ヘッダーですとかフッター あるいは サイトの基本的な構造というような そういった部分のコーディングというのは 親の テーマのものを使いますというのができますので CSS なんかもそうですが トータルではコーディングが減ってくる ただこれも自分の中で ある程度テンプレートセットみたいなものを あらかじめ用意しておけば そういった量というのは だいぶ減ってくるかなというふうに思います というわけで二つのサイトの制作の仕方を 比較してきましたが 最後にちょっとまとめてみます 子テーマで作るのか それとも オリジナルで作るのかということですけれども まず公開されているテーマというのは 基本的にはほとんど ブログで利用することを前提で 作られていますので 普通のブログを作るということであれば 自分が作りたいブログに もっとも近いテーマを使って 子テーマとして作るのが 便利かなというふうに思います また コーディングがやはり それほど得意ではないという デザイナーの方ですとか まったく ウェブと関係のないお仕事をされている方に とっても子テーマの方が簡単だと思います 本当に変えたいところだけを ちょっと 書き換えるというだけで変えていくことができます オリジナルテーマを使う場合ですけれども ブログではなくて普通のサイトを作りたい トップページに投稿の一覧があったりとか コメント機能とかそういうのは要らないという そういう場合には配布されてるテーマって ものの構造がほとんど利用できませんので 子テーマで作るよりも オリジナルで 作る方が早いんじゃないかなと思います また WordPress にある程度 慣れてきた人ですとか コーディング― 慣れている人 まあ一から自分でちゃんと コーディングしたいというような人ですね そういった人にとっても むしろオリジナルを作る方が 親のテーマのコーディングを 自分で変えたりとか CSS を変えたりしていくよりもですね 一から自分で作ってしまう方が シンプルで 理解しやすくて 分かりやすいというふうに思います ですので一概にどっちがいいとは 言えないんですけれども 一つの 子テーマで作るのか オリジナルの テーマで作るのかといったところの 判断になるんじゃないかなと思います このレッスンでは 子テーマとオリジナル テーマの違いについて学習しました

ステップアップ!WordPress中級

このコースではWordPressのマルチサイトという機能を使って、通常では作るのが難しい本格的なウェブサイトの構築方法を解説します。 同機能を有効にする手順から実際にマルチサイトを使ってサイトを構築する方法、また本格的なウェブサイトを作るうえで役に立つ実践的なWordPressのカスタマイズ方法までを丁寧に説明します。

3時間24分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
ウェブデザイン
CMS
価格: 2,990
発売日:2014年02月15日

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