Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

文書にタイトルを入れて装飾する

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ここでは、A4サイズのドキュメントに、装飾的なタイトルを入れる方法を練習してみます。「変形」パネルを使って、正確な位置に配置するのがポイントです。
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14:09

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ここではA4 サイズのドキュメントに装飾的なタイトルを入れる方法を練習してみます。「変形」パネルを使って正確な位置に配置するのがポイントです。早速やっていってみましょう。今画面に映っているサンプルファイルをご覧ください。これから作ろうとしているのはこの点々で囲まれたタイトルの部分です。この点々は、「ブラシ」パネルに用意されているライブラリを使っています。そしてこのタイトルのテキストをちょうど A4 サイズの正確に中央に来る様に整えてあります。では、早速サンプルのファイルを開いて始めてみましょう。「ファイル」>「開く...」そして、お手元のマシーンの中にあります「売上報告書02.ai」こちらを開いて下さい。このファイルは、A4 サイズの正確な枠とそれから 7mm 内側の枠が作ってあります。「レイヤー」パネルを開いてみると「枠」というレイヤーの中に「ガイド」と「パス」が入っていることが分かります。これを使って作業を進めていきます。まずは一時的に作業に使いませんのでこの「レイヤー」パネルの下から二番目にある「パス」この 7mm 内側のパスを非表示にしておきます。「レイヤー」パネルの左側のこの目玉マークをクリックして、非表示にしておきましょう。 次に、正確に横に 196mm の直線を描いてみます。なぜ 196mm かというとこのアートボードのサイズが 210mmここから左右に 7mm ずつ引いてあるこの内側の枠に合わせたいので210mm - 7mm - 7mm で196mm の直線を引いてみたいと思います。「直線ツール」を使って引いてみましょう。まずは塗りと線の設定をします。「塗り」を「なし」「線」を黒にしておきます。「塗り」アイコンを手前に出して「なし」をクリックします。「線」の方は、もし黒でない方はダブルクリックをしてC:0%、M:0%、Y:0%、K:100% にしておきましょう。次に「直線ツール」を選んで画面内でクリックをします。「長さ」の欄に半角英数で「196」と入力して下さい。「角度:0」と入力して下さい。「0」にすると水平の線を引くことができます。そして、他は何も設定せずにOK をクリックします。これで長さ 196mm の線を描けました。次に、この直線を「ブラシ」パネルを使って装飾してみましょう。画面に右側にあるアイコン群の内このブラシ立てにブラシの立っているアイコンのパネルを開きます。もしこれが見当たらない方は「ウィンドウ」>「ブラシ」を選択することでも、表示させる事ができます。 では「ブラシ」パネルを開きましょう。そして左下にあるこの「ライブラリ」ここから「ボーダー」を開きます。「ボーダー」>「ボーダー_破線」これを選択してください。「ボーダー_破線」のパネルが開きました。縦に伸ばしてみます。Illustrator をインストールしたばかりの状態の方は「ボーダー_破線」の中に、この「円形 1.3」という名前のブラシが入っているはずです。こちらをクリックして下さい。これをクリックすると、今引いた196mm のラインに反映されるはずです。この直線を拡大して見てみましょう。「ズームツール」を使って拡大してみます。今は真ん中にあるこのパスにブラシの模様が乗っかっている状態です。このブラシの丸の模様を、それぞれパスとして作っておきたいと思います。その為には、アピアランスの分割というのを行います。「選択ツール」でこの 196mm の線を選んだ後にメニューバーの「オブジェクト」>「アピアランスを分割」こちらを選びます。そうしますと真ん中のパスが消えた代わりにこの丸の一つ一つがパスに変わりました。そしてこれ全体がグループ化されていますのでこのまま利用していきます。「ボーダー_破線」のパネルは使いませんので閉じておきます。 「ブラシ」パネルも閉じておきましょう。そして、「掌ツール」をダブルクリックして全体表示に戻った後この出来上がった丸の装飾を正確な位置に合わせていきたいと思います。その為には「変形」パネルを使います。「ウィンドウ」>「変形」こちらを選択してください。「変形」パネルが出てきました。「変形」パネルのこの X の欄と Y の欄を使うとアートボードに対して左上を基点に、正確な位置に図形を持ってくる事ができます。その時にこの図形の基準点をどこにするかという事を、この「変形」パネル左側の九つの点で決めることができます。九つある点の内左上をクリックしてみましょう。そうしますと、左上のところだけが塗り潰された状態になります。こうすることによって図形の左上の点を基準に正確な位置に合わせるよという事になりました。では、今から、この点のグループが選択されている状態でX の欄を 7mm にします。そしてY の欄も 7mm にします。X は横方向Y が縦方向です。「ズームツール」で見てみましょう。この様に、横に 7mm縦に 7mm の位置に図形の左上が正確に合っていることが分かります。では次の作業です。完成版のサンプルを少し見たいと思いますのでタブをクリックして、移動します。 完成版のサンプルではタイトルの下にもこの図形が入っています。これを実現する為には元のドキュメントに戻りますけれども元々作った図形を複製して下にずらしたいと思います。では、「選択ツール」を使ってこの今動かした図形を選択した後に「編集」>「コピー」します。そして、「編集」>「前面へペースト」を選んで下さい。今、見かけ上何も起こっていない様に見えますけれどもこの様にずらしてみると全く位置がずれることなく、真上に図形がペーストされている事がわかります。では一段階前に戻って今度は真直ぐキープしたまま下の方に動かします。次にこの図形を動かしたい位置はこの図形の下辺を上から 42mm の位置に動かしたいと思います。ではやってみましょう。今度は基準点を左の下にします。こうすることによってこの図形のこの左下の点を基準にします。X、横位置は7mm のままで結構です。今度は縦位置こちらを 42mm にしてください。そしてEnter か Return を押します。「掌ツール」を使ってずらしてみます。この図形のお尻の部分が、アートボードの縁から 42mm の位置に動いてきました。全体表示してみましょう。この様に、二本の装飾的なラインが入れば結構です。 では、最後に、真ん中に入れる文字を入力していきたいと思います。今度は「文字」パネルを使います。メニューバーの「ウィンドウ」>「書式」>「文字」こちらを選択してください。「文字」パネルが出てきました。Macintosh の方はフォントを「ヒラギノ角ゴ Std W8」を選びます。インストールされていない方は、お手持ちのフォントで、太めのものを選んで下さい。Windows の方もご自分の環境に入っている、太めのゴシック体のフォントを選んでみて下さい。そして、次にフォントのサイズを指定します。ここでは「36pt」にしておきたいと思います。それでは、「文字ツール」を使ってタイトルを入力していきましょう。「文字ツール」を選んで一度クリックをします。そして「ひまわりの種」「売上報告書」と入力して下さい。「選択ツール」に持ち替えます。今この入力したテキストを別のレイヤーに動かしておきたいと思います。「レイヤー」パネル開いて下に並んでいるアイコンから「新規レイヤーを作成」をクリックします。新しいレイヤーができますのでダブルクリックして「文字」という名前に変えておきます。そして今選択されているこのテキストが「レイヤー」パネルの中でブルーの四角がつていますのでこの四角をつまんで「文字」のレイヤーの方に動かしてください。 そうしますと、今度は「文字」のレイヤーのこの四角形が入りました。こうすることによって今文字を、レイヤーを移動させたという事になります。「枠」のレイヤーは今動かさない様に一旦ロックを掛けておきましょう。このタイトルの位置を整えていきます。この文書を「中央揃え」というものにしてみたいと思います。今現在は「左揃え」になっています。これは何が違いますかといいますと最初にクリックした位置から入力がスタートするのが「左揃え」最初にクリックした位置を中心にして左右に広がっていくのが「中央揃え」です。「中央揃え」に変えるには「選択ツール」でこの文書を選んだ後にコントロールパネルにあるこの三つ並んでいるアイコンの内「中央揃え」こちらを選択します。そうするとこの真ん中の赤い点最初にクリックした点を中心に左右に文字が広がる様に動いた事が分かります。では、この文字をあと A4 のアートボードの中心に整えたいと思います。今度は「整列」パネルを使います。先ほど「変形」パネルを出した方は右側に「整列」パネルのタブがあるかと思います。ない方はメニューバーの「ウィンドウ」>「整列」を出してください。そして、右上のプルダウンから「オプション」を表示させて右下の「整列」というプルダウンメニューから「アートボードに整列」、こちらにチェックが付いていることを確認します。 そして、「オブジェクトの整列」欄の左から二番目にある「水平方向中央に整列」をクリックして下さい。これで、テキストがアートボードの中央に揃いました。あとは「選択ツール」を使ってShift を押しながら正確に垂直に持っていってこの二本の装飾的なラインのちょうど真ん中あたりに持っていきます。そして、何もないところをクリックして選択を解除して下さい。このテキストを「中央揃え」にしたメリットは文字の数が変わってもきちんとバランスが良く見えるという事です。例えば、今「ひまわりの種売上報告書」となっていますけれどもこの「ひまわりの種」を例えば「カステラ」にしてみましょう。この様に、文字数が変わってもいつも中心で整っていますのでバランスが良く使い回しが効くレイアウトとなります。では、ここでは「ひまわりの種」に戻しておきます。このレッスンは以上です。ここまで「変形」パネルを使ってA4 サイズのドキュメントに装飾的なタイトルを入れてみました。「ブラシ」パネルのライブラリを使うと様々な印象に変える事ができますので試してみてください。

Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

このコースでは、Illustratorを使ってさまざまなビジネスシーンやコミュニティ活動で応用できるグラフや表の作成について学習します。グラフと表を配置したビジネス文書のレイアウト手法についても練習しますので、印刷物作成はもちろんのこと、ビジネスやレポート作成などにも大いに役立つでしょう。

1時間46分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月29日

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