Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

エリア内文字オプションで段組を実現する

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外部のテキストファイルを配置することで、あらかじめ作成したエリア内に長文を流し込み、それを「エリア内文字オプション」機能を利用して二段組にします。
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ここでは、外部のテキストを配置することで予め作成したエリア内に長文を流し込みそれをエリア内文字オプション機能を利用して二段組みにします。Illustrator のドキュメント内で長文をレイアウトする際に便利な機能です。早速やってみましょう。今ご覧いただいてる画面に映っているのはある売上報告書の完成版のレイアウトです。このレッスンではこの上から二番目のセクションにあるこの二段組みにされた長文この部分を作っていきたいと思います。早速、サンプルファイルを使って作業をしていきましょう。では、メニューバーの「ファイル」>「開く...」を選びます。そして、お手元のマシーンにある「売上報告書03.ai」こちらを開いて下さい。この様に、タイトルの部分までができている状態になっています。「レイヤー」パネルを開いてみると「枠」というレイヤーにロックが掛かっておりその上に「文字」というレイヤーがあります。では、早速、この「枠」のレイヤーを使って作業を進めます。まずはロックを外して下さい。そして、三角形をクリックしてレイヤーを開きます。今、一つだけ非表示になっているパスがあります。この目玉マークの空欄をクリックして表示に切り替えて下さい。 仕上がりサイズの A4 より7mm 内側の枠が出てきました。この枠を複製して作業を進めます。まず、「選択ツール」でこの枠を選択しメニューバーの「編集」>「コピー」をした後もう一度、メニューバーの「編集」>「前面へペースト」にします。「レイヤー」パネルを伸ばしてみます。今、一つ下にあったこのパスの上に全く同じ位置に全く同じパスが入りました。では、この下の方のパスはまた使いませんので目玉をクリックして、非表示にしておきます。今使うのは下から三番目のパスこの今選択されているパスです。このパスのサイズを「変形」パネルを使って、変更していきます。「変形」パネルを出していきましょう。メニューバーの「ウィンドウ」>「変形」を選びます。「変形」パネルが出てきました。ここで、まずこの四角形のサイズを変えます。サイズを変えるにはW の欄、幅と H の欄、高さこの数値を使って変えていきます。幅の数値は 196mm のままで結構です。高さ、この H の欄の数値を変えます。33mm にします。そして、Enter か Return を押して確定して下さい。今、この位置に 196mm × 33mm の四角形ができました。 では、これを次に移動させていきます。アートボードの頭の位置から 48mm のところに、これを移動させたいと思います。今変形された四角形を掴んだあと「変形」パネルのこの基準点を左上に変更します。そして、Y の値左上からの縦方向の値を「48」にします。そしてEnter か Return をクリックします。これで、枠が然るべき位置に移動しました。次は、この枠の中に文字を流し込んでいきます。「エリア内文字ツール」を使います。ツールパネルの右列の上から三つ目にあるT の字の「文字ツール」こちらを長押しして「エリア内文字ツール」に変えます。そして、今できたこの四角形のちょうど左上の辺りこの左の角の内側あたりをクリックして下さい。画面を拡大して見てみます。この様に薄っすらと縦棒が点滅して元々あったパスが色がなくなった状態になれば正常な状態です。では、「エリア内文字ツール」を使ってこの中に長文を流し込みたいと思います。予め外部のテキストファイル拡張子「.txt」というプレーンなテキストファイルを用意してありますのでそちらをここに流し込んできましょう。メニューバーの「ファイル」>「配置...」を選びます。 そして、お手元のマシーンにある「序文.txt」、こちらを選んで下さい。そして「配置」をクリックします。ご自分がお使いの環境に合わせてこの「プラットフォーム」ですとか「文字セット」を変更します。そして、OK。そうしますと、この様に予め用意してあったテキストが入りました。「掌ツール」をダブルクリックして全体表示にしてみましょう。次に、この文書の文字サイズですとか行と行の間の行送りの数値を変えていきます。「選択ツール」に持ち替えてこのテキストエリアを選びます。次にメニューバーの「ウィンドウ」>「書式」>「文字」を選びます。「文字」パネルが出てきました。ここで、まずフォントを変えましょう。Macintosh の方は「ヒラギノ角ゴ Pro W3」にして下さい。Windows の方は似た雰囲気の細めのゴシックにして下さい。そしてフォントのサイズを 11pt にします。今 12pt になっていますので1pt 下げます。次に、フォントサイズの右側にある行送りこの文字の頭から次の文字の頭までのこの距離行の隙間を決める数値です。この数値を 16pt に増やします。プルダウンメニューの中に「16」という数値がありませんので左側の上向きの矢印を押して「16」まで増やします。 今、文字サイズが少し小さくなって行と行の間が少し空いてきました。次に「エリア内文字オプション」という機能を使ってここの文書を二段組みにしたいと思います。今は左側から右側まで、全て一行になっていて少し視線の動き的に読み辛いので二分割して、短めの行が二つある状態にしたいと思います。まずは、「選択ツール」でこのテキストエリアを選びます。次にメニューバーの「書式」>「エリア内文字オプション..」を選びます。「エリア内文字オプション」のダイアログボックスが出てきました。縦に割るには「列」の数値を増やします。「段数:2」にします。そして、左下の「プレビュー」のチェックを付けて下さい。今この様に、二段組みに別れたことが分かります。そして、この段落と段落の隙間の数値を指定したいと思います。この「列」のセクションにある一番下の「間隔」この欄の数字を半角英数で「4」にしてください。そして、「段数」のところの数値にクリックをすると、反映をされます。間隔が 4mm の二段の組みになりました。そして、OK をクリックして確定をします。「ズームツール」を使って少し拡大してみましょう。パネル類を閉じておきます。今この様に、二段組みまでは実現できたのですけれども少し見た目におかしいところがあります。 それは左側は綺麗に文字が揃っているんですけれども右側はガタガタしている、という事です。これを変更して右側も揃えていきたいと思います。「選択ツール」に持ち替えてコントロールパネルの「段落」、ここをクリックして、「段落」パネルを開きます。アイコンが並んでいる内の真ん中になる「均等配置(最終行左揃え)」こちらをクリックして下さい。そうしますと、今度は右側がピシッと揃ったことが分かります。では、このテキストエリアを最後に適切なレイヤーに移動しておきましょう。先ほど「レイヤー」パネルを閉じてしまったのでメニューバーの「ウィンドウ」>「レイヤー」を選択して「レイヤー」パネルを出します。「選択ツール」でこのテキストエリアを選ぶと今「枠」というところにこのテキストエリアがある事が分かります。ですので、この「ひまわりの」で始まっているこのテキストエリアを右側のブルーの四角形をつまんで「文字」レイヤーの方に合わせてマウスを離します。文字を取り囲んでいるこのラインが赤に変わりました。このは、今「文字」レイヤーの色が赤に指定されているからです。これで結構ですので「レイヤー」パネルを閉じておきます。このレッスンはここまでで以上です。 エリア内オプション機能を利用して長文を二段組みにする方法を練習しました。パンフレットなどのレイアウトにも活用してみて下さい。

Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

このコースでは、Illustratorを使ってさまざまなビジネスシーンやコミュニティ活動で応用できるグラフや表の作成について学習します。グラフと表を配置したビジネス文書のレイアウト手法についても練習しますので、印刷物作成はもちろんのこと、ビジネスやレポート作成などにも大いに役立つでしょう。

1時間46分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月29日

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