Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

使い回せるテンプレートを作る(前編)

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「段組設定」機能を使って、6個並んだ正確なサイズの枠を作成した上で、ドキュメントを「テンプレート」に変換します。よく使う状態まで作り込んだドキュメントをテンプレートにしておけば、次回からはそれをひな形にしてドキュメントを作成できます。(前編)
講師:
07:25

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このレッスンでは段組設定機能を使って六個並んだ正確なサイズの枠を作成した上でドキュメントをテンプレートに変換します。よく使う状態まで作り込んだドキュメントをテンプレートにしておけば次回からは、それを雛形にしてドキュメントを作成できます。早速やってみましょう。今ご覧になっているこの完成版の「売上報告書」の中でこのオレンジ色の見出しが付いている枠そして、その下の見えない四角形も実は全て同じサイズで作られています。この様に正確な六個の入れ物を作って尚且つ、このドキュメントを雛形として保存する方法までやってみましょう。まずは、作業用のサンプルファイルを開くところから始めます。メニューバーの「ファイル」>「開く...」お手元のマシーンにある「売上報告書05.ai」を開いて下さい。全体表示をするとこの様に、装飾されたタイトルの下に二段組みになったテキストが入っています。「レイヤー」パネルを開いてみると「枠」というレイヤーと「文字」というレイヤーが入っています。この「枠」のレイヤーの中に入っている「パス」を使って段組設定で六個の枠を作ってい行きます。早速やっていきましょう。まずは、「枠」というレイヤーの中に入っているこの「パス」に注目して下さい。 下から二行目にある「パス」です。左側の目玉マークのところがなくなって非表示になっています。これをクリックして表示します。そうしますと、A4 サイズよりも正確に7mm 内側の黒い枠が表示されます。こちらを活用します。「選択ツール」でこの枠を選択して次に、メニューバーの「ウィンドウ」>「変形」こちらのパネルを選びます。「変形」のパネルが出てきました。「変形」パネルの左側にある九個の基準点の内、左下をクリックしてこの図形のこの左下の部分が変形の基準になる様に、設定をします。次に、この枠を下をキープしておいて上を下げて縮めるという風に変形をしたいと思います。それでは「W:196mm」のままで結構ですので「H:203mm」にします。Enter を押すと、この様に基準点を左下にした事によって下のラインをキープしたまま上が下がってきました。次に、段組み設定の機能を使ってこの枠を正確に六分割していきます。メニューバーの「オブジェクト」>「パス」>「段組設定...」を選びます。「段組設定」のダイアログボックスが出てきます。ここで、まず「列」「列」は縦に分割する数字です。「段数:2」にします。そして左下の「プレビュー」にチェックを付けると、結果が見えてきます。 次に「行」「行」は横に分割する数字です。これを「3」にします。2 x 3 で 6 コマできてきました。そして、このコマの「間隔」これを 4mm ずつにしたいと思います。この設定で先ほどの枠が正確に六等分されて間が全て 4mmという設定になりました。よければ、OK をクリックして確定します。では、今出来上がったこの六個の枠を利用して完成版の方を見てみましょう。この完成版におけるこのオレンジ色の見出しの部分これを作っていきたいと思います。作業中のファイルに戻ります。まずは、この六個のセットを「編集」>「コピー」します。そして、「編集」>「前面へペースト」します。見かけ上は何も起こっていない様に見えますが全く同じ場所に 同じセットの六個の枠がペーストされています。こえを利用します。一段階前に戻して今度は、この前面にペーストした枠をガイドに変えましょう。ガイドというのは印刷や書き出しには全く利用されない作業をする為に場所を揃える為の線です。では、今六個のこの図形が選ばれている状態でメニューバーの「表示」>「ガイド」>「ガイドを作成」こちらを選択します。見え辛いので拡大して見てみましょう。少しずらしてみます。 いま、この元々六個の枠があったところにガイドができてきました。これを後々のレイアウトの基準として使いますので、このまま取っておきます。では、元の段階に戻して次に今あるこの六個の枠をオレンジ色に変えていきます。まず、この六個の残った枠を選んで「線」の設定を「なし」にします。そして、「塗り」の設定「塗り」のアイコンをダブルクリックしてM:30%、Y:100% でOK にして下さい。オレンジ色に変わりました。それでは、このオレンジ色の四角形を見出しに使う為に高さを縮めていきたいと思います。一行ずつ高さを変えていきたいと思います。まずは「選択ツール」で一番上の二つを囲むように選択します。そして、「変形」パネルの基準点を左上に変更します。「H:10mm」にします。Enter か Return を押すと横幅を保ったまま高さが 10mm に変わりました。これを三回繰り返します。二行目の二つを選んで「H:10mm」三行目を選んで「H:10mm」この様にして見出し用の四角形ができました。この残ったガイドラインに沿ってこれから様々なグラフをレイアウトしていく予定です。

Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

このコースでは、Illustratorを使ってさまざまなビジネスシーンやコミュニティ活動で応用できるグラフや表の作成について学習します。グラフと表を配置したビジネス文書のレイアウト手法についても練習しますので、印刷物作成はもちろんのこと、ビジネスやレポート作成などにも大いに役立つでしょう。

1時間46分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月29日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

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