Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

円グラフを作成する

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Illustratorのグラフツールの機能を使って、円グラフを作成していきます。円グラフは、全体の中の内訳を把握するのに便利なグラフです。外部に用意したテキストデータを読み込んで、素早く円グラフを作成できます
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ここでは、Illustrator の「グラフツール」の機能を使って円グラフを作成していきます。円グラフは、全体の中の内訳を把握するのに便利なグラフです。外部に用意したテキストデータを読み込んで素早く円グラフを作成できますので早速試してみましょう。今ご覧になっているこのサンプルの完成版の中でこの「世代別の売上高内訳」こちらに円グラフの機能が使われています。早速試してみましょう。まず、この前の段階まで作成したテンプレートファイルが用意されていますのでそちらから新規ファイルを作成します。メニューバーの「ファイル」>「テンプレートから新規..」こちらを選びます。そして、お手元のマシーンの中に用意してあるサンプルファイルの「売上報告書ひな形.ait」こちらを選択してください。そして、「新規」をクリックします。「掌ツール」をダブルクリックして全体表示をします。ここまで作り込んだタイトルそして、二段組みのテキスト各項目の見出しが作ってあります。では、このファイルを利用して作業を始めましょう。「レイヤー」パネルを開いて確認してみます。「枠」というレイヤーと「文字」というレイヤーがあります。この上に一つ「グラフ」というレイヤーを作って、そこに作業をしましょう。 「文字」レイヤーは今はもう使いませんのでロックをしておきます。そして下にある「新規レイヤーを作成」こちらをクリックして「レイヤー 3」を作ります。「レイヤー 3」という文字をダブルクリックして「グラフ」と入力しましょう。今から円グラフを作るにあたり一々手で数値を入力してもいいのですけれども予め外部のテキストエディターで用意しておいたデータを読み込む事もできます。今サンプルのドキュメントをご覧に入れます。Macintosh で作業していますのでテキストエディットというエディターで開いている「.txt」という拡張子のプレーンなテキストです。ここに世代別の行が作ってあります。「10~20代」、「30~40代」という風に四つに分割されています。そして、それぞれのパーセンテージが半角の数字で入っています。そして注目して頂きたいのはこの「10~20代」という見出しとこの半角の数字の間にタブが入っている事です。キーボードの Tab を一回押してできた空白がここに入っています。Space を押してできた空白ではないという事に注目して下さい。この様に、タブで区切ったデータを読み込んで、グラフを作っていきます。 では「円グラフ」をわきに置いておいて「円グラフツール」こちらを使いましょう。「ツール」パネルの右列の下から三つ目です。この中に、グラフ系のツールが納められています。下から二番目の「円グラフツール」こちらを選びます。そして少しズームしておきましょう。「世代別の売上高内訳」という欄に作っていきます。「円グラフツール」でクリックをして下さい。「幅」と「高さ」の指定が出てきますので50mm、50mm にしておきます。そしてOK をクリックします。この様に、データを入力する為の欄が表示されました。この時点で、先ほどお見せした「円グラフ.txt」を読み込みます。右上に並んでいるアイコンの内一番左側にマウスカーソルを合わせると「データの読み込み」と表示されます。これをクリックします。お手元のマシーンにあるサンプルファイルで「円グラフ.txt」というものがあります。こちらを選択して開きます。この様に、見出しとそれに対する数値が入ってきました。タブで区切られたものが違うマスに入っているという事に注目して下さい。このデータを見かけに反映させる為には右側のこのチェックマーク「適用」を押します。そうしますと、今四つの円グラフに分かれてしまいました。 これは、行と列の関係が逆転しているからです。行と列の関係を逆転させる為にはこのアイコン群の左から二番目にある「行列置換」、こちらを押します。そうしますと、先ほどとデータの入り方が90 度変わりました。これでもう一度右上の「適用」を押してみて下さい。そうすると思った通りの一つの円グラフに四つのセクションが分かれている状態になりました。そして、自動的に右上に凡例が表示されています。もしこの凡例がうまく表示されていない方は一度このデータを入力する欄を閉じて「選択ツール」に持ち替えた後メニューバーの「オブジェクト」>「グラフ」>「設定..」こちらを選びます。この「スタイル」の部分で「凡例をグラフの上部に表示する」となっている方はこの様に上に入っているかもしれません。ここでは、横に凡例を置いておきたいのでこのチェックを外しておきます。また、この「凡例:標準」になっている事も、確認してください。「表示しない」ですとか「グラフの中に表示」になっていると別の見かけになってしまいます。では、これでOK を押しておきます。あとは「選択ツール」を使ってこのガイドで作ったボックスの中央あたりに来る様に動かしておきます。 次に、このグラフが白黒ですと寂しいので色を付けていきましょう。スウォッチを使って色を付けていきます。右側のアイコン群の内「スウォッチ」のパネルを開いて「ライブラリ」を開きます。お好みで結構ですけれども私は「自然」というセットの中の「植物」を使います。こちらを伸ばしておきます。「円グラフツール」で作ったこのグラフはグループ化されています。このグループ化されているパーツを一つずつ選ぶ為に「グループ選択ツール」こちらを使います。まず、この「10~20代」のところの色ここを二回クリックしましょう。そうしますと、この同じ色の真っ黒い塗りの部分が同時に選択されます。そして、右側のライブラリからお好みの色を選択しておきましょう。この線の黒い色はいりませんので「なし」にしておきます。「30~40代」も同様に二回ゆっくりクリックします。同時に選ばれますので違う色に指定します。「塗り」の方に色を指定して「線」を「なし」にします。これを四回繰り返します。次は「50~60代」を二回クリックして次の色「線」は「なし」。「70~80代」も二回クリックします。次の色を選択します。「線」を「なし」にしておきます。もし、文字を大きさですとか書体を修正したい方はこの文字の部分も静かに二回クリックしてみて下さい。 そうしますと、コントロールパネルにこの文字を設定する項目が出てきますのでここでは「ヒラギノ角ゴ Pro W3」の8pt にしておきます。これで円グラフは完成しました。ここまでIllustrator の「円グラフツール」で世代別の内訳円グラフを作ってみました。ご自分独自のデータでぜひ円グラフを作成してみて下さい。

Illustrator CS6で様々なグラフや表を作成しよう

このコースでは、Illustratorを使ってさまざまなビジネスシーンやコミュニティ活動で応用できるグラフや表の作成について学習します。グラフと表を配置したビジネス文書のレイアウト手法についても練習しますので、印刷物作成はもちろんのこと、ビジネスやレポート作成などにも大いに役立つでしょう。

1時間46分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月29日

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