StarlingフレームワークによるStage3Dを使った2次元表現

オブジェクトのカラーをグレースケールにする

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ColorMatrixFilter.adjustSaturation()メソッドはオブジェクトの彩度を変えます。オブジェクトをグレースケールに変えてみましょう。
講師:
05:12

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ColorMatrixFilter クラスを使って オブジェクトのカラーの彩度を下げて グレースケールのイメージを 作ってみたいと思います この Starling ルートクラスには 未だ filter の処理は加えられていません 現在の内容を確認しましょう 先ずライブラリのビットマップから ビットマップのインスタンスを作り それを Starling の texture に texture の fromBitmapData というメソッドで変換しています それは image クラスの オブジェクトとして new Image コンストラクタに渡して image のインスタンスを作っています それを addChild ルートクラスに加えることによって ステージに表示しています この 4 行は位置合わせです そして setFilter という メソッドを作って その引数に インスタンスを渡しています プライベートな function として SetFilter というメソッドが 書いてありますけれども これは未だ枠だけ 入れ物だけで 中身を書いていません ここに処理を付け加えます その前に現在の処理の結果を 確認しておきましょう fla ファイルの方に切り替えて ムービープレビューを確かめます image オブジェクトが ステージの真ん中に置かれているだけです 未だ filter の効果はありません swf のウインドウは閉じて Starling ルートクラスに戻ります キーボードからファンクション 4 番を押して スクリプトをフルスクリーンにしましょう filter を DisplayObject のインスタンス 今回具体的には image オブジェクトですけれども それに適用するには 2 つのステップがあります 先ず第 1 に filterの オブジェクトを作ります filter を入れる変数 myFilter にしましょう そして型指定ですが ColorMatrixFilter ですね ColorMatrix ではなく MatrixFilter ですが Flash ではなくて Starling の ColorMatrixFilter を選択します そうすると Starling の ColorMatrixFilter が インポートされました そしてコンストラクタを呼び出します new ですね ColorMatrixFilter 引数は無くて構いません 次に このfilter のオブジェクトを インスタンスに適用します インスタンスをコントロール 若しくはコマンドドラッグで 引数を持ってきて filter と言う プロパティに対して filter のオブジェクトを設定します コントロール若しくは コマンドドラッグでコピーします これで 2 ステップが終わり filter がインスタンスに対して 適用されるんですけれども ColorMatrixFilter デフォルトのままですね これですとカラーが何も変わっていません ですから適用はされるんですけれども カラーが変わりませんから カラーを変えるための メソッドをここに加えます myFilter 変数をコントロール若しくは コマンドドラッグでコピーして メソッドを呼び出します adjustSaturation です そして この中に指定するのは −1 から 1 迄を基本とした パラメータ数値です グレースケールにしたい時は −1 を与えます これでファイルを保存しましょう 結果を確かめますので fla ファイルの方に切り替えて ムービープレビューを見てみましょう ステージにおいたビットマップから作った イメージオブジェクトのカラーが グレースケールに変わりました では確かめられましたので swf のウインドウは閉じて Starling ルートクラスに 切り替えましょう ファンクション 4 番をキーボードから押して フルスクリーンにします ColorMatrixFilter クラスを使って カラーの調整をし イメージのカラーをグレースケールにする 処理のおさらいです 先ず filter のオブジェクトを作ります ColorMatrixFilter ですから new 演算子で ColorMatrixFilter の コンストラクタを呼び出します 引数は無くて構いません そしてカラー調整を行います 今回は彩度を調整しますので メソッドは adjustSaturation です 渡す引数は −1 から 1 迄の数字を基本とした パラメータなんですけれども グレースケールにしたい場合には 一番小さい −1 を渡します そしてそのオブジェクトを DisplayObject 或いは そのサブクラスのオブジェクトの filter というプロパティに設定すれば カラー調整がされて グレースケールのイメージになります

StarlingフレームワークによるStage3Dを使った2次元表現

StarlingはFlash Player 11の新しい描画機能Stage3Dに基づいて作られた2次元の描画用フレームワークです。このコースではStarlingフレームワークによるクラス定義の基礎から、トゥイーンアニメーションやマウスインタラクション、そして最近のバージョンで実装された新しい機能まで解説していきます。

5時間09分 (40 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
カテゴリー
プログラミング
価格: 3,990
発売日:2014年01月26日

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