Premiere Pro CC アドバンス

3ポイント編集で編集したクリップを挿入する

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
ソースウィンドウとシーケンスを関連づけてトリミング&クリップ配置を行う方法に、3ポイント編集があります。ここでは、その操作方法について解説します。
講師:
07:04

字幕

このレッスンでは AdobePremiereProCC で トリミングを行う際 ソースモニター上で必要な範囲を指定し 更にシーケンスに挿入位置を指定して挿入する 3ポイント編集について解説いたします。 PremierePro の編集テクニックの1つに 3ポイント編集というのがあります。 3ポイント編集というのは ソースモニター上で あるクリップの必要な範囲 ある所から、ある所までの 必要な範囲を設定し それをシーケンス上にあるクリップの 特定の位置に挿入するという方法です。 ここでは、その3ポイント編集の 使い方について解説します。 まず、シーケンスの方に クリップを配置します。 この配置したクリップのどこかに ソースモニターから クリップを挿入するのですけど まずクリップを配置しておきます。 内容は、この様な船の映像ですね。 次に挿入したいクリップ、これを プロジェクトパネルでダブルクリックします。 ダブルクリックすると、ソースモニターの方に 映像が表示されます。 この中で必要な映像の範囲を まず指定します。 指定の方法ですけど、インポイント アウトポイントで指定していきます。 まず必要な映像の頭の部分に 再生スライダーを合わせて 「インをマーク」ボタン これをクリックします。 次に必要な映像範囲のお尻の部分。 ここで「アウトをマーク」 ここのボタンをクリックします。 そうすると、このインポイントと アウトポイントの間が 必要な映像の範囲 ということになります。 この範囲を今度、シーケンスの方のクリップの どこに挿入するのか というのを決めていきます。 シーケンスの方のクリップですけど 再生スライダーをドラッグするなり 再生するなりして、まず挿入位置を決めます。 例えば この辺り、真ん中辺りに挿入したい という風に決めたら、ここで プログラムモニターの方にある 「インをマーク」というボタン これをクリックします。 そうすると、プログラムモニターの タイムラインルーラーの部分に インポイントが設定されます。 同時にシーケンスの方の タイムラインルーラーにも インポイントが設定されます。 この状態でちょっと 選択解除しますね。 何もない所でクリックして 選択解除されてます。 このインポイントを設定した位置 ここへ、この指定したソースモニターで 指定した範囲を挿入します。 挿入する時には コントロールのボタンの中にある 「インサート」ボタン これをクリックします。 これをクリックすると、通常ですと この再生ヘッドのある位置辺りに 挿入されるのですけど ここでは挿入位置を指定してありますので 「インサート」ボタンをクリックすると インポイントのあった位置から クリップが挿入されます。 同時に挿入された分 クリップが右の方に伸びて ディレーションが長くなってます。 ちょっと取り消して Ctrl キーあるいは Command+Z キーで 操作を取り消して、今度は 「インサート」ボタンではなくて 「上書き」ボタン、クリックしてみます。 「上書き」ボタンをクリックすると という風に上書きされて ディレーションは伸びてませんけど きちんと上書きされる という形になります。 取り消してみました。 この様に3ポイント編集では 必要な範囲のインポイント これが1点目ですね。 必要な範囲のアウトポイント これが2点目 そして、挿入先の挿入位置を指定する。 これが3点目で3ポイント これから3ポイント編集という風に 呼んでいます。 尚、3ポイント編集の このインの設定ですけど これインポイントでなく アウトポイントで設定すると どうなるか、ということもあります。 ちょっとそれを試してみたいので まず、このインの設定、これを削除します。 タイムラインルーラー上を 右クリックして 「インを消去」でもいいのですけど 「インポイントとアウトポイントをクリア」 どちらでも構いません、クリックすると すべてのポイントが削除されます。 この状態で、今度 アウトマークを設定するんですけど この時にちょっと、ターゲットトラック 変更してみます、分かりやすいように。 ターゲットトラックをそれぞれ Video2 と Audio2 の方に ちょっと設定してみて これで指定するとどうなるかを ちょっと試してみたいと思います。 まずこの位置に「アウトをマーク」を 設定します。 「アウトをマーク」を設定して 再生ヘッドはこのままにしておきます。 そして、例えば 「上書き」これをクリックすると この様に、アウトを指定した位置から 前の所に 指定した範囲のクリップが 上書きされてきます。 ではこれ、アウトでなく インの時はどうかというと もう一度試してみますね。 これでポイントをクリアして この位置に今度「インをマーク」します。 この状態でターゲットトラックを 書いておいて 今度はもう1回 「上書き」ボタン、クリックします。 そうすると というように、インを指定した位置から 後の方に このクリップを上書きしてくれます。 尚、今 上書きを実行しましたけど これ、インサートを実行すると ターゲットトラック それぞれ2のままですけど この状態で「インサート」をクリックすると この様に トラック1の方のクリップが分断されます。 この位置挿入された、というのが分かります。 この様な3ポイント編集の特徴を 理解した上で操作していくと 編集が更に スピードアップしていきます。 このレッスンでは AdobePremiereProCC で トリミングを行う際 ソースモニター上で必要な範囲を指定し 更に、シーケンスに挿入位置を指定して 挿入する3ポイント編集について 解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。