Premiere Pro CC アドバンス

高度なトリミングテクニック

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トリミングには、「リップル」や「ローリング」、「スリップ」などツールを利用してトリミングする方法があります。このセクションでは、こうしたトリミング方法について解説します。
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Adobe Premiere Pro CC で クリップのトリミングを行う際 トリミング専用ツールを利用すると 効率的なトリミングができるようになります。 このレッスンではそのトリミングツールの 利用方法について解説します。 Adobe Premiere Pro でクリップの トリミングを行う際ですけども 通常はツールパネルにある 選択ツールを利用すれば 大体殆どのトリミングはできるのですが ご覧のように例えば 複数のクリップが並んだ場合 例えばこの真ん中のクリップだけを トリミングしたいとか この端それぞれの接続しているような 箇所をトリミングしたいという時には 確かにこの選択ツールで 出来ない事はないんですけども 何度か同じような操作を 繰り返さなくちゃいけなくて 面倒だったりします。 そのような時には トリミング用の専用ツールを使うと とても効率よくトリミングが できるようになります。 ツールパネルをちょっと見ていただくと 1番上には「選択ツール」とあるんですけども 上から3つ目に 「リップルツール」というのがあります。 それとその下の「ローリングツール」 そして下の方に「スリップツール」というのと この「スライドツール」という 4つがあるんですが これがトリミングの為の 専用ツールとして使うと とても効率的にトリミングが できるようになります。 この4つのトリミングツールの中で この「リップルツール」は 唯一全体のデュレーションを 変わってしまうようなツールなんですけども それ以外のものは 全体のデュレーションを変わらずに この中だけでトリミングを 行うことが出来ます。 ここでサンプルで利用する この3つのクリップなんですけども 3つ合わせた合計のデュレーションが プログラムモニターの右端下を見ると ここにあるように 丁度30秒のクリップになっています。 これからこのクリップを編集していくと このデュレーションはどのように変化するか 或いは変わらないのかというのが 確認できると思います。 まず「リップルツール」を使ってみます。 リップルツールを使うと 例えばこの1番目・2番目・3番目という クリップだとすると 2番目のクリップのこのお尻の部分を もう少し長くしたい もう少し右側に伸ばしたいという時に 使うとどのようになるのかと いう事なんですけども 2番目のクリップのお尻の部分に マウスを合わせると 黄色い矢印に変わります。 これをこのままドラッグしていくと 2番目のクリップは デュレーションが長くなります。 長くなると同時に ここでボタンを放すと 2番目のクリップは長くなりますけど 3番目のクリップは長くなった分 右の方に移動して 全体のデュレーションが 32秒28フレームと 2秒28フレーム伸びてることが分かります。 このようにリップルツールでは 間のデュレーションを 変更することはできるけれども 全体のデュレーションも変わってくると いう特徴があります。 では、これを元に戻して 次に、リップルツールの下にある 「ローリングツール」を使ってみます。 ローリングツールなんですけども 例えば1つ目と2つ目の丁度接合点 ここの部分でトリミングを行うとすると この接合位置を例えば右の方に 移動する事が出来ます。 1番目のクリップが伸びて 2番目のクリップが短くなる。 但し全体のデュレーションは変わらないと いうトリミングが出来ます。 ツールを選んで この接合点でクリックします。 すると赤いラインが出てきます。 これをこのままドラッグすると 接合点が移動するんですが この時にプログラムモニターの方を ご覧下さい。 プログラムモニターの方を見ると 丁度モニターのこちら側 左側に1番目のクリップの お尻のフレームの映像が こちらの右側には2番目のクリップの 頭の部分のフレームの映像が出てきます。 これでどのフレームが 表示されているのかが分かります。 こうするとそれぞれのフレームの位置が 変わってるのが分かります。 ここでボタンを放すと このようにここにあった接合点が ここに移動しています。 この1番目のクリップのデュレーションが 長くなっていますし 2番目のクリップのデュレーションは 短くなっているんですが 全体は30秒のままです。 これをちょっと元に戻して 次に、「スリップツール」を使ってみます。 スリップツールというのは 例えばこの真ん中のクリップに対して 適用すると 真ん中のクリップのこのインポイントと アウトポイントを この位置においたままデュレーションを 変えずに変更することが出来ます。 ツールを選択して クリップの上でマウスをドラッグします。 ドラッグすると プログラムモニターの方の下の所に 2つ目のクリップの頭の部分と お尻の部分のフレーム映像が出てきます。 同時にその上の方に これは前のクリップ、1番目のクリップの お尻の部分のフレーム映像 こちらが3つ目のクリップの頭の フレーム映像ですけども こちらのフレーム映像は 動いていないことが分かります。 こうして2つ目のクリップのインポイントと アウトポイントだけが変更されて ここでボタンを放すと 全体のデュレーションは 変わっていないんですが また2つ目のクリップのデュレーションも 変わっていないんですが 2つ目のクリップのインポイントと アウトポイントを変更することができたと いう風になります。 そして4つ目 「スライドツール」です。 スライドツールは この2つ目のクリップの表示位置を 今丁度真ん中辺にありますけども 3つのクリップの真ん中にありますけども この表示位置を変更することが出来ます。 これはもう少し右側に移動すると 右側の3つ目のクリップは短くなるけども 1番目のクリップの長さは長くなると いう操作が出来るようになります。 ツールを選んで そのままドラッグします。 そうすると接合点が移動してきますけれども この時上の方ですけども ここが2つ目のクリップのインポイントと アウトポイントですけども ここの所 これは1つ目のクリップのお尻の部分の フレーム映像で これが変わっています。 こちらが3つ目のクリップの 頭の部分のフレーム映像 ドラッグすることでそれぞれの フレームが変わってきますけども 2番目のクリップの インポイントとアウトポイントは 変わっていないことが分かります。 ここでボタンを放すと このように1つ目のクリップの デュレーションは伸びていますし 3つ目のクリップはデュレーションが 短くなっているんですが 2つ目はデュレーションが変わらずに 位置だけが変わっているという 完全に見るとこういう事ですね。 こんな風にして位置を変えることはできるけど 全体はデュレーションは 30秒のままという特徴があります。 Adobe Premiere Pro CC で クリップのトリミングを行う際 トリミング専用ツールを利用すると 効率的なトリミングが出来るようになります。 このレッスンではそのトリミングツールの 利用方法について解説しました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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