Premiere Pro CC アドバンス

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トリミングモードに切り替えると、プログラムモニター上で効率的なトリミングができるようになります。たとえば、ムービーを再生しながらトリミングするという方法があります。ここでは、それらのテクニックをご紹介します。
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07:48

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この レッスンでは Adobe Premiere Pro CC でトリミングを行う際 プログラムパネルを トリミングモードに切り替えて行う とても便利なトリミング方法について 解説します。 ムービーを再生しながらの トリミングも可能になります。 通常、トリミングを行う時には このシーケンスパネル上で行うのが 一般的なんですけども この他にプログラムパネルを使って トリミングを行う方法もあります。 その際にはプログラムパネルを トリミングモードに切り替えて行います。 トリミングモードへの切り替えは まずトリミング用ツールを選択します。 ツールパネルで例えば 「選択ツール」を選択して 次にシーケンスを選択します。 この状態でキーボードの T キーを押してください。 すると Premiere 全体が トリミングモードに切り替わります。 トリミングモードに切り替わると 再生ヘッドの所に 赤い太いラインが表示されます。 同時にプログラムモニターの方には 2つの画面 こちら側には通常手前の 1つ前のクリップ こちら側には次のクリップが 表示されるのですけども たまたま現在は再生ヘッドが 1番左端になりますので この1つ目のクリップの頭の部分の フレーム映像がここに表示されています。 この状態で例えば ここの1番目のクリップと2番目のクリップの 接合点をトリミングしたいという場合 キーボードの下向き矢印キーを 1回クリックします。 1回クリックすると 再生ヘッドが1個移動します。 もう1回クリックすると 次の接合点に移動します。 逆に上向き矢印キーを押すと 1個前に戻ってきます。 この状態でトリミングを行うんですが トリミングの方法は プログラムモニターの下の所 ボタンが並んでいます。 -5 -1 それと +1 +5 があります。 これはボタンをクリックすると -5 フレーム、-1 フレーム移動し こちらは +1 フレーム、+5 フレーム 移動するというボタンです。 ここに再生ヘッドがあります。 この状態でこちら側の -5 を 1回クリックします。 そうするとここに「-5」と表示されます。 こちらにも「-5」と出ています。 もう1回押していきます。 そうするとボタンを押した分 回数だけのクリップが ここの所でトリミングされてきます。 シーケンスの方を見ると 1番目のクリップのお尻の部分が -20されてここの部分ですね。 逆に2番目のクリップは頭の部分が こちらには-20と表示されていますが 20広がってこちらの方に伸びています。 このようにこのモニター画面 プログラムモニターで確認しながら トリミングを行うことが出来ます。 尚、この真ん中に デフォルトのトランジションを 設定するボタンもあります。 このボタンをクリックすると このように接合部分に 自動的にデフォルトのトランジションを 設定してくれます。 初期の状態いわゆるデフォルト状態では デフォルトのトランジションは クロスディゾルブが設定されています。 又、トリミングモードを解除するには シーケンスの何も無い所で マウスをクリックしてください。 トリミングモードが解除されます。 見ると、今丁度 デフォルトのトランジションも設定したので このような状態で トリミングが完了しています。 尚、このモードを使うときに ちょっと注意が必要です。 例えば「選択ツール」を選んで この接合点あたりでマウスをクリックします。 するとこの赤いラインが表示されます。 この状態で T キーを押します。 すると先程と同じ トリミングモードに切り替わります。 ここで-5のボタンを押していくと こちらに-5と表示されますけども 右側3つ目のクリップの 映像がなくなってきます。 更にボタンを押していくと こちらがどんどん トリミングされていくんですけども 右側は映像が無いままです。 これをシーケンスの方で確認すると このように間が空いています。 要するにギャップが 生じてしまってるんですね。 なので、このトリミングモードで 編集する時には 選択ツールを選択して利用するには 先頭から始める場合には構わないんですが 途中からこのようにクリックして トリミングモードで行っていく場合には その他の「リップルツール」を使って 選択していくと このようなギャップを生じることが なくなります。 状態を元に戻しておきます。 Ctrl キー又は Command キーを 押しながら Z キーで 元に戻していきます。 このトリミングモードには更に 便利な機能があります。 再生しながらトリミングしてしまうと いう方法も実行できます。 例えばこの2つ目と3つ目の接合部分で 操作を行ってみると 例えばリップルツールを選択 或いはローリングツールを選択して この接合部分でクリックします。 そうすると太いラインになります。 この状態で T キーを押すと このようにトリミングモードで表示されます。 この時にそれぞれ -1 -5 というボタンを押しても トリミングできるんですけども キーボードの J キー、K キー、L キー この3つのキーを使って操作しても トリミングが出来ます。 J キーの場合は 後に戻っていくトリミング L キーの場合は 前へ進んでいくトリミング K キーは動きを止めるという 操作が出来ます。 例えば今2つ目と3つ目のクリップの 真ん中にあって それぞれトリミングされてないので 表示は0となっています。 この状態で L キーを押すと このように再生しながら どんどんトリミングしていって K キーでストップすると このようにトリミングが実行されています。 逆に J キーを押すと 元に戻りながらトリミングしてくれます。 止める時には K キーを押します。 このようにトリミングしてくれます。 尚、 L キーを2回とか3回押したり 或いは J キーを2回とか 3回押したりすると 再生スピードが変わります。 長いデュレーションのクリップを 編集する時などは 速度を変えながらトリミングしていくと 便利かと思います。 この状態でまた トリミングモードを解除する場合には 何も無い所でクリックして 解除します。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で トリミングを行う際 プログラムパネルをトリミングモードに 切り替えて行う とても便利なトリミング方法について 解説しました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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