Premiere Pro CC アドバンス

クリップの置き換え編集

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シーケンスに配置してトリミング済みのクリップ。このクリップを別のクリップに入れ替える方法について学習しましょう。
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10:28

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この レッスンでは Adobe Premiere Pro CC で編集中のクリップのうち シーケンスに配置した トリミング済みのクリップを 別のクリップで置き換える 方法について解説します。 この場合デュレーションは同じになります。 Premiere Pro での編集も ある程度進んでくると クリップの配置位置なども 決まってくるし 各クリップのトリミングなども 終了してきて だんだん完成に近づいてきます。 ところがそういう時に限って クリップの入れ替えなどのような事が 発生する時があります。 クリップの入れ替え自体は さほど大きな作業ではないんですが 問題なのはそのクリップの デュレーションです。 きっちりとトリミングしてあると 全く同じ時間で入れ替えるのは なかなか難しかったりします。 そこでここで紹介する方法を使うと その作業が簡単にできるようになります。 これから作業を行うクリップを 確認しておきます。 シーケンスの方に 3つのクリップを並べてあります。 こういう船の映像と こういう船の映像と こういうレンガの映像です。 このうち今回は真ん中のクリップ このクリップを入れ替えようということで まずこのクリップの情報を確認します。 ダブルクリックしてみると こちらに映像が出てきます。 ソースモニターの方で見ると 全体を見てみますと 再生ヘッドで見ると 全部で大体33秒15フレームの デュレーションになることが分かります。 そのうち、これはトリミングしてあるので ここがインポイント ここがアウトポイントです。 インとアウトの間が ここのタイムコードを見ると分かるように 丁度20秒あります。 ここを他のクリップで 入れ替えるんですけども 入れ替えるクリップはコレです。 ダブルクリックすると ソースモニターの方に表示されます。 このカモメのクリップですけども デュレーションはどの位あるかと言うと 端から端まで見ると ここに出ています。 タイムコード30秒01フレームあると いう事ですね。 ですので、30秒のクリップを こちらの20秒のクリップと 入れ替えようという訳です。 先程も言ったように 入れ替える時に大変なのが デュレーションを合わせる事なんですが ここでデュレーションを 設定するのではなくて 自動的にやって貰えるようにします。 どうするかと言うと この入れ替えたいクリップ ビンとかを プロジェクトパネルにあるクリップを シーケンスのクリップ上に持っていって ドラッグ&ドロップします。 ただ、単純にドラッグ&ドロップすると 長さが違うので 上書きされたり デュレーションが変わったり 色々大変なことが起きます。 ご覧になると分かるように 今ドラッグしてきたのは 30秒あって 入れ替え先は20秒なので これだけの差がある訳です。 こういう時に どうやって入れ替えるかというと Windows では Alt キーを押しながら Mac の場合には Option キーを 押しながら 押してみるとこのように ドラッグしてきたデュレーションが 置き換え先のデュレーションに 自動的に調整されます。 この調整された状態 キーを押した状態で マウスのボタンを放します。 そうするとこのように 入れ替えてくれます。 確認してみると この船の映像 そしてこちらがカモメの映像 そしてレンガの映像という風に きっちりと入れ替えてくれています。 入れ替える時にこの接合点に 全く変化がありませんでした。 つまり1フレームもずれないで ぴったりと入っている事になります。 ただ、この入れ替えたクリップの 頭の所を見てみると 三角マークが出ています。 三角マークが出ているということは こちらのクリップの頭から 入ってることが分かります。 ただ、クリップの入れ替えでは 頭から入れ替えるというよりは 例えばこのクリップの中の この辺りから入れ替えたいと いうようなことが往々にしてあります。 今回も 実はこのカモメの この頭の所ではなくて ここら辺りから カモメが頭を下げた所から 入れ替えたいということで 入れ替えたいと思います。 入れ替える前に 状況を前に戻しておきます。 ここはもう入れ替えてあるので 入れ替える前の状況に戻します。 戻すときには Windows では Ctrl キーを 押しながら Z キーを Mac の場合には Command キーを 押しながら Z キーを押すと このように入れ替え前の状態に 戻ってくれます。 次にこのカモメのクリップの方の 先頭位置をある程度決めます。 先頭位置を例えば 先程言ったようにカモメが頭を 下げたここを先頭に こちらに入れ替えたいという 風にします。 ここで先頭を決める方法ですが この「マーカーを追加」という 機能を使います。 このボタンをクリックすると このようにマーカーが設定されます。 設定されたマーカーはドラッグして 自由に位置を変更できるんですけど とりあえずここを使いたいということで 決めます。 次に置き換え先の方ですが このデータを置き換えるんですけども 置き換える時にこの再生ヘッド この位置が重要になってきます。 例えばここから置き換えたい場合には この先頭位置にきっちりと 接合点に合わせないといけません。 ところがこの作業は結構 難しかったりします。 こういう時には キーボードの上向き矢印キーを クリックすると 丁度この接合点にきっちりと 移動してくれます。 もう1度押すと元に戻ってきますし 下向きキーを押すと 前へ進んでいってくれます。 このようにして丁度接合点に きっちりと合わせます。 きっちりと合わせたら 今度はここへ こちらのデータを差し込む訳ですが その場合コマンドの選び方ですが 何を使うかと言うと 「クリップ」>「クリップで置き換え」と いうメニューです。 これを選択すると サブメニューが出てきます。 「ソースモニターから」と 「ソースモニターから(マッチフレーム)」 それと、「ビンから」という 3つから選択できます。 今回はこの中の「ソースモニターから (マッチフレーム)」を選びます。 メニューは このクリップメニューだけではなくて シーケンスに配置した このクリップからも選べます。 このクリップを右クリックすると 同じようにメニューの中に 「クリップで置き換え」があります。 サブメニューを表示させると 「ソースモニターから」と 「ソースモニターから(マッチフレーム)」 それと、「ビンから」と 3つ同じものがあります。 ここでは「ソースモニターから (マッチフレーム)」を選びます。 ちょっと選んでみます。 これを選ぶと このように入れ替えてくれます。 入れ替わった時の映像ですが この頭の部分のフレーム映像は ちょうど先程マーカーを設定した カモメが頭を下げてる所から始まって ここもちゃんと頭を下げた所から 始まっているという風に 入れ替わってくれます。 この方法で気をつけなければいけないのは 再生ヘッドの位置です。 この位置がずれていると こちらの置き換えの方のデータにも 影響が出てきます。 元へ戻してみます。 差し込む前の状態ですけども この時に再生ヘッドが例えば このような位置にあって ここを入れ替えるつもりだったのだけど 再生ヘッドがたまたまこの辺に あったという時 入れ替える方はここが先頭ですから 丁度ココになります。 このマーカーの位置が このシーケンスの再生ヘッドのある 位置に丁度マッチングしてきます。 ですので、ここの状態で クリップの方はこれですね。 メニューを選んで「クリップで置き換え」で 「ソースモニターから (マッチフレーム)」を選ぶと なにやら微妙な表示になっていますが どうなっているかと言うと ここの頭が ここから、実は、挿入されたという 形になっていて ただ、こちらの前のクリップには かぶっていないんですけども こちらの方に一応入っています。 どういう風になっているかと言うと ここからずうっと始まってきて ここからカモメの映像になるんですけど カモメの映像は、実は ここのお尻の部分が 丁度ここに来ています。 なのでここから先は 映像が無い状態になってしまいますね。 こんなふうに切れてしまうので これはとてもまずい状態に なってしまいます。 ですので、挿入するときは この部分気をつけて 置き換える時は気をつけて 操作してください。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で編集中のクリップのうち シーケンスに配置した トリミング済みのクリップを 別のクリップで置き換える 方法について解説しました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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