Premiere Pro CC アドバンス

トランジションを利用したフェードイン/フェードアウト

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トランジションを先頭と終端に配置することで、ムービー開始時のフェードイン、ムービー終了時のフェードアウトなどを演出できます。
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09:20

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この レッスンでは Adobe Premiere Pro CC のトランジション機能を利用して ムービーの前後にフェードイン・ フェードアウトの効果を設定する 方法について解説します。 Premiere Pro のトランジションは 基本的にはクリップとクリップの 接合点に設定することで 場面転換をスムーズに行うように する為の効果です。 その効果をプロジェクトの 頭とお尻に設定すると 今度は場面転換と言うよりは ちょっと意味が変わってきて 例えばお尻に設定すると ムービーが終わっていく エンディングするという イメージを伝えることができますし 頭の所、開始の所に設定すると これからムービーが始まる 物語が始まるというような 意味を伝えることができる 効果を持たせる事ができます。 ここではその方法について解説します。 基本的なトランジションの使い方は 「選択ツール」を選んで これでクリップをこのように トラックに配置します。 配置したクリップは やはり選択ツールで 頭とお尻をドラッグすれば トリミングできるんですけども その時に Windows では Ctrl キーを押しながら Mac では Command キーを押しながら ドラッグすると ギャップを生じないで トリミングできます。 拡大してみます。 これでトリミングする時 通常ですとこの赤いままで このままドラッグすると ギャップが生じてしまうんですけども Ctrl キー或いは Command キーを 押しながらドラッグすると このようにギャップを生じないで トリミングできます。 トリミングできたらこの接合点に トランジションを設定します。 トランジションは「エフェクト」パネルの中の 「ビデオトランジション」です。 この中にカテゴリが沢山出てきます。 このカテゴリの中から 今回は「ディゾルブ」という テーマを選んで これを又展開します。 するとこの中に「クロスディゾルブ」と いうのが黄色い枠で囲まれています。 これはデフォルトのトランジションと いう意味なんですけども 様々な所でデフォルトの トランジションが自動的に設定される時には このトランジションが 利用されるという意味です。 これをクリップとクリップの間に 配置します。 そうすると このように徐々に 映像が切り替わっていくという 唐突感が無くなって 綺麗にスムーズに場面転換ができます。 これをお尻の所にも設定してあげます。 通常ですと 設定しない時にはこのように映像があって いきなりドンと終わってしまうんですけども これでは余りにも唐突に終わる感じなので もう少しスムーズに終わるように してあげたいという所です。 まずこれをトリミングしておきます。 このお尻の所に 今度は「クロスディゾルブ」ではなくて 「ディゾルブ」という トランジションを設定します。 そうすると 映像があって徐々に 消えて行きます。 こんな感じですね。 再生してみます。 という風に終わっていきます。 そうすると これでムービーが終わるという イメージを伝えることが できるようになります。 尚、継続時間 デュレーションが短い場合で もっと長くしたいという時には これをドラッグ或いは エフェクトコントロールパネルで 変更することができます。 ここを拡大してみます。 デフォルトでは継続時間、デュレーションが 1秒に設定されていますけれども このトランジションを選択して 頭の部分をこうドラッグすると 継続時間を変更できます。 或いはエフェクトコントロールパネルの方の この「デュレーション」という数値 ここのタイムコードの所でも変更できます。 次に頭の部分に トランジションを設定してみます。 このままだと頭の所に 同じディゾルブを設定すると 黒い背景の中から映像が 徐々に出てくる感じになります。 まずここの所を 頭を少しトリミングして ディゾルブを設定してみます。 そうすると こんな感じで映像が出てくるんですけども 今度は黒い背景から出てくるというのは イメージがいまひとつなので 例えば白い背景から映像が 徐々に出てくるというような 設定に変えてみたいと思います。 白い背景から出てくるには まず白い背景を作る必要があります。 白い背景なんですけども カラーマットという機能を利用します。 カラーマットでまず白い背景を作ります。 ビン或いはプロジェクトパネルの 「新規項目」というボタンが 下の所に並んでいます。 「新規項目」の中から 「カラーマット」を選択します。 カラーマットを選択するとこのような 設定ダイアログが出てきます。 ここで「OK」ボタンを押すんですけども この時に「ビデオ設定」を確認して頂くと 幅とか高さ これはフレームの大きさですね。 タイムベース これはフレームレートですけども 後はピクセルの縦横比 これらが自動的に設定されています。 これらはすべてシーケンスの設定から 反映しているものですので それだけに、シーケンスの設定は 慎重に行っておきたいというのは こういった所にも理由があります。 これで「OK」ボタンを押すと カラーピッカーが出てきます。 今回は白い背景を使いたいので 白を選択して 「OK」ボタンをクリックします。 カラーマットの名前を入れろと 出てくるんですけども 分かりやすいようにこのまま 「カラーマット」という名前のまま 「OK」ボタンを押します。 するとビンパネルか或いは プロジェクトパネルに このようにマットが登録されます。 カラーマットというのは要するに 画像データのことです。 画像データの場合はデフォルトで 5秒の長さのクリップとして登録されます。 これをこのシーケンスの所に 配置するんですけども 頭の部分に挿入していきます。 1番先頭に挿入する時なんですけども まずこの再生ヘッドを1番左端まで 動かします。 ここへこのマットを持ってきて ドラッグ&ドロップするんですが この時ただ単にドラッグ&ドロップすると 上書きになってしまうので 挿入という形で入れるには Windows では Ctrl キー Mac では Command キーを押して下さい。 するとこのように 挿入するというマークが出てきます。 ここでマウスのボタンを放すと このようにマットが挿入できます。 ここへ又トランジションを 設定していくんですけども 先程設定したトランジションが 一応残っています。 このままでも効果的に 使えないことはないんですけども 少しこう見苦しい所があります。 なので、これを削除します。 選択ツールでトランジションを選択して Delete キーで削除します。 ここの接合点に新たに 「エフェクト」>「ディゾルブ」> 今度は「クロスディゾルブ」を この中間に再設定します。 再生してみます。 このように白い背景から映像が 徐々に出てくるような 効果を設定することができます。 更にこの頭の部分 例えばこれはタイトルですという形で 作って行くには ここにタイトルクリップを置いておくと このように 映像が白い背景から出てきて タイトルが表示されてみたいな いかにもスタートするぞという雰囲気を 伝えることができるようになります。 この レッスンでは Adobe Premiere Pro CC のトランジション機能を利用して ムービーの前後にフェードイン・ フェードアウトの効果を設定する 方法について解説しました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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