Premiere Pro CC アドバンス

Photoshop でマスクを作成し、イメージマットで合成する

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Photoshopでマスクとして利用するマットを作成し、それをPremiere のエフェクト「イメージマット」を利用して2つの映像を合成する方法について解説します。
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08:09

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このレッスンでは Photoshop で作成した マットデータを利用し Adobe Premiere Pro CC の エフェクト機能イメージマットキーを使って 2つの映像クリップを 合成する方法について解説いたします。 Premiere Pro で、2つの映像を 合成する方法には幾つかありますが その中の1つにトラックマットキーを 使った合成というのがあります。 これはここでご紹介するイメージマットキーを 使う合成と大変よく似ていますが 決定的に違うのは トラックマットキーによる合成では Photoshop などで作成したマットデータを 一旦 Premiere に読み込みます。 読み込んだマットデータをトラックに配置して クリップとクリップの合成に利用します。 ところがここでご紹介する イメージマットキーによる合成では トラックマットキーで使った Photoshop で 作成したマットデータと同じものを使っても イメージマットキーの方では Premiere に読み込まないで 利用できるという所が おそらくマットキーとは違う所です。 では早速、イメージマットキーによる 合成を実行していきたいと思います。 まず Photoshop で作成した マットデータを確認して頂きます。 こういう Photoshop で作成した マッドデータ、これを利用します。 形式的には通常の Photoshop データとして保存します。 「ファイル」メニューから例えば 「別名で保存」の所を選んで保存しますが これは保存してあるデータです。 Mask.psd というファイル名で 保存してありますが ファイルの種類は Photoshop 形式になっています。 これで保存したものです。 では Premiere に戻ります。 ではクリップをトラックの方に 配置していきます。 まず1つ目のクリップ この花のクリップですが ビデオトラック1に配置します。 次にこの船のクリップ、これを ビデオトラック2の方に配置します。 両者、大分デュレーションが異なりますので 長い方のデュレーションを 短い方にドラッグして合わせます。 次にエフェクトをビデオ2 こちらに配置した船のクリップ こちらの方に適用していきます。 利用するエフェクトですがキーイングという カテゴリーにある、イメージマットキーです。 「エフェクト」タグをクリックして 「ビデオエフェクト」この頭にある三角マーク これをクリックして カテゴリーを表示します。 この中の「キーイング」これを開きます。 頭の三角マークをクリックして 中を表示してください。 見ていくと「イメージマットキー」という エフェクトがあります。 これをクリップの方に適用します。 エフェクトの適用方法としては 利用したいエフェクトを 適用したクリップの上にドラック&ドロップ するという方法がありますが もう1つの方法は 適用したいクリップを選択しておいて 使いたいエフェクトを ダブルクリックするという方法があります。 例えばここで「イメージマットー」を ダブルクリックします。 そうすると選択しておいたクリップ クリップの名前の右に fx というマークがありましたが これが紫色に変わります。 「エフェクトコントロール」タブをクリックして エフェクトコントロールパネルを開きます。 そうすると「イメージマットキー」というのが ここに追加されています。 このイメージマットキーを使うのですが オプションが開いていない場合は オプションを開いてください。 例えばこの三角マークをクリックすると 閉じますけれど こんな状態で表示されていた時に この同じ三角マークをクリックすると オプションが表示されます。 では「イメージマットキー」を使う時には マットデータがどこにあるのか どのマットデータなのかを 指定しなければなりません。 トラックマットキーの場合は Premiere に 読み込んでトラックに配置したので 配置したマットデータを 選択すれば良かったのですが ここでは Premiere に 読み込んでいないので どこにそのマットデータがあるのかを 指定しなければなりません。 その方法がここにある 「設定」というボタンです。 この「設定」ボタンをクリックすると マットデータがどこにあるのかという ウィンドウが表示されます。 「マットイメージの選択」という ウィンドウです。 ここで事前に保存してある マットデータを選択します。 保存してあるデータを選択します。 これが Photoshop で作成した マットデータです。 マットデータ、ファイルを選んで 「開く」ボタンをクリックします。 開くボタンをクリックしたからといって Premiere に 読み込まれるわけではありません。 その点を注意してください。 次に「コンポジット用マット」を指定します。 合成に利用する方法ですが、デフォルトでは 「アルファマット」が選択されています。 右側に選択用のメニューがありますので この三角ボタンをクリックすると 選択メニューが表示されます。 デフォルトでは「アルファマット」が 選択されています。 もう1つ「ルミナンスマット」 というのがあります。 アルファマットというのはアルファチャンネル のデータを利用して合成するという方法で ルミナンスマットというのは明るさ 輝度を使って合成するという方法です。 ここではこのルミナンスマット これを利用します。 選択するとプログラムモニターの方 既に合成が実行されています。 マットデータでしたが、真ん中に黒い ぼかしの入ったデータがありましたが 黒い部分が透明化される 白い部分は透明化されない という形で合成されています。 ところがここに「反転」という オプションがあります。 このチェックボックスをクリックすると この様にそれまで黒い所が 透明化されていたのですが、逆になって 今度は黒い所が透明化されないで 白い所が透明化されて 花の映像がこちらの方に表示され 真ん中の方に船が表示される という風になります。 これでチェックマークを外すと 元に戻すことができます。 又、この合成の具合を確認する為に このイメージマットキーを使っているのですが もし使わなかったらどうだったか という風に確認したい場合 イメージマットキーの頭にある この fx というボタン これはエフェクトのオン/オフのボタンですが これをクリックすると オフになって効果が消えます。 もう一度クリックするとオンになって 効果が出てきます。 この様に合成のオン/オフを確認しながら 或いは反転させながら 合成具合を調整したり或いは 確認したりということになります。 この様にしてイメージマットキーを使って 合成を楽しんでいって下さい。 このレッスンでは Photoshop で作成した マットデータを利用し Adobe Premiere Pro CC の エフェクト機能イメージマットキーを使って 2つの映像クリップを 合成する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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