Premiere Pro CC アドバンス

タイムリマップで速度やデュレーションを調整する

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タイムリマップ機能を利用すると、ムービーの中の特定の部分だけ、スローにしたり早送りにしたりと、再生速度を変更できます。
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06:55

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC の エフェクト機能にデフォルトとして 搭載されている タイムリマップを利用し 部分的なスローモーションや早送りを 設定する方法について 解説致します。 Premiere Pro にはスローモーションや 早送りを設定するツールとして レート調整ツールというものが 搭載されていますけども このツールですと、例えばムービーの中の 一部分だけを部分的にスローにしたり 部分的に早送りしたりする ということが難しかったですけども エフェクトで標準で搭載されている タイムリマップ機能を使うと ムービーの中の一部分だけを早送りにしたり 一部分だけをスローモーションにしたりとか ということができるようになります。 ここでは、その方法について 解説致します。 まずシーケンスにクリップを 配置致します。 このクリップ、再生すると こういう速度で 船が移動していく ムービーなんですけども これをトリミングして、要らない所を カットしておきます。 これで全体このような 船が右から左へ 移動していくという ムービーです。 このうち 部分的に ちょっとスローにしてみよう ということを設定していきます。 まずクリップを選択して 「エフェクトコントロール」 このパネルを開きます。 このパネルを開きますと デフォルトで設定されている エフェクトが3つあります。 このうちの3つ目 タイムリマップですね。 この部分のオプションを開きます。 頭の三角マークを クリックして開きます。 更に「速度」というオプションがありますので これも開きます。 次にタイムラインの所にあります この再生ヘッド これをドラッグしながら どの辺からどの辺までを スピード、例えばスローモーションにするか というのを決めます。 例えば この辺から この辺までを スローにしてみようということで まずスローの開始位置に 再生ヘッドを合わせて この速度の、このキーフレームを 設定するボタンがありますので この「キーフレームの追加・削除」という ボタンをクリックします。 すると、ここにキーフレームが設定されます。 更に再生ヘッドを動かして この辺りまでを スローにしてみようということで もう一度、キーフレームを追加します。 そうすると この様になりますね。 二か所にキーフレームの設定ができたら このキーフレームとキーフレームの間に あるラバーバンドにマウスを合わせると マウスの形がちょっと変わります。 通常このような形ですけど ラバーバンドに合わせると この様に変わります。 この状態で下にドラッグします。 そうすると、この様に 幅が広がって ラバーバンドがこの間だけ下がってきます。 この状態で再生してみると というように ここまでは ここまでは通常速度で再生されるんですけど ここから ここまでがスローになり またここから通常の速度になる という風に変えられます。 ただ再生してみると わかるんですけども 急に速度が変わってしまいます。 ですので、この急激な速度変化を 避けるために このキーフレーム自体を 2つに分けることが出来ます。 キーフレームをクリックすると 黄色く変わります。 このうち、右端 あるいは左側どちらかを ドラッグしてあげます。 そうするとこの様に 2つに分かれます。 こちら側も2つに 分けてみます。 そうすると この様に 徐々にスピードが落ちていって 徐々にまたスピードが元に戻るという 所謂 ease in、ease out 的な設定が できるようになります。 ただ、ここでご注意いただきたいのが シーケンスの方なんですけど シーケンス見ると 映像の部分と音声の部分が デュレーションが変わってきてます。 これをスローモーション 映像の方ですけど スローモーションにしたことによって フレームが保管されていって フレームの数が増えてるんですね。 ところが、音声の方は保管されてませんので 元のデュレーションのままなんですけど 映像と音声、その分 ギャップが出てきます。 ですので、この場合は リンクを解除して 音声データを削除してあげる必要があります。 クリップ上で右クリックして 「リンク解除」を選択します。 そうすると、音声と映像と 分けることができますので 音声ののデータを選んであげて キーボードから Delete キーか 右クリックから「消去」 これを選択してあげます。 そうすると、音声部分を 削除することができます。 また、ここの 今スピードをスローにしましたけども このラバーバンドを逆に 上に持って行ってあげると 今度は速度が速くなります。 通常速度から急に早くなって で遅くなるという このやっぱり ease in、 ease out 的な設定が そのまま生きてきて 徐々にスピードがアップしていって 徐々にまた元のスピードに戻る というような設定ができます。 この様に部分的な速度調整をしながら スローにしたりスピードアップしたりしながら クリップを設定していきます。 これはクリップの途中で 設定することができますので レート調整ツールとうまく組み合わせながら 使っていくことをお勧めいたします。 このレっスンでは Premiere Pro CC の エフェクト機能にデフォルトとして 搭載されているタイムリマップを利用し 部分的なスローモーションや早送りを 設定する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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