Premiere Pro CC アドバンス

スライドショーを作る

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写真データはシーケンスでは動画として配置されます。これを利用して、スライドショー、いわゆる「フォトムービー」を作成してみましょう。写真の表示には、動きを設定します。
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11:50

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このレッスンでは、写真データを利用してAdobe Premiere Pro CC でフォトムービー、いわゆるスライドショーを作成する方法について解説いたします。尚、写真を表示する際ズームインやズームアウト、パンといった動きを設定する方法についても解説いたします。最初にスライドショーで利用する写真データを読み込んでおきます。ビンを作るか、あるいはプロジェクトパネルで何もない所で右クリックしてそして「読み込み...」を選択して今回、この3点の写真データを使ってスライドショーを作成します。写真は、それぞれ JPEG 形式の写真です。これはフォルダーに入れてありますのでフォルダーを選択して「フォルダーを読み込み」でフォルダーごと読み込みます。フォルダーごと読み込まれてます。中を表示してみますとこの様な写真3点が記録されてます。次にシーケンスを用意します。「ファイル」メニューから「新規」>「シーケンス」を選択します。「新規シーケンス」のパネルが表示されます。ここの「シーケンスプリセット」からこの場合はよく使うプリセットを選択します。例えば 、AVCHD 形式の映像データの編集用のプリセットを使うと汎用性が持てます。ですので、ここでは「AVCHD 1080 30 (60i)」という非常にオーソドックスなシーケンスプリセットを使ってみます。 これでシーケンス名適当に何か入れても結構です。例えば Photo 等と入れてOK ボタンをクリックします。次に設定されたこのシーケンスに写真を配置します。写真を選択する際、フォルダーをWindows の場合にはCtrl キーを押しながらダブルクリックMac の場合には、Command キーを押しながらダブルクリックすると同じ位置に’開きます。写真データですけど画像データですのでデフォルトを5秒のデュレーションのデータとして取り込まれてます。このデータをここへトラックの方に配置します。1点目、例えば、これ、縦位置ですね。2点目次がこの写真ですね、これを配置します。クリップの大きさをスライダーを調整して拡大しておきます。こんな感じですかね、この状態で再生してみますとご覧の様に何の動きもない写真が単に表示されるだけです。これでもスライドと言えばスライドなんですけどこれではちょっと面白くないのでこれに動きを設定していきます。まず1点目のこの写真ですけどこれには、例えばズームインという形で全体を表示しながら例えば、この提灯のこの文字の所にズームインしていくような恰好の設定をしてみたいと思います。まずクリップを選択して「エフェクトコントロール」パネルを表示します。 「エフェクトコントロール」パネルの次に「モーション」このオプションを開きます。更に「スケール」というオプションがありますのでこれのオプションも開いておきます。そしてパラメーターを表示しておきます。ここで、再生ヘッド一番左端に移動しておきます。次に写真の大きさ、全体の大きさを確認します。これはムービーのフレームサイズと写真のフレームサイズが一致していないためどれくらいの大きさの写真なのかというのを確認するためです。「スケール」のスライダーをドラッグしてこの様に全体を確認してみます。この写真、横位置の写真ですので黒い部分がなくなるような形で表示します。この様にサイズを調整します。これで、写真全体が、こううまく表示されるようになりました。次に、「モーション」の中のオプションですけど、この「位置」と「スケール」の名前の左側にストップウォッチがあります。これをクリックしてこの様にキーフレームを設定します。ちょっと、見ずらいのでサイズを調整します。この様にすると、タイムラインが見やすくなります。次に、この再生スライダーこれを一番右端まで移動させます。この状態で、今度は「スケール」のスライダーをドラッグして右の方にドラッグしていくと拡大していきます。 この様に拡大されてできます。100までスライダーが来るとそれ以上大きくできませんので更に拡大したい場合には「スケール」の、この数字の部分これをマウスを合わせて左右にドラッグしてスクラブしてこの様にサイズを調整していきます。この時、サイズ変更すると自動的にキーフレーム設定されます。更に、表示位置位置も今ちょっとずれてますのでこの文字が丁度うまく表示できるような位置の数字をスクラブして、調整します。上下左右で調整していきます。一応これで設定ができました。この状態で再生をしてみます。どちらで再生しても構わないですけど今回はこのシーケンスの方でちょっと再生してみます。再生するとこんな感じでうまい具合に大きな提灯の方にズームインしていってくれる動きが設定できました。次にパンを設定してみます。次の写真、これなんですけど同じように選択して「エフェクト」パネルで「モーション」を開きます。「モーション」を開いて「スケール」のオプションを開きます。この状態で「スケール」のスライダードラッグして大きさを確認します。縦位置の写真ということがわかります。ですので、左右いっぱいいっぱい表示するような形にします。あと、再生スライダーを丁度左端にうまく合わせておきます。 この状態で、次に最初の位置を決めます。「位置」の所の数字をスクラブして、最初どのような状態で表示するかを決定します。丁度この辺りから下の方にパンしていく左右の場合はパンと言いますけど縦、所謂上下の場合のパンをティルトという風にも言いますけどここで一番上の所でここに焦点を合わせておきます。この状態で「位置」と「スケール」の頭の所にあるストップウォッチをクリックしてキーフレームを設定します。次に再生ヘッドを右端まで移動します。この状態で、今度は「位置」の数値をスクラブさせて大体の表示位置を決めます。この時位置を決めると、ここの終わりの所のキーフレームも自動的に設定されます。今回、このパンに関しては最初の大きさからずっと最後まで大きさが変わっていませんのでスケール的にはキーフレームを設定する必要はありません。これで再生して、写真を確認します。こんな感じですね。次ですけど、次の写真これに関しては今度ズームアウトを設定していきます。最初に、この風鈴に寄った状態で表示しそれがどんどん引いていって全体が見えるようにする、という形にします。これも「エフェクトコントロール」パネルの所を開きますけどまずクリップを選択して「エフェクトコントロール」パネルを開き「モーション」のオプションを開きます。 更に「スケール」も開きます。再生ヘッドを左端に合わせます。次に、「スケール」の方このスライダーをドラッグして大きさを確認するんですけど100よりも大きくできませんので「スケール」の数字の所これをスクラブして更に大きくします。次に「位置」です。「位置」の数値をスクラブして表示位置を大体こう、決めます。この風鈴に最初はズームインしていて、ここからズームアウトしていくという形にします。「位置」と「スケ―ル」決まったらそれぞれの頭の所にあるストップウォッチこれをクリックしてキーフレームを設定します。次に、再生スライダーを左端に移動します。ここで「スケール」の方、今度は、「スケール」のスライダーをドラッグして大きさを決めます。更に位置を調整して黒い枠が出てこないような位置を、大体こう、決めていきます。こんな感じでこの時「位置」と「スケール」のキーフレームこれ自動的に設定されてます。これを再生してみます。この様にズームアウトしていくムービーができました。更に、全体を確認しながらそれぞれの動きを微調整していきますけど特にこの写真と写真が切り替わる所ですね。やっぱり唐突感がありますのでここにトランジションを設定していきます。 トランジションとしては、一般的な「ビデオトランジション」の中の「クロスディゾルブ」が一番綺麗かと思いますのでそれを設定してみます。「ディゾルブ」の中の「クロスディゾルブ」これを接合点に、ドラッグ&ドロップで設定していきます。これを再生するとこの様な動きのあるスライドショーが作成できます。このレッスンでは、写真データを利用してAdobe Premiere Pro CC でズームインやズームアウト、パンなど動きのあるフォトムービー所謂スライドショーを作成する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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