Premiere Pro CC アドバンス

iPhoneの縦一ムービーを編集する

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iPhoneで撮影したムービーデータを、Premiere で編集します。とくに、縦位置で撮影した映像データの編集を中心に解説します。
講師:
10:53

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このレッスンでは AdobePremiereProCC に スマートフォンで 撮影した映像データを取り込み これを編集する方法について解説します。 尚、ここでは iPhone で撮影した 映像データを利用して解説いたします。 スマホにはアンドロイドとか iPhone とか あるんですけど ここでは iPhone で撮影した映像データ 中でも縦位置で撮影した映像データの 編集を中心にお話ししたいと思います。 iPhone あるいはアンドロイドのスマホから データを取り込む時に一番問題になるのが どうやってデータをパソコンに取り込むか なんですけど 例えば iPhone の場合は iTunes を使う という方法があるのですが 編集するマシーンに iTunes が 組み込まれていなかったり そういった場合にはどうするか という所がポイントです。 一番簡単なのが USB ケーブルで iPhone を接続して そこから取り込むという方法があります。 例えば、ちょっとお見せいたしますけど 現在編集中のマシーンに iPhone を USB ケーブルで接続しています。 尚且つ、このマシーンには iTunes がインストールされていません。 その場合はこのようなアイコンで 表示されます。 Apple iPhone として表示されていますけど このアイコンをダブルクリックすると この様に Internal Storage 所謂内蔵ドライブとして認識されます。 更にこのアイコンをダブルクリックすると DCIM というデジタルカメラの データ保存用のフォルダーが表示されます。 更に、これをダブルクリックすると この様に iPhone の写真データと 動画データとを保存している フォルダーが表示されるんですね。 このどれか一個を開いてみると この中には 写真データ JPEG 形式ですね。 後その他に動画データも MOV という 拡張子を持ったものが保存されてます。 ただ、問題はこの中のどこに目的とする 映像データがあるのかがわからない ということですね。 なので、まず映像データを 見つけだすコツなんですけど この DCIM という フォルダーが表示されている時に 検索機能、これを使って検索します。 例えば MOV 拡張子が mov で検索すると この様に iPhone の中にあるMOV の ファイルの一覧がずらっとでてきます。 この中から必要なファイルを ピックアップして それを別フォルダーにコピーしておきます。 それが例えば、こんなような感じですね。 こんな風にコピーしておきます。 そして Premiere には、このコピーした データを取り込んで編集を行います。 というのは iPhone からダイレクトに 読み込んでしまうと この、こちらの方のフォルダーから 読み込んでしまうと iPhone を外してしまうと、編集ができなく なってしまうということがありますので 必ず、ハードディスク上にコピーしてから それを取り込んで編集いたします。 では Premiere に戻ります。 Premiere に戻ったら プロジェクトパネルに 今コピーしたデータを取り込んでいきます。 右クリックして、あるいは 何もない所でダブルクリックすると この様な「読み込み」という ウィンドウが表示されます。 ここから編集したい映像データを 今回は縦位置で撮影した映像データを 中心に編集したいので 縦で表示されているものを Windows の場合には Ctrl キー あるいは Shift キー Mac の場合には Command キーか Shift キーを押しながら 選択すると 複数選択できます。 選択したら 「開く」ボタンをクリックします。 そうすると、プロジェクトパネルに この様に読み込まれます。 ここからの編集のポイントなんですけど 一番のポイントは シーケンスファイルの設定になります。 シーケンスファイルですけど 通常、シーケンスのプリセットを使って 編集を始めますけど、縦位置で撮影した 映像様のプリセットというのがありません。 ですのでプリセット、自分で作るのが ポイントになってきます。 じゃあどうやって作るのかですけど 読み込んだ、この映像データ これをプロジェクトパネルの右下にある この「新規項目」というボタンがあります。 ここへドラッグ&ドロップして下さい。 この様にドラッグ&ドロップすると シーケンス作ってくれます。 どのようなシーケンスが できたかということを 「シーケンス」メニューから見てみます。 「シーケンス」を選択して、 更にその下にある 「シーケンス設定」という メニューを選択します。 これを選択すると「シーケンス設定」という ダイアログが表示されます。 ここに縦位置で撮影した 映像のプリセットが設定されています。 とりあえずちょっと どんな内容か見てみますと タイムベースが 30 フレーム / 秒に なってます。 「フレームサイズ」です。 1080 が横 1920 が縦の 9.16 ですね このフレームサイズですけど これはフルハイビジョンの それをそのまま縦にしたという形ですね。 それとサイズになっています。 ピクセルの縦横比は 1.0 ですよ、と。 あとポイントになるのが「サンプルレート」 でしょうか、「オーディオ」の。 これ三角マーク、クリックして メニューを見てみると 「44100 Hz」 4万4千百ヘルツになってます。 通常のハイビジョンですと 48000 ヘルツという 音楽 CD と同じくらいの サンプルレートですけど iPhone の場合 44100 HZ という サンプルレートを利用しています。 そんな所が近いでしょうか。 こんな内容を確認して なるほど、縦位置なんだというのを確認して OK ボタンをクリックします。 この時、もうシーケンスには クリップが配置されています。 見てみると この様に縦位置で きちんと表示されています。 これを編集していくんですけど もう1つ読み込んでいたデータがあるので 並べてみます。 ドラッグ&ドロップで並べると やはりこのデータも縦位置で入ってます。 トリミングも通常の横位置と同じように ドラッグしてトリミングしますが 例えば選択ツールでドラッグする場合 このままドラッグすると ギャップを発生してしまいますので Windows の場合には Ctrl キー Mac の場合には Command キーを 押しながらドラッグしてあげると 黄色いマークに変わりますので このままドラッグすると ギャップを発生しないで トリミングできます。 それと、こっちも同じです。 赤い時にボタンを押して 黄色に変わったらドラッグと こちらも同じですね。 ボタンが黄色に変わったらドラッグ ギャップが発生しないように トリミングできます。 ちょっとサイズをズームバーを ドラッグして大きくしてみます。 こんな状態ですね。 更にここにトランジションも 設定できます。 「エフェクト」の中から 「ビデオトランジション」 そして、例えば「ディゾルブ」の中の 「クロスディゾルブ」 これを設定すると こんな感じですね。 ちょっと再生してみましょう。 きちんとトランジションも 設定されています。 タイトル作成も同じです。 「タイトル」メニューから 「新規タイトル」>「静止タイトル」 これを選択して、 縦位置であることを確認して 適当な名前を入れて OK ボタンをクリックします。 そうすると、きちんと縦位置で 表示されます。 ここで何かタイトルを入力します。 縦書きでも入力できますので 例えば、縦書き文字ツールを選択して これを文字を入力したい所でクリックして 何かデータを入力します。 文字が入力できたら 文字のサイズ これなんかも通常と同じように 変更できますし 文字の色も この「タイトルプロパティ」の中にある 塗りの部分ですね、このカラーの所で カラーボックスをクリックして カラーピッカーから この色を選択して OK ボタン 字があまり目立たなければ 更にストローク等を設定してあげて 例えば外側にストロークを設定して 文字をちょっと太くしていく こんな風にしてあげて 表示位置を変更します。 選択ツールで持ち替えて 文字をドラッグしてあげると 表示位置も変更できます。 設定ができたら「閉じる」ボタンを クリックして閉じます。 作成したタイトルは プロジェクトに登録されていますので、 これをVideo2 ですね、 トラックに配置してあげると この様に合成できます。 タイトルクリップのトリミングも 自由にできます。 特に横位置の映像データと 違いがあるということは何もないです。 このレッスンでは AdobePremiereProCC に スマートフォンで撮影した 映像データを取り込み、 これを編集する 方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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