Premiere Pro CC アドバンス

iPhoneデータを編集でアレンジする

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iPhoneデータを、イメージマット機能などを利用してミニチュア風のムービーを作って遊んでみましょう。
講師:
11:44

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このレッスンではスマートフォンで 撮影した映像データを Adobe Premiere Pro CC の エフェクト機能を利用して編集し 映像効果を楽しむ方法について 解説いたします。 尚、ここでは iPhone で撮影した 映像データを利用しています。 ここでは iPhone で撮影した 映像データを編集していき この映像データに様々なエフェクトを 設定して、普通の映像データと 同じ様に編集できるということを 理解して頂こうと思っております。 iPhone で撮影した映像データですが 縦位置、横位置という 2つのパターンができますが 今回、横位置映像を使っていきます。 尚、縦位置と横位置が混在すると あまり表示方法が綺麗でありませんので 編集する時には、どちらかに 統一した方が綺麗だと思います。 今回はこの横位置を使いますが スマホのデータを編集する場合の ポイントになってくるのが、シーケンスです。 シーケンスをどうやって作成するかですが Premiere Pro には プリセットが登録されていません。 その為、自分で設定しなければなりませんが なかなか細かいファイル内容が わからなくて難しいので そういった時には、自動で設定してくれる 新規項目機能を使って作っていきます。 ここには iPhone で撮影した横位置映像の データが取り込んであります。 これをビン、或いは プロジェクトパネルの右下にある 「新規項目」というボタンの上に ドラッグ&ドロップします。 そうすると自動的に シーケンスを設定してくれます。 このシーケンスを見てみますと 「シーケンス」メニューから 「シーケンス設定」を見ると この様に「タイムベース」は 30.00 フレーム 要するに、フレームレートは 30 フレームレートですよということですが フレームのサイズ 1920×1080 フルハイビジョンと同じフレームで なお且つ16:9 だよ ということです。 「ピクセルの縦横比」は正方形ピクセルを 使っていますよ、ということです。 オーディオの所ですが「サンプルレート」 これが 44100Hz になっています。 通常、ビデオカメラですと 48000Hz という このボタンをクリックしますと メニューが出てきますが 48000Hz という音楽CDなみの サンプルレートを使っていますが iPhone の場合は 44100Hz というサンプルレートを 使っているというのが分かります。 こういった所が自分で設定していくと わかならない所ですが 自動的に設定してくれるので 助かるということです。 内容を確認したら OK ボタンをクリックします。 これで編集を進めて行きます。 それで編集しやすいように少し シーケンスパネルの サイズを調整していきます。 スライドをドラッグしながら ズームインしましてちょっと大きくします。 シーケンスを作る際に、クリップを ドラッグ&ドロップしたので ドラッグ&ドロップのクリップがそのまま ビデオ1トラックに配置されています。 今回はミニチュア風の映像を作って 楽しんでみようかと思いますので ビデオ2トラックにも 同じ映像クリップを配置いたします。 この様に同じクリップを配置します。 次にマットデータを使います。 マットデータを使いたいので これを Photoshop で作成しておきます。 この様なマットデータを Photoshop で作成します。 真ん中が黒くて両サイドに グラデーションが広がっていくような マットデータです。 これを保存しておきます。 保存は「別名で保存」 或いは保存する時に ファイルの種類ですが Photoshop 形式のままで結構です。 拡張子が .PSD になる形式です。 そのままこれも保存してあります。 拡張子が PSD で保存してあります。 確認したら「保存」或いは「キャンセル」で ウィンドウを閉じておきます。 これで Photoshop を閉じます。 今のマットデータですが これは特に Premiere Pro に 読み込む必要はありません。 エフェクトの中から利用する マットデータを指定していきます。 そのエフェクトですが 「エフェクト」パネルを開きます。 エフェクトパネルの中の 「ビデオエフェクト」ですが ビデオエフェクトを選択して更に この中の「キーイング」というのを選びます。 カテゴリー「キーイング」を開くと 更にエフェクトが出てきますので この中の「イメージマットキー」 これを使います。 エフェクトの設定方法ですが クリップの上にエフェクトを ドラッグ&ドロップする方法と エフェクトを設定したいクリップを 選択した状態で、エフェクトパネルで エフェクトをダブルクリックするという 2つの方法があります。 どちらでも設定は同じですが 注意しなければいけないのは 同じクリップがあり、どちらかに エフェクトを設定したいという場合 設定する場を間違えてしまうと 選択するのを間違えてしまうと別のクリップに エフェクトが設定されてしまうので その点は注意しなければいけません。 ここではビデオトラック2に配置したトラックに このイメージマットキーを適用します。 ここでダブルクリックします。 そうすると適用されたクリップの右の所 fx のマークが紫色に変わります。 この状態で エフェクトコントロールパネルを開きます。 エフェクトコントロールパネルを開いたら 「イメージマット」キーというのが 登録されていますので、これを確認します。 オプションが開かれています。 開いていない場合には 名前の左にある三角ボタンを クリックしてオプションを開きます。 次にイメージマットキー名前の右の所に 「設定」というキーがあります。 これをクリックして先ほど登録した マットデータを選択します。 これがマットデータですので これを選択して 「開く」ボタンをクリックします。 特に Premiere に読み込まれて どうこうということはありませんので このまま作業を進めます。 次にもう1つ「コンポジット用マット」 という所ですが ここは「アルファマット」になっていますので 右側の三角ボタンをクリックして 「ルミナンスマット」を選びます。 アルファマットというのはアルファチャンネル のデータを利用するということですが 今回はルミナンスマット、輝度の情報を 使って合成するという方法を選びます。 次にブラーという エフェクトを設定していきます。 「ビデオエフェクト」の カテゴリーの中の下の方に 「ブラー&シャープ」という カテゴリーがあります。 これを開くと またエフェクトが出てきます。 この中にある「ブラー(ガウス)」は このトラック2の方のクリップに適用します。 ダブルクリックします。 そうするとエフェクトコントロールの パネルにブラーが登録されます。 ブラーですが まずブラーの方向ですが 「水平および垂直」になっていますが これを「水平」にします。 水平を選んでブラーの数値 これをスクラブします。 この様にすると、表示の方が マットデータが影響された状態で 映像が加工されます。 次に、もう少しミニチュア風な 画質に加工したいので 今度はビデオ2ではなくてビデオ1の方の クリップに別のエフェクトを設定します。 こちらのクリップにはコントラストを調整 するようなエフェクトを設定していきます。 利用するエフェクトが「カラー補正」という カテゴリーの中にあり 下のほうに行くと 一番下ですが 「輝度&コントラスト」 というエフェクトがあります。 これをビデオ1のトラックの クリップにドラッグ&ドロップ 或いはダブルクリックで設定します。 設定するとエフェクトコントロールパネル ここに登録されて、確認することができます。 このコントラスト、これを調整します。 ちょっとこんな感じで コントラストをきつめにしてあげると ミニチュア風なイメージに 仕上げることができます。 このデータを確認する時には プログラムパネルの「パネル」メニュー ここから「フレームを最大化」 これを選択してください。 そうするとこの様な形で 確認することができます。 ここで再生してみます。 こんな感じで若干かくかくしている時には 画質の方を変換します。 今、フル画質になっていますので これボタンをクリックすると メニューが出てきます。 例えば2分の1の画質、或いは 4分の1の画質に選択してあげて再生すると この様に少し滑らからな形で確認できます。 これを一旦、元に戻します。 「パネル」メニューから 「フレームサイズを戻す」を選択します。 もうちょっとミニチュア風に 加工したいという場合は 更に「レート調整ツール」 これを利用します。 レート調整ツールを使って ちょっと短めにしてあげて 早送りの状態にしてあげます。 トラック2とトラック1と 両方とも調整します。 尚、オーディオの方のデータが いらない場合には リンク設定を解除して 削除してしまっても構いません。 削除する場合には一旦 「選択ツール」に持ち替えまして まずクリップを選択して、右クリック そして「リンク解除」を選択します。 そうするとオーディオデータだけ 選べるようになりますので 選んでから Delete キー。 更にこちらもう1つのがありますので これもクリップを選択してあげて 右クリックで「リンク解除」 そしてオーディオ部分を選んで Delete キーで削除できます。 この状態でもう一度確認してみます。 とりあえず小さいほうで見てみます。 こんな風になりました。 これを更に大きく見たい場合には 「フレーム最大化」を使って見ていきます。 以上のようにしてスマホデータも 楽しむことができます。 このレッスンではスマートフォンで 撮影した映像データを Adobe Premiere Pro CC の エフェクト機能を利用して編集し 映像効果を楽しむ方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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