Premiere Pro CC アドバンス

「3ウェイカラー補正」エフェクトを使う

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このレッスンでは、「3ウェイカラー補正」エフェクトの基本的な使い方について解説します。
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07:21

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC の カラー補正エフェクトである 3ウェイカラー補正の利用方法について 解説いたします。 Adobe Premiere Pro の カラー補正用エフェクトである 3ウェイカラー補正ですけれども これは繊細なカラー補正ができる ということで知られています。 ここでは、その3ウェイカラー補正の 使い方をご紹介します。 まずカラー補正をするための クリップを選択します。 ビンパネルかプロジェクトパネルで クリップをダブルクリックすると ソースモニターで クリップを確認できます。 この映像を3ウェイカラー補正で ちょっと補正してみたいと思います。 これをシーケンスのトラックに配置します。 中ではこの様に確認できますね。 トラックに配置したらクリップを選択して 「エフェクトコントロール」パネルを 表示します。 デフォルトのビデオエフェクト 3つが設定されています。 ここで3ウェイカラー補正の エフェクトを選びます。 エフェクトパネルを表示して 「ビデオエフェクト」、 三角マークをクリックして カテゴリーを表示、 「カラー補正」の中にある 「3ウェイカラー補正」 これを選択します。 クリップへのエフェクトの設定は、 エフェクトをクリップの上に ドラッグ&ドロップするか クリップを選択した状態で エフェクトパネル上で エフェクトをダブルクリックするか、 どちらかで設定できます。 ここではクリップを選択しているので エフェクトをダブルクリックして 設定してみます。 ダブルクリックすると、 トラック上のエフェクトの名前の右側にあった 「fx」というマークが 紫色に変わると同時に エフェクトコントロールパネルには 3ウェイカラー補正が適用されています。 このように3ウェイカラー補正の オプションが表示されています。 オプションが表示されていない場合は、 このように閉じていた場合は エフェクト名の頭の所にある三角マークを クリックして、オプションを表示します。 3ウェイカラー補正というのは 「シャドウ」「ミッドトーン」「ハイライト」 という3つの層を使って 色の補正ができる 非常に優れたカラー補正機能で この3つの層を使って 色相と彩度と明度、これらも 調整できるという機能を備えています。 色相というのは 色味、色合いのことで 彩度というのは 色の鮮やかさ、そして 明度というのは 色の明るさ、暗さのことを言います。 ではそれぞれの色の設定方法を ちょっと見ていきたいと思いますけれども 3ウェイカラー補正では この3つの丸い カラーホイールというのですけれど このホイールの中の ハンドルをドラッグしながら 調整していきます。 まず「シャドウ」ですけれど シャドウはこちらのプログラムモニターの方で 表示されている映像で確認していくと シャドウというのは この暗い部分、影の部分とか こういった部分の 色補正ができる機能を備えています。 「シャドウ」のカラーホイールの ハンドルをドラッグすると このように、こう暗い部分 影の部分の色補正ができます。 元に戻す場合は ここのリセットボタン、 これをクリックします。 すると元に戻ります。 次、「ミッドトーン」ですけど ミッドトーンは海とか空とかのこういった 中間色の部分の補正を することができます。 ここのハンドルをドラッグすると このように中間色の補正ができます。 リセットで元に戻します。 「ハイライト」は明るい部分 船体などですね、こういった明るい部分の 補正ができます。 ハンドルをドラッグすると こういった感じにして補正ができます。 では元に戻します。 このように3つのホイールそれぞれ 個別に操作できるんですけれど、 この「マスター」というチェックボックス これをチェックすると 3つが連動して 操作ができるようになります。 個別に操作したい場合には 「マスター」のチェックボックスを オフにします。 通常はここの それぞれのハンドルをドラッグしながら 大体好みの色に仕上げていく というのが、この特徴です。 例えば、朝の光の中で 撮影した映像なんだけれども それを夕方のようなイメージに 作り上げていきたい、 あるいは、またその逆などを作っていく時に この3ウェイカラー補正が とても役に立ちます。 カラー補正を行う場合ですけれども このレイアウト、こういったレイアウトを 使っていくのも構わないですが ウィンドウのワークスペースには カラー補正専用のレイアウトが 登録されています。 「ウィンドウ」メニューから 「ワークスペース」そして 「カラー補正」 これを選ぶと このようにカラー補正に適した 設定に変えることができます。 1つモニターが増えています。 リファレンスモニターというのが 増えているんですけれども ここは例えば 「コンポジットビデオ」を選ぶと プログラムモニターと同じ映像が 表示できるんですけれども 例えば「ベクトルスコープ」 とかですね。 「YC 波形」とか こういった 放送局用のレベルに 補正をしていかなければいけない時には こういったものを使って 補正していきます。 なおリファレンスモニターには コントロールの所に 「プログラムモニターと連動」 というボタンがあります。 これをオンにすると プログラムモニターと連動した状態で 色々な波形を見ることが出来ます。 例えば 「シャドウ」の部分、あるいは 「ミッドトーン」とか変えていくと プログラムモニターの方で 変わっていく状況が こちらのリファレンスの方の 様々な波形モニターの方に 反映されていくという状態になります。 なお 「コンポジットビデオ」で 映像を表示してる場合ですけれど、 コントローラーですね、 再生のコントローラーが 実はリファレンスの方には ありません。 ですので、こういった所を特徴として 波形モニターなどを表示しながら 操作していくというような 使い方をしていきます。 慣れてきたら、こういったレイアウトを 使いながら補正していくことをお薦めします。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC の カラー補正用エフェクトである 3ウェイカラー補正の利用方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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