Premiere Pro CC アドバンス

プロジェクトマネージャを活用する

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編集中のプロジェクトを他のマシンで編集するには、編集中のクリップなども含めて出力する方法があります。そのためには「プロジェクトマネージャ-」を利用しますが、その利用方法について解説します。
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07:43

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 編集中のプロジェクトを プロジェクトマネージャーを利用して プロジェクトファイルとクリップを 整理、統合して出力する 方法について解説いたします。 現在編集中のプロジェクトを 他のコンピューターの Premiere で編集したいという場合には プロジェクトファイルの他に クリップも渡さなきゃいけないですけど その時にクリップの保存場所とか そういったパス情報を きっちりと設定してあげないと、他の コンピューターでの編集ができないですけども それが非常に煩わしい作業であります。 そういった時に、ここで紹介する プロジェクトマネージャーを利用すると とても簡単に、それらを 出力することができます。 これは1つのフォルダーの中に プロジェクトファイルとか素材を 全部まとめてパッケージしてくれるので 煩わしい作業はなくなるということです。 では、早速作業を始めてみたいと思います。 現在編集中のプロジェクトなんですけども これをちょっと見てみます。 プロジェクトパネル ちょっと開きたいんですけど 大きくしてみますね。 タブを右クリックして 「フレームを最大化」を選択します。 そうすると、現在編集中のプロジェクトの中 確認できます。 4つの映像クリップと、1つの シーケンスファイルで構成されています。 では、パネルを元に戻します。 タブを右クリックして 「フレームサイズを戻す」を選択します。 ここから次に クリップをトラックに配置します。 1つ目のクリップ クリップを配置したら これをトリミングしておきます。 次に2つ目のクリップ これも配置します。 ここで2つのクリップを とりあえず配置しているということで 残りの2つのクリップ これは使っていない状態です。 この状態を別のコンピューターで 編集したいということで プロジェクトマネージャーを使って 出力していきます。 ではプロジェクトマネージャーですけど 「ファイル」メニュー、クリックすると メニューが表示されます。 この中の下の所 「プロジェクトマネージャー」という メニューを選択します。 これでプロジェクトマネージャーの ダイアログが表示されます。 この中、幾つかのオプションがあります。 ちょっと見ていくと 処理後のプロジェクトという中に 「トリミングしたプロジェクトの新規作成」 というのがあります。 それと「ファイルをコピーして収集」 この場合、「トリミングしたプロジェクトの 新規作成」というのは 例えば、先程クリップを トリミングしましたけども クリップをトリミングした状態で 新しく生成して、それを プロジェクトの中に入れてくれるという 設定なんですけど、ここでは 「ファイルをコピーして収集」 というのを選択しておきます。 というのは例えば他のシーンで 編集している時に トリミングを変更したいという ことが生じるかもしれません。 その様な時にトリミングが できなくなっては困るので トリミングが可能な状態で クリップを生成してもらいます。 その他のオプションですけど 「未使用のクリップを除外」 とありますね。 例えば、現在のプロジェクト 4つのクリップを使っていましたけども タイムラインに配置してあったのが 2つだけです。 残りの2つは使っていませんでした。 このオプションで「未使用のクリップを除外」 をチェックしておくと 使っていなかった2つのクリップは コピーされません。 ですので、例えば もし別のマシーンでも 残りの2つのクリップを使う 可能性がある場合には ここの所をオフにしておきます。 もう使わないということであれば ここをチェックしてオンにしておきます。 それによってプロジェクト全体のサイズを 小さくすることが出来ます。 その他、あとオプション プレビューファイルを含めるか 例えば、そのクリップにエフェクトを設定して 確認した際に プレビューファイル、作られますけども それも含めて持っていくのかどうか という様なことを含めて 様々な設定やファイルがありますけど それらも全部ひっくるめて 持っていくのか持って行かないのか というのが、このオプションの中で 設定できます。 そういったものが必要でない場合には すべてチェックをオフにしておきます。 オフにして、また新しい そのコンピューター上で これらのファイルを作成する ということができます。 次にプロジェクトの保存先です。 これから出力する そのプロジェクトのまとまったフォルダーを どこに保存するのか、というのを 設定しておきます。 例えば、この参照ボタン クリックすると この「ビデオ」という所に 保存したければ フォルダーを選択して フォルダーの選択ボタンをクリックします。 次にディスクの容量です。 現在使用可能なディスク容量 この全体の容量がここに表示されます。 ここの場合では 175.5 GB ありますよということがわかります。 次に現在編集している 元のプロジェクトサイズ 編集中のプロジェクト 今クリップが4つありましたけど それらも全部含めて容量が 83.6 MB あるよ、と。 ところがこれらのオプション設定して 出力すると、処理後のプロジェクトサイズは 大体の予測値なんだけど 40.1 MB になりますよ ということが大体ここでわかります。 これらのデータを参考にしながら OK ボタンをクリックします。 OK ボタンをクリックすると この処理を実行していくには 今現在編集中のプロジェクトを 保存する必要がありますよという メッセージが出てきますので 「はい」ボタンをクリックします。 これでプロジェクトの保存 それとプロジェクトマネージャーでの出力 両方ができました。 ちょっとプロジェクトマネージャーから 出力されたフォルダーを確認してみます。 これですね、「コピー_Manager」 という形で出力されています。 中を見ると この様にいろんなプロジェクトファイル これが大きな元になる プロジェクトファイルですけど それとクリップ、それと関連した様々な ファイルなんかもこの中に オプションで設定したファイルが 一緒に保存されています。 この様にして作成されたプロジェクトファイル の纏まったフォルダーを 相手に渡せば、それもそのまま 編集継続ができるようになります。 このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC で 編集中のプロジェクトを プロジェクトマネージャーを利用して プロジェクトファイルとクリップを 整理、統合して出力する 方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC アドバンス

このコースは動画編集ソフトをPremiere Pro に切り替えたいと思っている方や、仕事などで動画編集に携わり始めた方などPremiere Pro の基本的な操作方法をすでにマスターした方を対象にしています。コースでは、より便利な編集テクニックやスピーディーなカット編集作業など高度な編集テクニックについて解説していきます。

3時間38分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月17日

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