Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

パターンを作成し、長方形を塗りつぶす

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Illustratorで作成した図形を、タイルのような模様の繰り返しで塗りつぶすことができる機能が「パターン」です。タイルのひとつとなる図柄を作成して登録しておくと、それを利用して図形を塗りつぶし、表情豊かな背景を作ることができます。
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08:05

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Illustrator で作成した図形をタイルのような模様の繰り返しで塗り潰すことができる機能が「パターン」です。タイルの1つとなる図柄を作成して登録しておくとそれを利用して図形を塗りつぶし表情豊の背景を作ることができます。今画面に映っているお誕生日カードこちらの背景のこのストライプの部分これと同じものを今からご一緒に作成していきます。では、進めていきましょう。先ずはサンプルファイルを開きます。メニューバーの「ファイル」>「開く」お手元のマシンにあるJP003-01-03この中にある「ポストカード.ai」を開いてください。今ここに映っているのは日本の官製はがきのサイズと同じ100mm× 148mm の長方形です。この長方形をストライプのパターンで塗りつぶして行きます。では、早速パターンを作っていきます。メニューバーの「オブジェクト」>「パタン」>「作成」「新しいパターンがスウォッチパネルに追加されました 。」と言われますので OK をクリックしておきます。「名前:背景ストライブ」と入力をします。そして、「オブジェクトにタイルサイズを合わせる」と言う中央あたりのチェックボックスをつけておいてください。 では、早速パターンを作っていきます。「長方形ツール」に持ち替えて画面の中央あたりで一度クリックをします。「幅10mm」「高さ10mm」の長方形を数値を指定してOK をクリックしてください。画面に網のような形が現れてきました。これを拡大してご説明して見たいと思います。今、中央にある赤い四角で囲まれた部分こちらが元となるひとつのパターンです。そして、周りの部分はこのパターンを繰り返したときにできる模様をプレビューとして見せてくれています。中央の図形を変化させると周りもそれに連ねて変わってきますので今から作業を進めたいと思います。次に、塗りを黒、線はなしの状態にしたいと思います。「選択ツール」にも持ち替えて中央に描いた先ほどの四角形を選択した状態で塗りと線、こちらを入れ替えて塗りを黒にしたいと思います。右上の「塗りと線を入れ替え」をクリックして塗りを黒、そして線のアイコンを手前に出した状態で右下の「なし」をクリックします。こうすることで塗りは黒、線はなしと言う状態を作ることができました。次に、この正方形を縦に精確に4分割したいと思います。メニューバーの「オブジェクト」>「パス」。「パス」のサブメニューにある「段組設定」下から二行目にあります。 こちらを選択をします。「段組設定」は四角形を分割してくれる機能です。「列」の項目の「段数」を四段にします。上向きの小さな三角形をクリックして数字を「4」にしてください。「プレビュー」にチェックを付けると正確に縦方向に4分割されていることが分かると思います。これで OK をクリックします。この4つの長方形を1つおきに違う色にすることでストライプのもとを作りたいと思います。では、「選択ツール」で一度何もないところをクリックして解除します。「ズームツール」を使ってこの中央の四角形を少し拡大しておきましょう。もう一度「選択ツール」に持ち替えて1つ目の四角形1番左の四角形をクリックします。次に1つおいて左から3番目の四角形をshift を押しながらクリックします。shift を押しながらクリックすることで選択する図形を追加することができます。このように、1番左と左から3番目の長方形を選択できた状態で「塗り」アイコンをダブルクリックします。そして、「C:14% Ⅿ:42%」と言う薄紫にしたいと思います。先ず、C の欄に半角英数で「14」M の欄に「42」そして、他のところは「0」にしておきます。そして、OK をクリックします。 1番目と3番目の長方形が薄紫色になりました。何もないところをクリックして選択を解除します。次に、2番目と4番目も色を変更します。2番目の長方形をクリックしてshift を押しながら4番目をクリックします。今2番目と4番目の長方形を一緒に選択することができました。この状態で、「塗り」アイコンをダブルクリックします。今度は「C:29%」「M:53%」、「Y:11%」で指定します。C の欄に半角英数で「29」M の欄に「53」Y の欄が「11」K の欄は「0」にしておきます。OK をクリックします。先程より少し濃い紫色になりました。ここまでで、1つのパターンが完成されましたので上部にある「○完了」と書いてある部分こちらをクリックします。今画面がとっても拡大されてしまっていますので「ツール」パネルの左列一番下にある「手のひらツール」をダブルクリックして全体表示に戻します。さて、今作ったパターンがどこに入っているか見てみましょう。右側のパネルアイコン群のうち上から3つめこの六個四角形が連なっているアイコンをクリックして開きます。恐らく上から4行目の1番右側こちらに先ほど作成した「背景ストライプ」と言う名前のパターンが入っていることと思います。 こちらを使います。まず、塗りつぶすための図形の本を選択します。黒い矢印の「選択ツール」に持ち替えてこの 100mm×148mm の長方形をクリックして選択します。次に、「スウォッチ」パネルの中で先ほど自分で作った「背景ストライプ」こちらをクリックします。これで、長方形が自分で作ったパターンで塗り潰されたことがわかると思います。ここでは、模様の繰り返しで図形を塗り潰すことができるパターンの作成方法について学びました。今回はストライプを作りましたが元となる図柄の作り方によって水玉レスとか一松模様とかもっと複雑なパターンも作ることができます。是非、チャレンジしてやってみてください。

Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

このコースでは、実践的でいろいろと応用が利くポストカードのデザインをIllustratorを使って練習します。具体的には正確な印刷物のサイズを指定し、フォントや文字の大きさなどを選び、背景にオリジナルの模様を入れ、好きな写真とテキストデータを配置して作っていきます。また美しいポストカードをデザインする手順をひとつひとつ分解してわかりやすく解説していきます。

1時間48分 (17 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月22日

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